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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遮熱カーテン)
マンションの窓で寝室の暑さが悩み 熱を防ぐ方法を模索
このQ&Aのポイント
- マンションの寝室で朝日の暑さに悩んでいる方へ、熱を防ぐ方法をご紹介します。
- 遮熱カーテンや遮光カーテンを付けているが、効果がないという方へ、安価で簡単に熱を防ぐ方法をお伝えします。
- 窓に吸盤でつける遮熱シートも試してみましたが、特殊な窓のサイズに合うものが見つからず困っています。窓に密着するタイプの熱を防ぐ方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
遮熱・遮光カーテンを使っていてもダメということですが、どんな長さのをお使いですか? 窓だけ隠す、背丈の短いカーテンはあまり効果がありません。 冬の窓で冷たくなった空気の流れをシャットアウトするためには腰から上の(小さい)窓であっても、丈が180センチくらいの床まで届く長尺カーテンをを使わなければならないのですが、夏場も長いカーテンでないとカーテンと窓の間で対流がおきます。 カーテン裾と壁の間から空気が入って、温まって、カーテンの襟と壁の間をとおって室内へ暖かい空気が回っていきますから。 あれこれ考えて、私が一番効果的かなぁと思うのは、厚めの段ボールを買ってきて、窓(サッシ部分も含む)の大きさに切って、窓の部分にはめ込むことです。 窓枠の部分が少し凹んでいるでしょ? ちょっとだけ大きめに切って、トントンとそこにはめ込めば止まります。接着する必要はありませんので、お住まいが賃貸物件でも問題になりません。 段ボールだと、光が届かないのはもちろん、密閉に近い空気層で熱の伝導は防げますので、それが一番かなと。 また、フィルムですが、どういう効果のあるフィルムでしょう? 単なる「断熱材」なら、アルミサッシの部分も含めて貼らないとこれまたたいした効果は得られません。輻射の場合、窓のガラスよりもサッシ部分の方が熱くなりますから。 ところがそれがけっこう面倒なので、ガラス部分だけ貼ってあったりしますが、大丈夫ですか。