ベストアンサー IS-LM分析とAD-AS分析 2004/07/20 15:06 IS-LM分析とAD-AS分析の関係について知りたいのですが、持っている本には載っていなくて、誰か知っていたら、教えてください!お願いします! みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー Guhaa ベストアンサー率59% (13/22) 2004/07/20 18:24 回答No.1 ↓に詳しく説明されていましたよ。 参考URL: http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=718394 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育人文・社会科学経済学・経営学 関連するQ&A IS・LM曲線とAS・AD曲線の違いとは? IS・LM曲線の分析とAS・AD曲線の分析って、意味合い的にどう違うんでしょうか? IS-LMについて 大学の授業で「IS-LM理論について調べてくる」というレポートが出たのですが、これは単にIS-LM分析のことを書けばいいと思いますか?それともIS-LM分析は、IS-LM理論の中の1つの分析手法なのでしょうか? IS-LM分析は知っているのですが、講師の方(教授じゃないので、普段学校にいなくてこの事について聞けないんです)に理論と言われて、分析と理論はイコールと考えて良いのか悪いのか分からず困っています。 僕が知りたいのは、要するにIS-LM理論のことをを聞かれたら、IS-LM分析のことを説明すれば良いのかということなんです。良いのか悪いのかだけでいいので、教えて下さい。お願いします。 IS-LM分析について IS-LM分析において、LM曲線を左へシフトさせる要因として不適当なものを以下から選べ。 (1)貨幣供給の減少 (2)貨幣需要の外征的増加 (3)物価の上昇 (4)利子率の上昇 ぜひお願い致します!!! IS=LM分析について難しくて分からなくて困っています 失業が発生しているときに、政府が取りうる具体的な財政政策・金融政策とは何なのでしょうか?? 出来れば、IS=LM分析を用いて失業を減らす経済政策を教えて下さい(><) 分かる方がいらっしゃいましたら、回答宜しくお願いいたします☆ IS-LM-BP分析 IS-LM-BP分析で資本移動完全で固定相場制の場合に財政政策の効果はIS右シフト、政府の為替市場への買い介入により、不胎化政策 をとらなければLM右シフトとなり政策の効果ありとされていますが、 不胎化政策をとった場合には、LMは右シフトしないとして、均衡点は どこになるのでしょうか? IS-LM分析 IS-LM分析のことで頭の中が混乱しています。 どなたか教えてください。 一応、以下のことは理解ができます。 (1)投資の利子弾力性が大きいほどIS曲線の傾きは緩やかになる。 (2)限界消費性向が大きい場合にもIS曲線の傾きは緩やかになる。 (3)IS曲線の傾きが緩やかである場合には財政政策の効果は小さくなる。 ここでわからなくなっているのですが、 (1)と(3)は整合的だと思うのですが、(2)と(3)は整合がとれないのでは???と。 限界消費性向が大きいということは乗数過程を通じた有効需要増加への影響も大きいですから、当然に財政政策の効果も大きいですよね? 私は一体どこを間違えて理解しているのでしょうか? よろしくお願いいたします。 AD-AS分析 ケイジアンの総需要ー総供給分析(AD-AS分析)について 次のようなケースのとき、どう考えていけばいいのでしょうか? 当初産出Yは自然産出Y[n}(自然失業率のもとで生産される産出量)に等しいと します。この状態から政府が財政支出を減少させた場合、産出Y,利子率i,物価水準Pに短期的にどのような影響がありますか イメージがつきません IS-LM分析について IS-LM曲線と財政・金融政策の効果のところについてなんですが、IS曲線が水平な場合はどうなりますか? ※グラフは縦軸は利子率、横軸は国民所得です。 AD-AS分析に出てくる物価水準 AD-AS分析に出てくる物価水準というのは、消費者物価指数或いは生産者物価指数なのでしょうか? 公定歩合と IS-LM 分析 はじめまして、マクロ経済学の勉強を始めたばかりの初学者ですが、 教科書を見てもよくわからないことがあり、困っています。 IS-LM 線分析においては、M/p 増加で、LM 線が右下シフトすると あります。中央銀行のとれる政策には、M 増加の他に、公定歩合 の変更があると思うのですが、仮に公定歩合を切り下げた場合、 LM 線はシフトするのでしょうか? 私の考えでは、I(r)の増加分IS線が上方にシフトするので、 LM線が下がらないと利率の低下が実現しないと思うのですが。 そのプロセスは、定期性預金が低利率を嫌って、取引需要を 増やすべくY を増やすからと考えています。 r が縦軸の要素なので、どうもLM 線上で均衡点が動く様なイメージ が頭にあってすっきりしません。 以上、ご教示頂けたらと思います。よろしくお願いします。 Is lm分析についての問題を解いているのですが、 Is lm分析についての問題を解いているのですが、 その問題には、投資関数I(r,Y)と貨幣需要関数L(r,Y)の性質について説明せよとあります。投資関数は利子率が下がれば、投資する額があがり、利子率が上がれば、投資する額が下がるという解答で合っていますか。 あと貨幣需要関数に関してはどう答えれば良いでしょうか。 すっごく困ってます>< AD-AS曲線について AD-AS分析で、増税・減税を行うとそれぞれの 曲線はどうなりますか・??? ほんとわからなくて困っているので 助けてください! IS-LMモデルで分析するときの古典派の振る舞い 続けて質問してしまって申し訳ないのですが、 IS-LM分析において、「完全雇用が達成される古典派的状況」とは具体的には、 「Lを実質国民所得で微分したもの=0とせよ。」 と同義でしょうか? IS-LM曲線、AD-AS曲線・・・また経済学の勉強方法 よろしくお願いします。 今、ある資格試験を受験するべく「経済」の勉強をしているところなのですが、経済は大の苦手というか、まったくもってなじめません。それで、わらをもすがる思いで、ご教示賜りたいのですが、 IS-LM曲線とか、AD-AS曲線というグラフがありますが、このI,S,L,M, また、A,D,A,Sというそれぞれのアルファベットの頭文字?には何か意味があるのでしょうか、また、あるのであれば、どういった意味なのでしょうか? それから、経済が短時間で最低限の基礎知識が習得できる方法あるいは何かご存知の手段、方法等があれば、是非お教えください。どうかよろしくお願いいたします。 どなたかぜひとも助けてください。 マクロ経済学のIS-LM分析について質問です。 マクロ経済学のIS-LM分析について質問です。 金融政策(例えば、貨幣供給量増加)の効果(所得増加の効果)が失われてしまうのは具体的にどのようなケースですか? よろしくお願いします。 IS-LM-BP分析にあたっての基本的な態度 最近、外生的な資本流入によるIS-LM-BP分析の問題を知るにいたり、色々な 動きの可能性があることを知りました。 テキストでは、全体の動きのうち、効果の大きいものに絞って分析しているということ でしょうか? 悩みますのは、もっと他の動きの可能性もあるではないかと思ってしまうことです。 しかし、テキストは、効果の大きさや、反応(調整)スピードを考慮しているために 定型的な動きに収斂しているのでしょうか? 分析にあたり、基本的な態度として、どのような点に注意したらよいでしょうか? マクロ経済学~IS-LM分析について テストが近いのですが、プリントしかなく自分の答えに自信がないので教えてください。 ○IS-LM分析についての以下の記述は不適切である。正しい文章となるように、「」の言葉を訂正しなさい。 1、投資の利子感応性が「マイナス無限大」になるとき、IS曲線は(国民所得を横軸にとる時)垂直に描かれる。→「ゼロ」 2、利子率と国民所得の均衡水準が達成されるまでの動学的不均衡の調整過程を示す位相図において、LM曲線を通過する時は「国民所得」の動きはいったん休止する。→わかりませんでした>< 3、「取引需要」とは裏を返せば、株式の売却である。利子率が低い時に、このタイプの貨幣需要が大きいのはファンダメンタルズを重視する株価決定理論から説明される→「投機的需要」 4、IS-LMモデルを一本の式に集約すると「45度線」になる。→「垂直線」 ご指摘お願いいたします>< IS-LM分析の縦軸が名目金利でなく実質金利だったら IS-LM分析の縦軸は名目金利だと思うんですが、もし縦軸を実質金利としたらIS-LM曲線はどのように変化しますか。 例えば、かくかくしかじかの経済情勢の時には、かくかくしかじかに変化する。とかいう事例で教えていただけると有難いです。 変な質問だと思いますが、とても気になって頭がおかしくなりそうなので助けて下さい。 IS-LM分析に関する質問です 以下のIS-LMモデルについて2つ質問があります。 Y=C+I+G C=-0.8Y+100 I=30-10r G=10 M=Y-100r M=685 YはGDP.Cは消費、Iは投資、Gは政府支出、rは利子率、Mは貨幣供給量を表します。 一つめの質問です。 このモデルで、IS曲線とLM曲線を式の形で求めると IS曲線はY=700-50rとなり、LM曲線はY-100r=685になります。 なぜこうなるのかまったくわかりません。 二つめの質問です。 このモデルで、均衡のGDPと利子率を求めると、均衡のGDPは695となり、均衡の利子率は0.1となります。 なぜこうなるのかこれまたまったくわかりません。 未熟者の私ではありますが、ご教授お願いします。 IS-LM-BP分析/資本移動が不完全、変動相場制 IS-LM-BP分析(資本移動が不完全、変動相場制)で、金融緩和政策を実施し た場合に、LM右シフト、国際収支が赤字(e↑)でBP右シフト、円安で純輸出↑で IS右シフトと分析されると思うのですが、この際に、LM右シフトによるr↓による国 際収支における供給減少によるBP曲線左シフトを考慮しなくてよいのでしょうか?