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晩婚化が進んでる理由の一つに

「インターネットなどの発達で 出会いが多すぎて・簡単に出会えて目移りする」 って言うのも有りますか?

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noname#244420
noname#244420
回答No.9

>出会いが多すぎて・簡単に出会えて目移りする ん!? 漠然とですが、一方的な見解のような気がします。 というか、見ている方が勝手にその気になるパターンじゃないですか? >晩婚化が進んでる理由の一つに 本質的な話に戻りますが、男女平等の権利、男女共学、男女参画事業が進む中で、出会いの機会は戦後直後に比べるとかなり寛容的な環境になっていると思いますが、同時に変に「男尊女卑」の否定が招いた異性への希薄。あなたのおっしゃっている一部を流用させていただくとインターネットの発達によってコミュニケーション能力不足、低下を招いていることも影響していると思います。 環境についてはもうひとつ。 社会に船出する(就業)時期までに少なくとも2~3度の恋愛(出会い、別れ)を経験していれば良いのですが、経験が無い状態で社会に出ても学歴があるのに接し方が分らない、非常があればパワハラ、セクハラ、終いにはストーカー扱いされる。それをリスクと考える者も少なくなでしょう。 勿論、シュチュエーションも大事な要素のひとつで昔のように「互いに苦労を重ねて頑張りましょう!」なんて言葉も聴かなくなり、経済的な余裕も求められます。 機会が有っても、個人のハード、ソフト両面の能力にハイスペックな要求が追いついていないというのが大きな原因ではないでしょうか。

FWUOAAYRGXUWT
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noname#226602
noname#226602
回答No.11

娯楽の種類が増えすぎて恋愛以外で妥協する人が増えてるのは原因だと思います

FWUOAAYRGXUWT
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  • roadhead
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回答No.10

出逢いを現実社会ではなく二次元的バーチャル世界に求めていると言う点では当たりかも知れませんね。 バーチャル世界から現実世界に移して出逢うオフ会等に繋がっているなら良いのですがバーチャル世界で完結していると問題でしょうね。

FWUOAAYRGXUWT
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  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.8

目移りではなく 我が侭な だけです 女は夢見過ぎ お金だけ  女の究極は食っちゃ寝出来る人を探してるのだと思うけど 男も問題無い事は無いと思うけど 女も問題あり ネットで金持ち探し

FWUOAAYRGXUWT
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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9603)
回答No.7

FWUOAAYRGXUWT さん、こんにちは。 「インターネットなどの発達で 出会いが多すぎて・簡単に出会えて目移りする」つまり、情報が氾濫していて、自分自身で選択できる範囲を超えているという事ですか?それはあり得ると思いますよ。

FWUOAAYRGXUWT
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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

あると思います。 情報が多すぎて、どれを選んで良いか判らなくなる。 仕事もそうですね。 身分制度があった時代では、仕事は生まれた時から 決まっていました。 しかし、現代では何を選ぼうが自由です。 そのため、どの仕事にしようか、迷っている間に 時間が過ぎ、人生が終わってしまう、なんてことが 起きています。 選択肢が広すぎて、迷う。 自由をもてあましているわけです。 贅沢な悩みの一つでしょう。

FWUOAAYRGXUWT
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回答No.5

>「インターネットなどの発達で出会いが多すぎて・簡単に出会えて目移りする」 可能性はあるとは思いますが主たる要因とまでは‥‥ http://www.garbagenews.net/archives/2013777.html 上 Page は日本の「婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移」Graph です。 顕著な変化は「Internet 等の IT (情報技術) 普及」や「Bubble 期」ではなく「経済の高度成長期が終了した 1970 年代初頭」ですね。 太平洋戦争終結直後の Baby Boom が「団塊の世代」を生み出し、この世代が結婚することで 1970 年頃の第二次 Baby Boom を生じたものの、その次の Baby Boom 期となる筈の 1990 年代中盤から後半 (結婚年齢が高齢化にずれることで 90 年代後半にまで分散) は僅かな増加率しか示しておらず、更にその次の Boom となる筈の現在は全く増加を示す事無く減少し続けています。 Internet が始まったのは 90 年代半ば、携帯電話は 2000 年、Smart Phone は更にその後、普及は始まりよりも数年後ですから 90 年代中半から後半にかけての伸び悩みは IT とは関係なさそうですね。 一方、初婚年齢の高齢化は 2000 年以降に右肩上がりの傾きが僅かながらも大きくなっていますので、この辺りに御質問者さんが指摘する IT 普及に伴う「目移り」は考えられるかも知れませんね。 しかし、婚姻率の低下、離婚率の増加、初婚年齢の高齢化はいずれも「社会環境が結婚、出産、養育に積極的な動機付け (意欲) を促さない状況が続いている」事でしょう。 第 1 次 Baby Boom は戦争が終了して労働環境が整備されると共に収入が増える一方で娯楽等への出費が未だ少なかった経済成長期に充分な子育て環境があったから、第 2 次 Baby Boom も高度成長期の最後で出産人口が多かったという理由があるでしょうが、第 3 次期は Bubble とは言っても出産養育に意欲が湧く状況ではなかった事、第 4 次期は低成長期で出産養育どころではないという環境でしょう。 結婚機会の環境整備、出産家庭への補償、幼児教育 (保護) 環境整備、無償教育環境整備が経済成長に遅れを取っている事が日本を含めた先進国に於ける出産率低下の原因となっているようです。 France や Sweden ではそれに気付いて出産家庭への補償と幼児教育環境整備を改善した結果、効果を上げているようですよ。 http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/sekai-shusshou.html

FWUOAAYRGXUWT
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  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.4

あるかも知れません。 大規模な出会いばかりで目移りはしやすい 出会いばかりでしょう。 小規模なコミュニティが減ったのと終身雇用じゃないけど 1つの会社に長く勤めたり、労働組合が減ったりしているのに少し原因がある気がします。 町内会や隣人との接触、良くマンションやアパートには大家が住んでいて、若者を面倒見てくれる大家さんとかお見合い持ってきて面倒を見たとか言うのを聞いたこともあります。 後は労働組合が、労働者の権利を守り給与、をあげてきたけど そういうのも無くなりましたからね。 生活も苦しく、お金のかかる大規模な出会いばかり 出会っても大規模なため、目移りしてなかなか カップルにもならない。あ ありえますね。

FWUOAAYRGXUWT
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回答No.3

そもそもは30年以上前の中ピ連における女性人権主張からです。 間違った主張により女性に対して腫れ物に触るような風潮になったことです。 そしてバブル時には金のない男は見向きもされなくなる。 そして子供でも男を見下し、召使のような扱いをする馬鹿が増殖。 そんな馬鹿女と結婚したいと思いますか? インターネットのせいではなく、晩婚化はバブル時代から徐々にあったのです。 ま、悪くは言いましたが、女性の社会進出もバブル時からのつながりで晩婚化が進んでます。 現在では経済的にも結婚・出産できない状態になってますが。 個人的にはことの発端は、間違った男女平等思想だと思います。

FWUOAAYRGXUWT
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  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

私もネットが晩婚化の主因の1つだと思います。 「出会いが多すぎる」と言うより情報過多で人を学歴や職業、ルックス等のスペックで見るようになってしまいました。カタログで車を選ぶのと違って、人と人との出会いは感性が惹かれ合うものだと思います。

FWUOAAYRGXUWT
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  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.1

はい。あります。 可能性の1つであれば、基本的に何でもありますよ。 否定する根拠がありませんし、誰か1人でもそうだと言えば可能性は現実だったことになります。

FWUOAAYRGXUWT
質問者

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