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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【宗教・みんなが知らない仏神の世界】)

宗教・みんなが知らない仏神の世界

このQ&Aのポイント
  • 仏に顔や手が大量に着いている仏像がありますが、実は仏は複数の神が合体して1つの神になることができます。
  • 四面の仏神は1つの神に合体しており、その顔は多方面の人々を見通せることを表しています。
  • 手が三十三観音も33の神が合体しており、中に33の仏の名前が存在すると考えられています。合体させる理由は明確ではありませんが、仏像を作る際に一体にまとめることで神々の結びつきを表現しようとした可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • QCD2001
  • ベストアンサー率58% (329/558)
回答No.1

>四面の仏神は多方面の人々を見通せるために顔が4つあるんじゃなくて4つの神が1つの神に合体している状態を表す。 これはどの経典に書いてありますか? 私はそのような経典は見たことがないのだけれど。 複数の神を合体させたということが書いてある経典が存在するのなら、だれがなぜ合体させたのか、理由がそこに書いてあるはずですよ。 何の根拠もなく、「合体させた」と勝手に思い込み、その思い込みに基づいてなぜ合体させたのか?合体させた仏は何か?などという問いかけはナンセンス以外の何物でもないですよ。 とは言え、わたしは仏教の専門家ではないから、私が知らないだけであるいはどこかに、四面観音は4柱の神が合体したということが書いた経典があるのかもしれませんが、であるのならその出典を挙げて質問をすべきですよ。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

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