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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事のパートナーが住み込みする場合の費用)
仕事のパートナーが住み込む場合の費用
このQ&Aのポイント
- 仕事のパートナーが住み込む場合の費用を考える際、負担を減らすために改定することを検討しています。
- 現在、私がほとんどの仕事をこなしている状況ですが、経費を考慮し、仕事を分担することも検討しています。
- 食費・光熱費・家賃などすべての費用をこちらで持っており、基本給も渡していますが、改めて費用の割り方を見直す必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事で雇い主なら、あなたのさじ加減ですが 普通に本当に仕事のパートナーなら 全部、支出も給与も含め折半50%50%なのでは? 雇い主という立場なら、それ以下で一応家賃補助をつけてあげているていで、給与から天引きでいくらか差し引く。とか 事務所兼住んでいる場所になると家賃も光熱費も会社の経費とするなら、0になりそうですけどね。 どのように考えるかだとは思います。 >買い物・料理・洗濯は当方がすべてやっています。 >掃除は相手がやっています。(以前はすべて当方でやってました) そこまでやっているなら、基本給とかじゃなく 時給や成果給にした方が良いと思います。 いまだとこずかいあげているような感じにしか見えません。 このまま基本給にするなら、家賃、光熱費、全部折半でしょう。
その他の回答 (2)
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.2
基本給じゃなく、成果給、時給などにしたら良いのでは? ほとんど働いてないのに基本給なんかあげてたら やっていけないでしょう。 成果給や時給なら、それだけ相手も働きたいというか 働かざる得なくなるでしょう。 通常は、基本給あげるならそこから家賃や光熱費など 生活費を引くもしくは払ってもらうべきことでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 参考にしますね
質問者
補足
ありがとうございます。 家賃や光熱費などを払ってもらうとしたら何パーセントが常識範囲内でしょうか?
- f272
- ベストアンサー率46% (8529/18257)
回答No.1
まず,仕事のパートナーと一緒に住むということが普通ではないです。まあ,禁止されているわけではないので好きにしてもいいのですが... それで,生計を同一にしているようにも見受けられますが,仕事との区別が曖昧ですね。きっちり分けて考えたほうがスッキリしますよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 下宿している感じですね
お礼
ありがとうございました。 ご提案を参考にいたしますね。