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イラクの混乱は手に負えないのか?
- イラクの混乱において和解を図るには、過去の歴史や現実的な選択肢を考慮する必要があります。イラクは西洋文明に拒絶意識を持つ国であり、終戦後の和解が困難であると考えられます。アメリカなど敗戦国に対して寛大な姿勢を持つ国が多い中、イラクの秩序回復には植民地政策の復活など現実的でない選択肢しか残されていないかもしれません。これらの問題について、ご意見をお聞かせください。
- イラクの混乱において和解を図るには、現実的な選択肢を考える必要があります。イラクは西洋文明に拒絶意識を持つ国であり、アメリカなど敗戦国に対して寛大な姿勢を持つ国が多い中、イラクの秩序回復には植民地政策の復活など現実的でない選択肢しか残されていないかもしれません。この難問について、ご意見をお聞かせください。
- イラクの混乱において和解を図るには、過去の歴史や現実的な選択肢を考慮する必要があります。イラクは西洋文明に拒絶意識を持つ国であり、終戦後の和解が困難であると考えられます。アメリカなど敗戦国に対して寛大な姿勢を持つ国が多い中、イラクの秩序回復には植民地政策の復活など現実的でない選択肢しか残されていないかもしれません。この問題について、皆様のご意見をお聞かせください。
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まぁ~、なるようにしかならない、という点では意見は一致してると思うよ。だけど、直接の当事国内外で利害の均衡はいずれ成り立つ可能性は絶対にある、と思っている。 自分は若い時分を平和ボケして過ごして来たので、今にして思えばとんでもないスピードで時代はかわったな、と思う。例えばアサド大統領だ。彼は自分より6つ下なのだが、育った時期はほぼ同時代だ。 アラブの春が始まった時、リビアやイランのようになっちゃかなわんと、彼は(彼がやったのは事後承認かも知れないが)反政府デモ(ただ不平をぶつぶつ言ってるだけに等しかった)を、少々痛めつけとけと弾圧した。そのやり方は、彼が思春期・青年期を経験した時代の政治情勢では通用した。という事はその感覚は古かった訳だ。結果として、既に十分にポテンシャルを得ていたISとその他に火をつけた。 彼もまた冷戦構造下で仇花的に咲いた平和ボケ世代だ。大統領に就くまで政治には一切関心がなく、当時の強権的な政権にそれなりに不満を持っていた民衆に対するガス抜きとして、「進歩的」という鳴り物入りで就任した経緯がある。 現在の中東情勢には、西欧が約一世紀にわたって付け続けてきた付けの結果が根底にある(ここは一致してるよね?)。アラブの春が始まって終わって、まだ10年も経っていない。それで中東情勢が一変するなんて考えるのは、虫が良くないかい?。 前回2つの世界大戦は本質的にヨーロッパ内戦に過ぎなかったと言ったが、彼らがEUという形で一応の利害均衡に達するまでには、大航海時代の半ばから数えてまるごと約3世紀は要している。中東情勢が一変するなんて考えるのは、虫が良くないかい?。 もう一つの問題は、中東と西欧の間に時代のスピードの格差が生じてしまった事だ。そこでもう一回、アサド大統領の平和ボケとISその他の反動勢力についてだ。 自分はシリア政府が毒ガス攻撃を行ったと思っているが、ロシアを後ろ盾に少々無茶しても大丈夫だと思うセンスが古い。もし現在の西欧が同じ事をやったなら、もっと悪質にスマートにやっただろう。責められて言う事がなくなったシリア政府は、反政府勢力とつるんだアメリカの陰謀だとまで言い出した。ISその他に物資援助をした事が現在の混乱の大要因だ(事実だが)、と喝破するロシアの尻馬に乗った形だ。 反動勢力については、こう思う。日本にもRed Army(赤軍派)がいたよね。民青があったよね(今でもあるが)。忘れたかも知れないが、日本でも爆弾テロは10件以上起こり、自爆については神風特攻隊の先例があり、ハイジャック事件で2回も超法規的措置が取られた。あの平和だった時代に。 一方に平和ボケがいれば、一方ではそうでないのが出てくる。現在の中東情勢は、あの時代を、日本なんて言うちっぽけな島国とは比べ物にならない規模で、再現してる気がする。 以上を念頭に。 >植民地支配と同程度の統治機構の整備が有効な海外支援かもしれないね。 やろうと思えば出来るはずなんだ。やらないのは次の3つのリスクがあるから。 (1)例えばロシアにしてもアメリカにしても反対勢力を抱えている。時代が時代だから、それは無視できない(選挙と支持率に影響する)。 (2)地元民の大反発を招き、反動勢力の大反撃を食らって失敗するかも知れない。イラクやアフガニスタンがいい例だ。 (3)今よりもっと抜き差しならない、常任理事国どうしの足の引っ張り合いになる。 ※今朝のニュース。安保理でイギリスが「ロシアはシリアのどこぞで、さんざん失敗したよね?」と突っ込んだところ、「じゃあテメェ~らは何やったんだ?。反動勢力に武器供与して原因を作っただけだろう!」と突っ込み返され、一言も反論できなかったらしい。 >・・・インドのガンジーみたいなケンシロウはいるのかな。何か情報はないかい。 現状ではいないな。ガンジーは反西欧の象徴みたいに見えるところもあるけど、生い立ちを見ると、もともとインドの最上流階級でイギリスで教育も受けている。メンタルはかなりイギリスよりに思える。反西欧は、その反面教師だろう。もともと西欧が蒔いた種だ。西欧的なメンタルが反西欧を掲げて、ケンシロウになるなら良いじゃないか。本物の(?)ケンシロウも、北斗神拳伝来で荒廃した謎のムー大陸(だったっけ?)に世紀末救世主として現れた、北斗神拳の正統伝承者だった(^^)。 >いかなる紛争であっても、当事国拡大はいけないとわかっていても成功例が無いも同然だったね。何か今まで成功例に思い当たったら聞かせてくれ。 小規模な例だけど、カンボジア内戦介入とその後のPKOがある。PKOを成功させた明石代表はノーベル平和賞寸前まで行ったが、直後のボスニア・ヘルツェゴビナPKOでやっぱり失敗した。旧ボスニア・ヘルツェゴビナの年配者たちは、今でも明石代表を恨んでると思う。 という訳だが、現在の中東が次世代の(ヨーロッパ内戦じゃない)世界大戦の火種になったら困る。その辺りは西欧も気づいたらしく(難民流入の後では)、今は本気に見える。じっさいシリア問題の当初は、アサド大統領の奥様も「進歩的」だから、ファーストレディー外交で何とかなるんじゃないの?、などという能天気な意見まであったくらいだ。 だから出来るだけの事はしよう(特効薬はないが)。そのための人道的美辞麗句なら良いじゃないか。何かするには常に大義名分が必要だ(それはISも同じ)。そして本気で信じてやってる人達は、たくさんいる。
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- ddtddtddt
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#4です。 >それなら日本人でも納得しないだろ。イスラムはなおさらだ。 日本はヨーロッパをよく勉強してたんだよね。それからイスラム圏とヨーロッパ圏の思想的系譜は同じじゃないか?。ユダヤ教→キリスト教,(ユダヤ教+キリスト教)→イスラム教。さらにヨーロッパは、中世においてもルネサンス期においても、イスラム圏から多くを学んだ。 という訳で、現在のイスラム圏(IS含む)の少なくともトップは、多分にヨーロッパ的だと思っているんだ、自分は。例えばオペックって、ずいぶんヨーロッパ的発想じゃないかい?。 >昭和天皇が戦犯扱いされる暴言も聞くが、究極の戦犯はヒトラーですらなくイエスじゃないか。 これは駄目だ。モハンムドとイエスがいなくなってから、イスラム教圏にもキリスト教圏の人々にも、少なくとも2000年以上の考える時間があった(現代含む)。そいつらの責任免除はいただけない。ただしどんな組織においても、誰とかどのグループの責任とかが特定できない事態は良くある。 個人的にはそうなって欲しくないが、それで管理職(玉座は職ではないが)がある。引責という奴だ。扱いにも一理はある。 >現在の冷静な世界情勢では、ヨーロッパ破滅の引き金だというだけだ。これは落とし前だよ。 落とし前には賛成だ。ただし少なくとも現在の日本の立場では、ヨーロッパに落ちられては困る。それから第1次世界大戦はヨーロッパの内戦だよ。全然、世界大戦じゃないんだ。日本とアメリカはまぁ~、スポット参戦といったところさ。それで別名は欧州大戦。 第2次世界大戦も本質的にはヨーロッパ内戦だ。ただし属領も巻き込まれた。属領とは主に東南アジアと中国。ここにアフリカと中東が余り含まれないのは、注目に値する。日本とアメリカは既にヨーロッパと利害を供にしていたので、今度は本気で参加した。それで日本での呼び名は太平洋戦争。 という訳で、ヨーロッパ内戦ではない次世代の第3次世界大戦で思いつくのは、「アフリカ+中東」vs「中国+ロシア」vs「EU+米+日本」という構図。某北の国の行く末は不明だ。 なので自分の意見ではビンラディンは、次世代世界大戦の先駆けになる。確かに戦争の在り方を変えたのさ。殺し続けるのは今や戦勝国だけじゃない。そう、いまだに拡張版西洋史(グローバル化)が世界史だ。 >キリスト教とは最後の審判を究極の宗教上の結論としているからだ。コレ、冷静に考えて悪魔崇拝じゃないかね。 イスラム教は違うのかい?。例えば伝統宗教と新興宗教の違いは何だろう?。日本の法律では区別なく公益法人で、成立時期の違いによって慣習的にしか区別できないそうだ。問題は、行動形式ではないんだよ。
お礼
やあ、忘れたころに投稿してくれたね。 待っていたりしていないが、その気まぐれがちょうどよくうれしいよ。 かわいいよお嬢さん。(余計な一言) 政府機能が破たんしていない国なら、戦争当時国となる厄介ごとはいかなる場合でもほぼ赤字で厄介ごとを招くだけだと判断できるんじゃないかな。 どうやら現代は社会の崩壊現象から戦争に発達しているよね。 私はだから、ISは内部変革する自己能力に乏しいイスラム圏の崩壊を伴う自己変革で、宗教と政治を横断した新イスラム思想的なものだと思うよ。昔のヨーロッパのナチスみたいなもんだとね。 封じ込めと隔離さえできれば地域紛争だろうけど、人道という弱みがお上品国家群にあるから、危険な殺戮という疫病が流行している国を北斗の拳状態にできないようだ。 該当国の効率的な政府運営と秩序維持は弾圧に等しい圧政なんだけど、人道的にしたくても実態に合うかな。 植民地支配と同程度の統治機構の整備が有効な海外支援かもしれないね。 という点まで、今回の考察は進んでいて、何年か前から該当する話題で質問しているけどまだ希望の持てる考察にまで達していないよ。 たぶん一番穏健なのはイスラム圏内で和平の道筋を作ることだ。 戦場で殺しあうのもイスラム同士の方が被害が少ない。 いかなる紛争であっても、当事国拡大はいけないとわかっていても成功例が無いも同然だったね。何か今まで成功例に思い当たったら聞かせてくれ。
補足
降伏させたISを100年くらい土下座させ続ければいいんだが、新たな戦争は敵は犯罪者で皆殺しだからね。 どうもヨーロッパの紛争ルールの適用が問題点の一つだとにらんでいるよ。 イスラム圏は自力で解決すれば、ヨーロッパの支配からの自立でもあるけど、インドのガンジーみたいなケンシロウはいるのかな。何か情報はないかい。
- ddtddtddt
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#2です。 >ヨーロッパの世界大戦後の秩序形成と違って、近隣のイスラム圏の国々に秩序回復の意図がない。 代表的なところをあげれば、ウィーン体制,国際連盟(ヴェルサイユ条約),国際連合(サンフランシスコ会議)。理想論を言えばこれらに、とても秩序回復の意図があったとは思えない。相変わらず利害衝突の場だ。今もそう(拒否権問題)。だいたい国際連盟なんか、言いだしっぺであるアメリカがモンロー主義のおかげで、議会が批准しなかった。 「近隣のイスラム圏の国々に秩序回復の意図がない」ように見えるのは、利害の一致と均衡の条件が、まだ揃っていないからでしょう。
お礼
今回は素直にフムフムと読んだよ。 利害衝突ね。 西洋では国際間の平和が利害調整の結果もたらされるという思考をしているとしたら、彼らにとってはそれ以上の国際協調は必要ない。 それなら日本人でも納得しないだろ。 イスラムはなおさらだ。
補足
> 昭和天皇が戦犯扱いされる暴言も聞くが、究極の戦犯はヒトラーですらなくイエスじゃないか。 ヨーロッパの紛争が世界に波及したのが世界大戦だよね。 ISの騒ぎがイスラムの内紛にとどまらなくなっても、第三次世界大戦だと考えるのは戦場が飛び火するヨーロッパだけだろう。 現在の冷静な世界情勢では、ヨーロッパ破滅の引き金だというだけだ。 これは落とし前だよ。 日本は戦争に参加していかに儲けるかだけを国際協調の基本に据えるといい。 そもそも日本が直面している北朝鮮や中国の軍事的圧力に対して国際社会は利益で判断を下すからね。 これはしょせん拡張版西洋史が世界史であることがゆえんだ。 ビンラディンは第三次世界大戦の不安を追放し、戦争の在り方を変えた人類的英雄で、歴史上は呪われた人物だ。 もっとも呪われたのは殺し続ける宿命を負った勝戦国だ。 キリスト教とは最後の審判を究極の宗教上の結論としているからだ。 コレ、冷静に考えて悪魔崇拝じゃないかね。 イエスが示した神の姿だよ。
- kurinal
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F様、こんばんは。 「騎士道」や「武士道」は、もう、歴史的な存在になって、 (・・・第二次世界大戦ですら、そういうモノが役に立ったと思う?) 21世紀からは「消防士道」や、ナース・ヘルパーの時代と思う。 「もう、男なんて、要らない!」、そうなのかもしれないですね。
- ddtddtddt
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ドローンは究極対人兵器になるのでは?、という質問で自分は、「たぶん止められないでしょう」という回答をして、あなたは「その回答は悲しすぎる」という旨を返されましたが、 >イラクの混乱はもう手が付けられないのではないか と言うなら、 「何とかしましょうよ」 が自分の返答になります。
お礼
グッヘッヘッヘ。 子リスちゃん。 お楽しみタイムだ。 起こってしまったことに初めて事実を認識するのは、君たちがすでに過去に去る者どもだからだよ。 ヨーロッパの世界大戦後の秩序形成と違って、近隣のイスラム圏の国々に秩序回復の意図がない。 勝ったのはアメリカだ。 文化的に閉鎖的な国情である。 北斗の拳の世界になるだろうね。 キリスト教圏の戦争のルールはむしろ事態を悪い方向に向かわせる。
補足
余白をN5の延長で活用しているよ。 イスラムのケンシロウ。すなわち和平のための提言はイスラム圏内で何か上がっているかな。 地上戦ならおおむねイスラムの戦士だけだけど、爆撃機やトマホークが戦火の拡大を予防する非当事国の調停行為だね。 ロシアもその点では同様だ。 シリアに対して友人の危機でも友人であり続けるプーチンは男の中の男だ。 ありがとう国際社会。 殺戮がより大きな殺戮を阻止している。 それは嫌味だけにとどまらない事実だが、人道上やめさせたいと合意できていないよね。 関係国より当事国の責任だ。
- kazamidori360
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コスモ・クルス教団[編集] ブッホ・コンツェルンが人心の掌握のために設立した宗教団体。マイッツァー・ロナの長男ハウゼリーの娘である少女シェリンドン・ロナを教祖としている。小説版『F91』で既に存在していた設定だが、それほど深くは描かれておらず、後の漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』で重要要素として表舞台に登場する。 その教義は「人の生命は魂の修練の場」というものであり、貴族主義を基にしたものである。建国戦争終結後も健在の模様で、分裂した貴族主義者の拠りどころの一つになっていた。宇宙世紀0133年時点のシェリンドンは「ニュータイプこそが争いをなくすために神に力を与えられた者」という思想に至っており、優秀なニュータイプの素質を持つ者たちを、半強制的に集めていた。 なお、資料によって「コスモ・クルツ教団」と表記される場合もある。 コスモ貴族主義[編集] フランス語でいう「ノブレス・オブリージュ」を基盤とする思想。「高貴な人間にはそれを伴う義務がある」ことを掲げ、体現している。この思想での「貴族」とは、「高貴な精神」や「高い能力」を持つ人間を意味し、それらを持つ者であれば由緒ある血筋や家柄がなくても「貴族」となって、コスモ・バビロニア内で社会の中枢となることが認められている。そもそも提唱者のマイッツァー・ロナ自身が元々はジャンク屋上がりであり、名門ロナ家の家名は購入して得たものである(旧姓はブッホ)。 コスモ・バビロニア[編集] スペースコロニー・フロンティアIVでの「コスモ・バビロニア宣言」によって建国した新興コロニー国家。「バビロニア」は、人類史上初の成文法を成立させた古代バビロニアにちなんで名付けられた。ブッホ・コンツェルンの幹部たちが貴族として治め、その象徴(アイドル)となる女王としてロナ家の直系であるベラ・ロナが据えることをマイッツァーは考えていた。 『F91』で描かれたのは建国宣言までであり、それ以降の詳細は不明。『クロスボーン・ガンダム』の中では、象徴だったベラ・ロナが貴族主義を否定する宣言を行ったため組織が分裂して国が崩壊した、とだけ語られている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ブッホ・コンツェルン ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ビームシールド(Beam Shield)とは、SF上の架空の兵器。発生機構は作品によって様々だが、概ねプラズマ化された粒子を展開したり、ビームを放射することで防御力を得るシールド(盾)である。 携帯型のものは「盾」そのものの形をしているが、艦船に搭載されているものは船体全体を覆うような形状のものも存在する。 エネルギーの消費が激しい代わりに、物理的シールドと違い破壊されることが無く、防御性能は物理的シールドより優れているとされる。ただし、発生装置がむき出しになっている場合などはそこを破壊されると機能を停止する。 作品系列上では機動戦士ガンダムF91(1991年)に初登場した。以下は劇中での設定である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ビームシールド ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なぜかガンダムF91の話題になりやすい気がするけれど気のせいだろう。 無理やり関連付けているだけだから。 ビームシールドが役に立つのか? みたいな。 イラクに大量破壊兵器はなかったのだし、 石油がなくなるか、石油以外の新しいエネルギー社会になれば 平和になるのではないでしょうか。
お礼
私が新たな霊長として、旧人類に施す慈悲は「全員パンツ脱げ」政策だ。 それが新しい秩序だ。 喜びたまえ、君は解放される。 ラララララー。
補足
神について何らかの理由で知りたいと思った場合、現代の日本人は西洋の神学を研究する。 日本史上の考え方ではこれは病理だ。 隠れキリシタンだよ。 美しさを一身に体現する私は芸術家でもある。 日本人が発表する、キリスト教系芸術作品や、一般の鑑賞の好みはね、惨憺たるものだ。 日本人のキリスト教に理解では、賛美歌を作詞作曲するような感性は持ちえない、何か作詞作曲するとしたら、葬式向けの歌でそれで神を表現していると主張するだろう。 祭礼の様式がカトリックに沿っていても、信仰の精神は異端だ。 それじゃあ、古臭い神道を持ってきたとしたらどうなるか。 カルトだろうな。 そもそも多神教である日本は、民族意識や宗教意識といった渡来思想の傾向が強い概念よりも、共同体としての国民意識を優先して、宗教の趣味は好きなようにしてくれという風土だ。
お礼
伊達に年喰ってないね。 学習に耐えられる忍耐のない私は舌を巻くとこだ。 私が今気になるのは、ヨーロッパの紛争解決ルールの適用だ。 イスラムには独自の対話手法があったとしよう。 もしそうならだよ、この前のトマホーク50数発なんて真珠湾攻撃並みじゃないか。 イスラムの内部で解決する能力はないだろうが、そう思えるんだよ。 もっと国際社会が理解できる独自主張をした方がいいんだよ。 イエスを悪魔扱いするのは、そうした路線の私なりの実験だよ。
補足
君。 これからも忍耐に耐え続ける人生を送りたいと、自分から望めないほどヘタレだとしたら、忠告しとこう。 V字開脚しろ。 好き好んで忍耐に耐えるなら、 それでもV字開脚で、究極を示せ。 何もかも無駄な抵抗だ。 これが今回のありがたい教えだ。 面白かったからベストアンサーにしておくよ。