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これっておかしくないですか?

これっておかしくないですか? もう過ぎましたが、バレンタインデーが近づくと、スーパーやデパートにはチョコがズラリと並びますよね。 ですが、ホワイトデーでお返しをしたくても、スーパーやデパートがホワイトデー目的でチョコを売り出すことは少ないです。 また、母の日では様々な種類のカーネーションが店頭に並びますが、父の日にはろくなカーネーションがありません。 探すのに一苦労です。 上記のことって改善すべきではないですか? 平等にするべきだと思います。 やはり、店側の利益が第1優先なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 3m2s6tlple
  • ベストアンサー率36% (412/1126)
回答No.2

バレンタインがチョコメーカーの独擅場なら ホワイトデーはそれ以外のお菓子の出番。 マシュマロを返すとどうとか クッキーを返すとこう言う意味とか キャンディなら良いとか悪いとか みんな自分に都合の良いように宣伝しています。 まぁチョコメーカーとしてもバレンタインで稼がせてもらっているなら ホワイトデーは場所を譲るのがいいでしょう。 別にホワイトデーにチョコをあげなきゃいけない風潮はありません。 母の日もそう。亡くなった母を思って花を贈ったのが起源。 父が亡くなったわけじゃないので父にも花を贈る意味はありません。 そもそも男性は花よりお酒やモノのほうが嬉しいんじゃありませんかね? 花屋が5月に儲けるなら 他の店が6月に稼いだっていいでしょう。店側の利益はもちろんですが 女性にチョコをとか 父親にカーネーションをという選択肢がそもそも違うんだと思います。 トピ主さんはなぜホワイトデーに女性にチョコを返したいと思い 父親にカーネーションを贈ろうと思うのでしょうか? 平等って全く同じものを返すことじゃないと思います。 同じくらい喜んでくれるものを選ぶってことじゃない? まるで目には目を歯には歯をというような付き合いかたは 親しくなりたい相手にすることじゃないですよ。

baby_yokohama
質問者

お礼

皆様、ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (13)

回答No.14

需要がないのだから、そうなっているので仕方ないでしょう。 >店側の利益が第1優先なのでしょうか 死活問題なので、当然といえば当然です

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.13

 店をしている以上、利益が第一です。  仕入れて売れなかったら、店は大損します。  きれいな花は捨てられます。  売れないものを店頭においても良い事は何もありません。  

  • jetdragon
  • ベストアンサー率9% (22/230)
回答No.12

ほとんど気にしている人はいないし、改善すべき問題とも思っていないので、何ともならないでしょう。

  • ontitan
  • ベストアンサー率12% (27/209)
回答No.11

別にチョコにこだわる必要はないのでは? いろんな御菓子のホワイトデーセットは売り出されているし、チョコがいいのならゴディバなどもあります

noname#225485
noname#225485
回答No.10

利益というか需要でしょう。 それほど需要が無いんだろうと思います。 売れれば置くと思いますが、そこまではまだ一般化してないのでしょう。

回答No.9

>やはり、店側の利益が第1優先なのでしょうか。 はい。やはり、店側の利益が第1優先なのでしょう。

回答No.8

販売側は、しっかりマーケティング(事前調査)をしているので、 ホワイトデーのチョコも売れるぞ! 父の日のカーネーションも売れそうだ! という見込みがあれば とっくに陳列棚にギッシリ並んでいるはず・・・・・ やってもダメで、もうけが出なそうなので、やらないだけです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

上記のことって改善すべきではないですか?   ↑ 男が冷遇されていますが、それを不満に思っている 男は少ないんじゃないですか。 やはり、店側の利益が第1優先なのでしょうか。     ↑ その通りでしょう。 そもそもバレンタインにチョコなんてのが 店側の利益のために出来たモノなんですから。 世間に流されやすい女性をターゲットにした 商法です。 世間に流されにくい男はターゲットになりません。

回答No.6

 まず、ホワイトデーに関してですが。 これはもともとチョコレートの黒に対して白いマシュマロを返す「マシュマロデー」でした。少なくともバレンタインデーが広まってきた1970年代中盤以降から1980年代中盤にかけてまでそうでした。もちろんこのマシュマロデーっていうのもあるお菓子屋さんの仕掛けでしたが。  で、お菓子業界としては「マシュマロじゃ儲からないなぁ」ってことでホワイトデーと名を変えてホワイトチョコ、クッキー、キャンディなどを売りだそうとしました。  バレンタインデーは1980年代半ばくらいまでは本当に年に一度女の子から男の子に告白できる日という特別な一日でしたが、それじゃ業界も盛り上がらないということで義理チョコ、友チョコなど愛の告白ではなくみんなで楽しむという日に変わったわけで、チョコレート業界はもとより、本命にはチョコレートはあくまでもオマケでたとえばネクタイなどをプレゼントするようになりました。  恋人同士のやり取りなら別に問題はないのですが、義理チョコが流行った頃から会社の部下たちにチョコを貰うようになったお父さんたちは、そのお返しを奥さんに選んでもらう状況になりました。あの頃からホワイトデーも女性のものとなった感じがしますね。  母の日にカーネーションを贈るのは私が子供の頃(半世紀前)からすでに日本でも定着していましたが、父の日にカーネーションを贈るというのは今回はじめて聞きました。本国アメリカではバラを贈りますが、日本では男性に花を贈るなどという習慣がないので定着しないのでしょう。その代わり何が有るかというと、6月の第2や第3日曜には日曜参観があります。以前はPTAなどは「父兄会」日曜参観は「父兄参観」などという言葉が使われていましたが、現在ではもちろん死語です。また、母の日父の日に似顔絵を書くということも無くなりましたね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.5

日本には大昔から(辞書には「平家物語」の用例がありました)「六日の菖蒲・十日の菊」という慣用句があります。菖蒲は五月五日の端午の節句、菊は九月九日の重陽の節句にそれぞれなくてはならないものだったので、翌日では間に合わないことから、「時機に遅れて役に立たないもののたとえ」に使われています。 ご質問者さまのお考えも理解できますが、商売としては「多くの人の需要がある時機に商品をそろえる」のが基本ですから、「六日の菖蒲・十日の菊」をもっと充実してほしいと言われても…。

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