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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【電気工事の不思議】一軒家の新築は壁がない柱だけな)
電気工事の不思議:壁なしの建物での配線方法
このQ&Aのポイント
- 一軒家の新築は壁がない柱だけなので、電線を通した後に壁を付けていけばパネルも配線も楽になる。
- 既存の建物では壁が全部ある状態でのパネル取り付けや分電盤までの配線方法が不思議。
- 壁にパネルを取り付ける場合、無線式や電池式で分電盤と配線されていないのか疑問。また、スイッチパネルを増やす場合の配線方法についても知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
壁にパネルの穴を開けるだけではありません。 「隠蔽配線(いんぺいはいせん)」というテクニックを使用して、壁や天井裏等のすき間に配線を通します。 実際の事例が電気屋さんのblogに多数掲載されています。 一例: http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20080427 http://techabe.blogspot.jp/2016/01/lan.html 以上、ご参考まで。
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- yuki_n_y
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回答No.3
大手ハウスメーカのパネル工法は、 パネル(壁)を工場で作っていて、中に断熱材と電線を通すためのチューブが入っています。チューブが入っていないときは、側面から100mmの所が電線をスムーズに通す事が出来る構造になっていて。鎖で先行し、鎖の末端に電線を取り付け下げます。天井裏はケーブルキャッチャ(名称)釣りの竿の大きい物に似ている。 トヨタホームは電線が入っていて、コネクターで中継接続するだけです トイレの場合、床下も配線できますので、下から上に配線します、ログハウスがその例です。
- Gletscher
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回答No.1
専用の道具があります。 巻き尺のような、煙突掃除の針金のようなものです。 それを配線穴から壁の中に入れて、目的のところで先に電線を縛って引き抜きます。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 天井裏からどうやって壁裏に落としたのか見たかった