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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ふるさと納税をイータックスe-tax確定申告する時)

ふるさと納税の確定申告について考える

このQ&Aのポイント
  • ふるさと納税をイータックスe-tax確定申告する際の証明書不要の理由について疑問がわいた。
  • 国税庁と地方自治体が繋がっているため、証明書不要でもふるさと納税の履歴は確認される。
  • しかし、証明書不要で番号の書き込みもないため、虚偽の申告も可能という問題もある。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231223
noname#231223
回答No.1

マイナンバーは関係ない話です。 ふるさと納税にマイナンバーは必要ありません。ワンストップ特例を使う場合は別ですが、そのときは確定申告しない予定のハズですし。 国税庁と地方自治体は繋がっていません(仕事上の付き合いは密接なので仲は悪くないだろうけど)。 強制の調査ではなくただの任意の聞き取りでも、寄付があったかどうか聞かれればあっさり答えるでしょうね。 そもそも税金は自己申告が基本ですから、虚偽申告も可能ではあります。 ただ、調査に遭えばウソはバレますし(納税者側、寄附金受領側どちらから調べられるかも運ですし、国税は強制的な調査も可能ですから)、証拠書類を失くした、捨てたなんて言い訳も通じません(税務署に紙で申告するなら提出のものは、e-taxだと自分できちんと5年間は保管するのが義務のはずですよね)。 証拠が出せなければそんな寄付はなかったものとして、正規の税金のほかにペナルティも課されることでしょう。 寄附金(とくにふるさと納税)は住民税にも関係するので、税務署から書類を回されたお住いの市区町村が疑問を持って調べる可能性もあります。 いくら自己申告だからといって、支払えと言われたら結構キツい取り立てが可能な税金をごまかそうというバカは、あまりいないと思いますよ。

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