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★トランプ政権は頓挫しませんか?

就任前から、支持率が40%以下という、悲劇的な数値ですが、これではとても今後政権を維持できなくなるのではありませんか?・・・・・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.3

ヒラリー圧勝を予想したマスコミがやっている世論調査です。まともに相手にするのが間違いです。トランプ流に言えば偽世論調査です。アメリカはニューヨークだけではありません。中部ベルト地帯で世論調査したら、別の結果がでます。大統領選挙がそうだったでしょう。お忘れですか?

その他の回答 (7)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34640)
回答No.8

首相じゃないですから、支持率が下がったら辞任するってものではないのです、大統領というのは。 一度選ばれたら、弾劾されない限り大統領であり続けるのです。おトナリの大統領も若者支持率0%でも大統領であることには変わりありません。本人が自ら辞任しないので、大統領のままでありますよ。今は政治的に何もできない状態ではありますけどね。 日本では衆議院にあたるアメリカ下院は共和党が与党ですから、原則的に法案は可決するので「決められる政治」になるという皮肉はあると思います。 なにしろオバマ時代は大統領が民主党で議会与党が共和党という「ねじれ国会」だったので、大統領の提出した法案が議会で否決され、議会で可決された法案が大統領権限で拒否されるという泥仕合が続いていましたからね。日本では人気のオバマ大統領ですが、内政も外交も実はパッとしなかったというのが現実であります。私は特にオバマ外交というのは基本的に失敗続きでこれといった功績は何もなかったのではないかな、と思います。他人とはビジネスライクな距離感で付き合う人で有名(現に来日中の安倍首相との会談でも招待された寿司を食べ残すという「非礼」をしています。ちなみに相手が食べられないものは出さないのは基本中の基本なので、オバマ大統領が寿司嫌いということはないと思います)なので、世界中のどこの首脳とも個人的な信頼関係を築けなかったと思いますね。 あと質問者さんが右寄りか左寄りか存じませんが、トランプ大統領は中国嫌いの台湾シンパらしいですよ。

回答No.7

マスコミが言うその支持率の中で勝ったのがトランプさんでしたよ。

  • dhiabate
  • ベストアンサー率9% (27/275)
回答No.6

公約が全部実行できるとも思えないし、まあ短命でしょう

  • matee
  • ベストアンサー率8% (14/156)
回答No.5

どうでしょうね。上院下院もあるから、そこまで好き勝手できるわけでもないし、意外と就任後はおとなしくなる可能性もあります

  • ferixx
  • ベストアンサー率11% (32/277)
回答No.4

かなり大きなことを言っているので、公約を達成できなかったら口だけ野郎ということで、支持率は急降下でしょう

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

結果を出せるかどうかデス。 結果とは、主に経済的な結果です。 経済が発達して、国民の生活が豊かになれば どんな破天荒な大統領でも、国民は支持します。 何しろ、トランプさんは、政治的には白紙です。 しばらく時間が経たないと判断できないでしょう。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>★トランプ政権は頓挫しませんか? 就任前から、支持率が40%以下という、悲劇的な数値ですが、これではとても今後政権を維持できなくなるのではありませんか?・・・・・・・・・ 支持率や人気は水物・生き物であり、景気や国際情勢や人材登用活用と政策により、現実の景気や株価や賃金雇用情勢で変動し刻々と変化するものであります。 NYダウの2万ドル超え、テロの鎮静化、雇用と賃金の改善の実態が好転すれば、政界や評論家やメディアのウケは悪くても、一般国民のマジョリティは彼の政策・言動が奏功したものでなくても結果論と言うか結果オーライで、彼の性格言動政策に賛同しなくとも共和党支持でなく大統領選でヒラリー支持だったとしても、個々人の利害感情や満足度、世の中の経済指標とか治安状況次第で支持率・人気は後から付いてくる変動の要素&可能性がある。 我が国でも、安倍首相の高い支持率はライバル不在とアベノミクスへの期待が大きいと思います。 具体的には日経225の回復や雇用失業率の改善、求人倍率や賃金の上昇が、「…よりはまし」も含め、3本の矢への期待と共に支持率を下支えしているのでは? 過去を振り返っても、故・小渕首相<朴訥地味な風貌と語り口は冷めたピザと揶揄され不人気だったが、人柄の良さと誠実マメな姿勢と言動で支持率は上昇>、アメリカでも故・レーガン大統領は政治経済ド素人の2~3流映画スターからの転身として期待されずスタートした政権だったが、強いアメリカを演じ切り→冷戦に勝利・アメリカの繁栄に資する道を辿り、国民マインドの好転から次第に人気を得ていった。

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