バトル漫画の王道あるある展開について

質問

バトル漫画・アニメ・小説でよく見かける王道のストーリー要素を教えてください。

例　・主人公が世界大会に出場する(だがライバルが途中で敗れる、決勝戦で敵集団が乱入し中断する)・ボスの手先として四天王が現れる(うち一人がかつての仲間)・敵の強さが段々インフレする・心変わりした敵幹部がラスボスに一矢報いるなど

回答No.2

mshr1962 · ベストアンサー

・最初は弱いor過去の過酷な修行シーンが描かれる
・師匠が付いて強くなるが、師匠は病に倒れるor敵の刺客に殺される
・敵サイドに生き別れた兄弟姉妹（稀に死んだはずの父親）が存在している
・敵サイドに裏切者が現れ、協力者になる（戦闘に関しては無い場合もある）
・死んだと思っていた人物が現れる（敵の場合も、味方の場合もある）
・ボスを倒した後に真のラスボス（味方の一人のケースが多い）が現れる
・最後に次回作への伏線（ボスが影武者だったり、死んでなかった等）が張られる

お礼

たくさんの回答ありがとうございます。参考になりました。

回答No.1

DESTROY11

・どこの馬の骨と思われていた主人公が正統な血統の末裔だった
・四天王の一人は大柄な肉体派。主人公側につく率９９％

お礼

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