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私は大学生なんですが、大学の講義が終わってから、「
私は大学生なんですが、大学の講義が終わってから、「結婚式の出席で出れないため、追試験を受けさせてくれませんか?」と講義の教授に伝えたら、「無理です。受けられないのであれば、来年度以降受けて下さい」と言われました。これって普通ですか?
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当たり前でしょ。 結婚式なんざ休む理由になりません。 学業優先です。
- smash27
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普通だと思います。 結婚式に出席することは別に義務ではないので、やむを得ない理由にはあたりません。 うちの大学だと、部活動の大会や葬儀、インフルエンザなどですら追試験の対象とならない場合があります。 卒業論文発表会なんかは、理由に関係なく欠席した時点で留年ですね。
- wy1
- ベストアンサー率23% (331/1391)
「結婚式の出席で出れないので、、」、、ちゃんとした日本語ですか? あなたは学生ですよね。 再受験の条件を調べるべきです。正式には教授個人が決めることではなく、大学の規則で決まることですね。学生課とかに問い合わせるべきでしょう。
No.5の補筆。 「爺ちゃんの葬式」は可なのに,なぜ「姉ちゃんの結婚式」は不可なのか。その理由を自問自答していました。われながら,じつにくだらない元日を過ごしている 笑。 ひとことでいえば,「日本社会の慣習だから」。質問者が留学生であり,「おいらの国じゃ結婚式と葬式は同格だぞ」と言われても,日本の大学に在学するかぎりはしょうがないですね。 その慣習の起源は,ふるい「村八分」かもしれません。村八分とは,村落共同体の掟や秩序を破った者とその家族を,共同体のツキアイから排除することですが,「葬式」と「火事」だけは例外とされました。「結婚」や「出産」,「元服(成人)」,「病気」などについては,他の村人からの祝いも見舞いもなされません。 葬式が例外なのは,「死者をていねいに葬らないとムラに祟りをなす」と信じられたからでしょう。死体という生ゴミを村内に放置するのも衛生上わるい。忌引きを認めなかった大学や科目担当教員が,とばっちりで祟られたのでは,たまったもんじゃない 笑。
元旦からアホな質問に答えることになるとは。あけましておめでとうございます。 履修規定や学則に「やむをえない事情で定期試験を受験できなかったときは,追試験をおこなう」という規定があるという前提で。 「結婚式の出席」は常識的にそれに該当しませんので,だれしも「無理です」と答えます。冠婚葬祭を理由にするなら,祖父母などが亡くなった場合は「忌引き」で可能になるでしょう。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
これって普通ですか? はい、普通です。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
元々のカリキュラムに追試・再試験についての規定が書かれていなければ、追・再試はありません。その講義についてのシラバスを確認し、追試の規定が書かれていないならどんな状況下でも受けられないと考えてください。 追・再試を含めた試験の規定そのものについては担当教官と大学側で予め示し合わせているはずですので、学務課で確認することができるはずです。教授の言うことに納得できないなら学務課に問い合わせてください。
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
フツーです。 一般社会であれば、当たり前のことです。 例えば、会社の重要取引の会合時に、「結婚式で都合が悪いので、別の日にして下さい」と言って、相手は納得しますか? 逆に激怒されます。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1973/9604)
NYMK108 さん、こんばんは。 大学の講義が終わってから、「結婚式の出席で出れないため、追試験を受けさせてくれませんか?」と講義の教授に伝えたら、「無理です。受けられないのであれば、来年度以降受けて下さい」と言われました。これって普通ですか? 教授の言っていることの方が普通です。あなたの親族の結婚式とあなたの試験は別問題です。そんなことも区別できないなんて大学生としての自覚を疑われますよ。ちゃんと本試験を受けるんですよ。この問題はご両親や結婚するご親族には確実に伝達すれば、納得してくれるはずです。