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事故物件になりますか?

借主が自宅外(外出、出張、旅行等)で死亡した場合、その人が借りていた家は事故物件になるのでしょうか?

みんなの回答

  • 3m2s6tlple
  • ベストアンサー率36% (412/1126)
回答No.5

なりません。 私が不動産にいた時あった事例は 「1人暮らしのお年寄り、こたつに入ったまま亡くなり数日後発見」 「殺人事件。部屋中に血しぶきが飛び散っていたらしい」 の2件のみです。 たとえ自宅で亡くなっても誰かがキチンと対処すれば事故にはなりません。 住人がどこかで無くなっても事故にはなりません。 ちなみに上記の物件は同等の物件の約半額でした。 殺人事件物件、リフォーム後に見に行きましたが雰囲気や内装に問題はなかったです。 もともと条件の良い部屋だったし。 その時に居た社員に伝われば事故物件とは説明できますが 不動産は入れ替わり結構激しいので知らない社員ばかりになってしまうと説明はどうかな? 記録に文書では残していなかったので社員の在勤期間次第な部分はあります。 他社が紹介することも可能なので聞けば必ず教えてくれるとも限りません。 事故物件を避けたいならご自身での近隣調査をしたほうが確実でしょう。

noname#255857
noname#255857
回答No.4

家で死んでも普通は事故物件にならないよ。 7人家族でおじいちゃんが朝起きてこないな―と思ったら 眠るようにぽっくり言ってた場合とか考えれば。 誰にも発見されずに腐ってたとか、殺人事件だと事故物件になる。

noname#225033
noname#225033
回答No.3

事故物件にはなりません。 重要事項説明にも記載は不要です。 今流行の(過剰反応)ですかね?

回答No.2

あなたのお話なら、大半の家が事故物件になってしまいます。 そんなお話はありません。 事故物件:「広義には不動産取引や賃貸借契約の対象となる土地・建物や、アパート・マンションなどのうち、その物件の本体部分もしくは共用部分のいずれかにおいて、何らかの原因で前居住者が死亡した経歴のあるものをいう。ただし、死亡原因によって事故物件と呼ばないものもあるなど、判断基準は明確に定まってはいない」

回答No.1

  なぜそう考えるの? 人は必ずどこかで死ぬんです、そう考えれば全ての家は事故物件になります  

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