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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本は有人ドローン開発官民全力で実行!)

日本の有人ドローン開発について

このQ&Aのポイント
  • 日本は有人ドローン開発官民全力で実行!
  • 日本の民間企業や政府や国民も先見の明がない。衛星電話も発展途上なので、Made in JAPANの有人ドローン開発を急いだ方が良い。
  • 自家用ドローンの導入を義務付けて、出入国管理の認証システムとの間で情報の一致を確認し、出入国を制限することも考えられる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.4

海外では実際に飛行可能な試作品(飛行試験済み)があるのでもう遅い感がありますね。 ドローンタクシー構想が現実に!?「VC200」が有人テスト飛行に成功 https://roboteer-tokyo.com/archives/3840

UhaUha-Yon
質問者

お礼

URL拝見しました。 人の命を預かる有人ドローンがその名も、 ボロコプター(笑) へ~やはり出てきましたか。 しかし機体の直径が大きいですね。 もっと機体が軽く、プロペラや騒音も小さく、プロペラ取り付けアームの直径を3m以内に縮めて、 1,000km/hで安定飛行できるようになれば実用化も近いですね。 軍事用のヘリコプターみたいにプロペラが上下に2層以上あればより安定飛行できるかも。 今回のV200で考えると一機にプロペラが計36個取り付ける事になるので、騒音が大きくなるのは必至です。 プロペラの小型軽量化と騒音対策とバッテリーのさらなる技術革新が必要と思います。 上空3,000m~5,000m辺りまでを安定飛行できる事も必要と思います。 つまらない規制を無くしてしまえば、 海外旅行も気軽に行けるようになりますね。

その他の回答 (6)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.7

 マイドローンでみんな登校、お出迎え、お見送り、ご出勤、飲み屋の帰り、お買い物、ぶっつかって、産業廃棄物屋は花盛り、少子化にも貢献、いいですね。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 少子化にも貢献…。 なるほど他にも社会的弱者は例えば高齢者なども含まれますけど、 では働く世代以外は怪我人や死者続出ってお考えなのですね。 これではドローンは社会悪になりますね…。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.6

単純に、知らん人が自分ちの真上を飛んでいくのは誰だって嫌なのではないでしょうか。うっかり落としたフリをしてゴミでも捨てていかれたらたまらんですよね。自宅上空から撮影されたらどうしましょう? 政府関係の施設ではなくても、例えば工場の上を飛ばれるのも困りますし、銀行の貸金庫なんて施設も世の中にはあります。大手銀行の貸金庫って、もちろん銀行もその場所を公けにしていませんし、当然看板もどこにもありません。私は某所にある銀行の施設を知っていますが、有刺鉄線付きの壁に囲まれて、入口は24時間体制で警備員がいるどころか、外側に接する窓さえない徹底ぶりです。もちろんそこがどんな施設かわかるものは一切ありません。 そう考えると「ここの上はだめ」「ここの上も危険」と飛行可能な場所は著しく制限されることになります。 余談ですが、関東甲信越近辺の上空は、飛行機といえど自由に飛ぶことができません。「横田空域」と呼ばれ、米軍の許可なく侵入してはいけないと決まっているのです。こういう米軍による飛行制限空域は意外にあちこちにあって、旅客機はそこに引っかからないようにわざと迂回して飛んでいるのです。 飛ぶ空域が著しく制限されるなら、はっきりいって鉄道などと変わらなくなりますよね。真っ直ぐ飛ぶと一直線だけど、中間に大手企業の工場があるから迂回しなきゃいけないってなったりしますからね。 また大量輸送も困難です。新幹線は一編成で1323席あるそうですが、一度にそんなに大量に輸送できません。LCC向けのヒット旅客機A320でだいたい160席くらいです。 あと最大のツッコミどころですがね、質問者さん、ファントム(DJIの定番ドローン)レベルのドローンとか、ヘリコプターの離着陸の近くにいたことないでしょ? ものすごい風圧ですよ。そりゃヘリコプターもあんだけ重いもんを飛ばすんだから当然ですけれど、カメラを積んだドローンも室内用ドローンでも部屋を片付けておかないと紙とか吹き飛んでしっちゃかめっちゃかになりますよ。 人が乗れるドローンが隣の家に離着陸するたびに、洗濯物が吹き飛んでいきますよ・笑。いや、これは結構マジですよ。 アメリカではAmazonがドローンに宅配させる構想がありますが、これはアメリカの家屋と家屋の間が日本とは段違いに余裕があることと、アメリカでは洗濯物を外に干さない習慣があるからこそだと思います。 >すでにドローンだって、首相官邸とか日本国内の空港近くでは飛行出来ないようにプログラミングされているですし。 GPS連動式ならね。GPSに連動しない昔ながらのコントローラーで操縦するタイプなら米軍基地だろうがどこだろうが思いのままです。 主題とは違う話になりますが、ドローン爆弾はものすごい可能性を持ったテロ兵器になることを秘めていると思います。破片が上空から遮蔽物なしで降り注ぐので、頭部に致命的な損害を効率よく与えられるからです。お祭りなどの人が集まっている会場でドカンとなることを想像すると、ちょっとぞっとしますよ。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 Phantom2を自宅近くの広場で離陸させているのを、 一度だけ見た事がありますが確かにうるさいです。 なるほど、貸金庫考えた事がなかった。 まあ仰る事から派生して考えれば、 港湾関連施設・イベント会場・公安関連施設・自衛隊基地駐屯地・有料入場施設の無断撮影・盗撮・立ち入り禁止場所無断侵入など挙げればキリがありませんね。 しかし、手動や自動を問わずに姿勢制御や飛行などを、ワンチップに納めてチップにも個別IDを付し、 アップ・ダウンローダブルで定期的に暗号化して書き換え更新すれば良いと思います。 ワンチップの耐タンパー性を高める事も重要ですね。 また、地上にはレーザー施設やレーダー施設を設けて、 申請なき飛行に関しては直ちに捕捉して、 必要な措置を講ずればと思います。 各レーザー施設やレーダー施設にも、フライトプランに応じた近辺の運行状況をリアルタイム把握をしておけば良いと思います。 要するにオンラインで双方向で通信が出来ないドローンの飛行は一切認めないとすれば、 ある程度までは安全性が担保出来るのではないかと考えます。 日本でのドローンの飛行管制は航空機などのように、米軍や国交省が行うってのはどうでしょうか? 横田空域もそうですが近年まで沖縄も同等でしたね。 社会を飛躍的に発展させるには、 出来ない理由を探すよりも、 どうやれば出来るかを考えて、 問題が起こればその都度改善を図るようにする方が良いと思います。 得る物があれば失う物があるのは世の常ですし、 便利は不便とも言いますけど、 社会をより良くしていく為にはドローンは今後欠かせない存在になると思います。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.5

鳥一匹で家族全員死亡・・・・というニュースは見たくないかなぁ

UhaUha-Yon
質問者

お礼

鳥一匹で家族全員死亡、最悪のシナリオですね。 その機体の落下場所によっては二次被害も起こります。 プロペラが丈夫であれば良いと思います。 プロテクターを付けるとかですかね。 飛行機みたいに片側のエンジンが停止しても、もう片側のエンジンだけでも飛行を続けられるように、 ドローンも複数個のプロペラが回転停止しても安定飛行できるように余裕を持たせるべきですね。 余談: 世界中の人達がドローンで自由に飛び回れる時代が来たら、 戦争や民族紛争や国の定義が意味を成さなくなったり、貧困や食料危機も改善されると思います。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

 有人という事は人の命を預かるという事であり、荷物を運ぶ場合とは比べ物にならないほどの極めて高い安全性が要求されます。  現時点では、突発的な事態が起きた際や、想定外の事が起きた際などに、完全自立制御だけでどうやって危険を回避して安全性を確保する事が出来るのかという点どころか、どの様な危険やリスクが存在するのかという事すらまだ判ってはおらず、荷物しか運ばないドローン宅配便ですらまだ試験段階で、実用化もされていない状態では、有人ドローンを実用化するには何が必要で、どの様な方向性で研究開発すれば良いのかも判らないという段階に過ぎません。  ですから、もし有人ドローンを実用化するとすれば、ドローン宅配便等の完全自立制御の無人ドローンが実用化されて、それが世の中に普及して、非常に数多くの完全自立制御の無人ドローンが日常的に飛び回るのが当たり前の状態となる事で、ノウハウが蓄積されて、どの様な危険やリスクが存在するのかという事や、突発的な事態が起きた際や、想定外の事が起きた際などに、完全自立制御だけでどうやって危険を回避して安全性を確保する事が出来るのかという事が、ある程度見当がつく様になった時代が訪れた後の事になると思われます。  それには早くとも10年、おそらくは数十年もの年月が必要になるのではないかと思います。  従って、現段階では有人ドローンの実用化はあまりにも時期尚早というより他はありません。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実用化には様々な段階を経て成されるべきとのご意見賛同する部分もありますね。 空となると常に落下の危険がありますし、 被害も甚大になりますのでなるほど確かにそういう側面もあると思います。 自動車の自動運転なんかの開発よりよほど実用性があると思います。 地面を走るより空を飛ぶ方が燃費効率が良いのは事実ですし、 地球温暖化を遅らせるのに繋がるのではないかと思います。 特に海外に移動する際には、 搭乗者の情報もそうですが、 予め出入国管理とフライトプランを紐付け、 飛行管制については、特定地域を飛行させない為に、SHF帯やUHF帯の衛星波の他に、 外洋では地上波の短波帯・VHF帯も有効かと思います。 常にドローンから自機IDや搭乗者IDや測位したGPS情報を数秒ごとに地上局へと送信し、 事前に提出された飛行空域との違いがないかを、 常に数秒ごとに認証監視し、 プログラム改造などによって自分勝手に好きな所を飛んでいた場合には、 その機体に対して安全が確保される場所へ強制的に着陸・着水させて、 その場所に役人がやって来て必要な措置を執るようにすればいいと思います。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

>「有人の無人航空機」とは何ぞや?  飛行中の姿勢や進路の制御は自律的に完全自動で行い、人は荷物(乗客)として乗っているだけで操縦には一切関わらないという方式の航空機の事です。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

なるほど分かりやすい、ご名答です! ありがとうございます(^_^

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1705/4901)
回答No.1

ドローン(drone)とは、自律飛行可能な小型の無人航空機のコト。 「有人の無人航空機」とは何ぞや?

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど無人と定義付けられているのですね。

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