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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：初歩的な確率の計算です）
集会室の抽選結果について詳しく教えてください
このQ&Aのポイント
- 初歩的な確率の計算です。Aさんが集会室４と５と６をまとめて申し込みましたが、Bさんが集会室４、Cさんが集会室６を申し込みました。集会室５には競合相手はいませんでした。抽選の結果、Aさんが勝ちました。
- AさんがBさんに勝つ確率とAさんがCさんに勝つ確率は共に五分五分です。つまり四分の一の確率でバッターにたとえてみれば、下位打者がヒットを打つような確率と同じです。
- 実際に起こった出来事として、Aさんが抽選で勝った確率が２割５分ということです。この確率が正しいかどうかについての質問です。
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「競合する会議室ごとに、個々に抽選する」と言う場合、つまり 「会議室４についてA氏とB氏で抽選し、その結果がどうであれ、それとは別に、会議室６についてA氏とC氏で抽選する」 という抽選方式の場合は、発生する事象は 会議室４ 会議室５ 会議室６ Aさん Aさん Aさん Bさん Aさん Aさん Aさん Aさん Cさん Bさん Aさん Cさん の４通りで、どれも「２５％の確率」で発生します。 なので「２割５分」で正しいです。 なお、これが「会議室をどう使うかに関わらず、当選者を１人だけ決める抽選」の場合、つまり 「抽選箱に１枚のアタリ、２枚のハズレを入れ、A、B、C氏の３人で１枚づつ引いて、誰がアタリか決める（ハズレを引いたら会議室が空いていても使えない）」 という抽選方式の場合は、話が違ってきます。この場合に発生する事象は 会議室４ 会議室５ 会議室６ Aさん Aさん Aさん Bさん 空き 空き 空き 空き Cさん の３通りで、どれも「３３．３３％の確率」で発生します。 で、質問文には「どのような抽選方式で抽選されたのかが書かれていない」ので「正しいかどうかは判らない」が答えになります。 正しいかどうかを知りたいなら「実際に行われた抽選がどのような抽選方式だったのか」を明確にする必要があります。
お礼
ご回答ありがとうございました。