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郵便局のコールセンターアルバイトでの腹立ちと辞める理由
- 郵便局のコールセンターでアルバイトをしている中で、腹立ちを感じる53歳の女性について紹介します。彼女は電話の経験がありながらも電話を取ることができず、集荷ミスやPC操作の不慣れなどもあります。周囲からも迷惑がかかっており、彼女は私のせいだと私に責任を押し付けてきました。また、彼女が必要だと上司に言われるなど、状況は複雑化しています。
- 私は彼女との関係に悩んでおり、辞めることも考えています。しかし、上司からは無理せず辞めても良いと言われていますが、その一方で彼女が必要だとも言われているのです。周囲の人々の信頼も得られておらず、悔しさを感じています。
- 明日からもアルバイトに行くべきか迷っています。どのように対処すべきか、アドバイスをお願いします。
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> もう明日から行かない方が良いでしょうか? 行かないほうが良いでしょう。 上司とは、あなたを人事評価する人だとしますね。その人に評価されていないってことは、あなたには未来がありません。 あなたが自分はよく仕事をしている、というのは、あなたの思い込みです。集荷ミスする人よりも、パソコンが出来ると偽った人よりも、あなたの方が不要だ、というのがあなたの上司の、あなたへの評価なのでしょう? 絶望 という言葉以外思いつかないくらいに、あなたはその職場で役に立っていない、ということですよ。自己評価と、評価者との差がそこまで食い違ってる状態で働き続けるなんてあり得ません。 プライドがあるなら、そんな状態で働き続けるなんて出来るわけがありません。
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- hue2011
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憎まれることを覚悟で言うことにしましょう。 だから謝らないことを最初に言っておきます。 じぶんを正当化するためのネタが欲しいと思っているところにその53歳の人が現れたに過ぎないと見ます。 その根拠をいうと、あなたは何度も何度も愚痴ネタをここに書き込んでいますが、全部コピペじゃないかと思うくらい同じことだらけだからです。 馬鹿な同僚なんていうのは珍しくもなくあちこちに居ますが、本当にそいつがバカだなと悩んでいるときには、話すたびにネタが変わるものです。 今日はこんなことがあった、そういうこともできないんだあいつ、とか、聞いて聞いて、このコトバ知らないみたい、とか。 毎日なにか変なことを発見し、そのたびにだれかに言いたくなるのです。 バカ、というのはそういう性質のある存在なんです。 ホンモノのバカだったら、毎日毎日つきないくらいエピソードだらけで、ひとつひとつ言うだけで一席できてしまうくらいのものです。 もしそのバカをネタにして数日に1回ずつ愚痴をいうのであれば、私なら毎回ネタは替えます。 そうでないと読者は面白くないから。 ところが、全く同じ角度の同じけなしネタしか引き出しにないというのはどういうことでしょうか。 おそらく、この人のせいで、まともな実力のある清潔な私が迷惑をこうむったんだ、とポーズをしたいだけに見えます。 私がかわいそうだ、と皆に言ってほしいのです。 だから一度つくった表現の悪口をリフレッシュする神経を持たず、結論として私は不幸だ、だけを言いたいのだと思います。 そのため相手をきっちり観察していれば次々に見つかるはずの愚かもの観点が見つからない、あるいは見つけようとしていないのです。 アルバイトであって、しかも何日かたったら状況は逐一変わるはずです。 延々とおなじことを、辞めたらいいでしょうかどうでしょうかだけを言う暮らしが続いているのは不自然です。 そのバカをもっと観察して御覧なさい。 なにかいう話題が発見できるはずです。それを報告するようにしてください。 ここで書くために、あたらしいバカ部分を発見して、それを話してください。 じっとみていたら、状況が、というか空気が変わってきます。具体的には体験なさればいいのでいいませんが。 要するに、相手と自分の間の関係が変わっていくのです。 そういうものの見方を身に着けていないと、いきなり人生の破局に出会う危険性がありますよ。
お礼
はい。そういう見方を身につけていこうと思います。
お礼
そうですね。よくわかりました。明日からは行きません。