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仕事のミス

書類のミスをしているかも知れません。 本社に提出するレシートを原本を送らなければいけないところ、コピー(小さく複写と書かれているので原本でないことはわかります)を送ってしまったかもしれません。 その書類を送る前に上司も目を通しますが、原本を送らなければいけないことは部下に徹底されており、上司も他に作業があるためその部分の確認作業はサラサラとしかしておりません。決して確認作業をサボっているのではなく、部下を信用してのことだと思います。 また、ミスをしているかもしれないと曖昧なのは、原本を本社、コピーをA社と分けて送らなければいけないため、手元にどちらの資料も残っていないからです。 ミスをしている場合恐らく本社の方から電話が来て「どうして原本ではないのですか?」と理由を求められ、ミス発覚という形になると思います。(複写でも内容は同じなのですが、保存資料として原則原本でないとダメだそうで確認の電話がきます。) いまは電話が来るのを待つしか出来ないのですが、(来なければ万事OKなのですが…)失敗していないことを願うしかありません。 最近こういった些細なミスが多く上司から信頼を失ってしまうのではないかと不安です。 今回のミスの要因としては、他に作業を並行しており確認作業をせずに提出してしまったことです。 皆さんはミスをして落ち込んだときどういって改善されていますか?

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回答No.3

A社に電話して確認、ですね。 事実がはっきりした方が モヤモヤはなくなります。 実際、経費を請求するのに A社で原本が必要な場合もありますし。 (コピーでは二重に請求できてしまいます) 本社の保存資料なら感熱紙(レシートのつるつるした紙) よりコピーの方がいいわけです。 感熱紙のレシートはインクの文字が消えてしまいます。 会社のシステムが良くない、と私は思いました。 ですので有りがちなミスです。 上司の信頼をなくすことにはなりません。 慌てない事ですかね。 責任感ゆえに、あなたが自分のキャパシティ以上の仕事量を 抱え込んでいる可能性もあります。

その他の回答 (4)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9603)
回答No.5

Pip3345 さん、こんにちは。 その場でわかったら、送り先に電話で確認。でも、もう仕事場にいないなら、しょうがないと思って、ケロッとしているしかありません。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.4

>最近こういった些細なミスが多く上司から信頼を失ってしまうのではないかと不安です。 些細なミスが多いと信頼を失うことに繋がるのは事実です。 不安に思う必要はありません。 既に信頼を失っているかもしれませんし、過去については変えられません。 >今回のミスの要因としては、他に作業を並行しており確認作業をせずに提出してしまったことです。 今回のミスの要因がわかって良かったですね。 では、今回と同様の要因でミスをしないためにはどのように対処していくつもりですか? あなたがそれを考えて実行している様子がわかれば、私が上司であれば寛容に判断します。 >皆さんはミスをして落ち込んだときどういって改善されていますか? 落ち込まない。と言うと嘘になりますが、落ち込むことよりミスをフォローしたり、ミスの再発を防ぐことを重視します。 現状の質問に書いていない内容も含めて気になるところがありました。 ミスをしたかもしれないのなら、その責任を負うこととなる上司になぜすぐに報告しないのか。 ちゃんと確認しない上司の責任ではありますが、ミスしたかもしれないのにそれを言わないのは、ミスによる全体的な業務への影響よりも、自分の保身を優先すると言うことで、それがわかると非常に信頼を失うことになると思いますよ。 基本的はミスをしないようにしようと言うより、ミスを隠蔽したりバレなければ良いという考えだと解釈されるかもしれません。 >ミスをしている場合恐らく本社の方から電話が来て「どうして原本ではないのですか?」と理由を求められ、ミス発覚という形になると思います。 >いまは電話が来るのを待つしか出来ないのですが、 は? ミスしたかもしれないと分かっているなら、自分から確認したらすぐにわかりますけど。 ただ、その前に上司に確認するのが順番ですね。 相手からミスを指摘されてからでは、間に合わない事もありますよ。 仕事に対する考えが甘いというか、発想が無責任な印象です。 質問の業務であれば、ミスしても大きな問題となることはないと思いますけど。 だから上司の確認は適当なのかもしれないですね。ミスがあっても指摘されたら直せば足りるかもしれないですし。 でも、あなたはミスで落ち込むわけですよね?それほど重要に考えているのにどうしてフォローしようとしないんですか? 私は保身のことしか考えていないようにしか、思えません。 だから、あなたの上司はもともとそんなことも承知の上であなたに任せているから、ミスがあるだろうとわかっているし、ミスがあっても言われたら直せば良いと思っているくらいの業務だから、あなたに任せているとも言えますね。 あなたの仕事に対する意識で、上司から認められると言うのは到底無理だと思いますので、気にしないで大丈夫です。 考えを改めて評価されたいというなら、今すぐ上司に相談しましょう。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

気休めを言うつもりはありませんし、質問者様を甘やかす意図はありません。 それをはじめに言ってから言いますが、ミスをする可能性は誰にもあります。 こぼさないように慎重にお茶を運んでも、テーブルに置こうとしたときにふと手先が狂いだらだら書類の上にこぼしてしまうなんていうことはよくあることです。 こういうことをすることはもちろんいいことではありません。しかし、発生する確率をゼロにすることは不可能です。 で、こういうことをヒューマンエラーと呼ぶんですね。キカイがやっているわけではないから仕様通りに動くとはかぎらないからです。 で、こういうミスのことをなんというかというと「インシデント」と呼ぶんですね。アクシデントだと事故であり誰かが重大な怪我をすることになりますが、インシデントというのは、アクシデント直前だけど事故にはなっていない。 だけど、何度もそのインシデントを放置すると、いつか本当のアクシデントになって人が死ぬかもしれない。 で、どうするか、というと、そのインシデントを記録し分析するんですね。 ミスをするとした場合ミスの直接原因と、それを発生させやすい要因というものがあるわけです。 たとえばお茶をこぼした話でいうと、直接原因は手が震えたこと、すべったことです。 で、要因は、茶碗を手でもって置こうとしたことですし、手が滑る原因、手先が乾いていたとか、直前に重いものをもったりしたので手先が落ち着かなかったこと、ということになるかと思います。 直接原因をとやかくいっても意味がありません。「手が震えないようにしよう」とか「すべらないようにしよう」といったって、たまたまそうなっちまったことはどうしようもないでしょう。 対策できるのは要因のほうです。茶碗を直接さわらないようにし、お盆にのせて運びテーブルにお盆を置いてひとつひとつ配付するようにしたら、手の滑りなんかは茶碗をもつ角度で抑止できます。また、重いものを持ったときは運ばないようにし、人に頼むようにする、とか、カートに乗せて転がして運ぶというような対策ができるわけです。 そういう要因が見えるためには、インシデントが複数あったほうが見分けやすい。それがインシデント分析ということです。 ミスをして落ち込むというのは愚か者のすることです。生産性が何もありませんから。 それを記録し、なぜそういう事態が起きたか、また、その事態の現実状況を把握できないのはなぜなのか、を分析するのが、やらなければならないことです。 おそらく一番問題なのは、どっちの伝票をどちらに出したかを確認してない、記録もできていないということにあります。 仮にそういうことを記録するルールを作っていたら、出す時点で確認ができますから、間違って出すなんていう確率は非常に減ります。 それでも間違いが起きたら、その記録をよく分析すれば、何を点検していなかったかがわかり、改善につながります。 ミスは誰でも必ずしますから、やったことをどうこう言うのではなく、こういう自己分析をしなければいけません。 また、仮にすでに出したもので不都合が生じていたら、体制上の責任は上司にあります。チェックしていないならチェック係が悪いですから。 あなたは、正しいやりかたで上司のチェックを受けたわけですから、責められることはそんなにありません。 もちろん原因はあなたにありますから、インシデント分析をして再発を防止する工夫はしなければいけません。

回答No.1

特に気にしてない 次にやらなきゃいいだけ 落ち込むのはわかるがそれより 作業確認徹底するように心がけることの方を気にしたら いいんでない?

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