ブルーレイドライブの価格が下らない理由

質問

PC用DVDドライブを見ると、最安1800円でいわゆるDVDハイパーマルチドライブが購入できるようになっています。
DVDプレーヤーについても、2000年にプレイステーション２が発売された時には39,800円で買えるのは安いといわれていましたが、今は3,000円程度で入手できます。

一方で、PC向けブルーレイドライブは最安のものでも6000円程度、プレーヤーも7000円程度です。
ブルーレイは表に出てきてから10年経っているにもかかわらず、なぜ価格が下がらないのでしょうか？
DVDが表に出てから16年経ったDVDドライブが2000円で買えるとするならば、6年後にはブルーレイドライブも2000円を切っているのでしょうか？

回答No.2

t_ohta · ベストアンサー

部品代は十分に下がりましたが、Blu-rayのライセンス料が下がらないので商品代金も下がりません。

回答No.4

bardfish

#2さんに同意です。

http://japan.zdnet.com/article/20367827/
ライセンスを持っているのは一つの企業ではないらしいので、ライセンス料と製造・販売に関わる認定料？も馬鹿にできない額なんでしょう。

DVDの場合は契約が切れたりしてラインセンス料が安くなったりしているのでは？

回答No.3

nijjin

製造しているメーカーが少ないからでは？
だから価格競争が起きにくい・・・

回答No.1

nankaiporks

相当下がってますよ。
すでにかつかつまで下がってしまったからでは？

補足

では、なぜDVDは2000円なんですか。