生活リズムを治したいです。

質問

生活リズムを治したいです

夏休みに入り生活リズムが完全におかしくなってしまいました。朝方寝て昼に起きるという生活です。元々自律神経などが乱れると精神的に来てしまうため困っています。
心療内科にも通っておりレキソタン2mgを不安神経症のためもらっています。
どうすれば早く寝れるでしょうか？運動などをした方がよく寝れますか？

回答No.8

noname#231830 · ベストアンサー

No.７です。

＞　昨日眠れなくて手足の汗が止まらなくて体からもどんどん汗がでて来てしまい結局寝たのは朝の4時になってしまいました。薬も0.5mg追加で飲んでしまって薬辞めてたのに追加なんて…って思ってしまいました。原因は携帯を夜いじってしまったことです。毎回毎回夜になってくると不安になってしまいます。

　こんにちは。
　健康な人でも。時々眠れなくなることはありますよ。薬のことより、寝る前の携帯が良くないことはご存じですね。不安になる程「こりごり」ならば、この際「夜間は携帯無し」になるのは如何ですか。
　遅くまでＴＶを観たりとかも自粛しましょう。

　不安な気持ちを、行動に反映することにより、安心に変えていきましょう。
　「夜は携帯も切る」「ＴＶやＰＣも慎む」「昼間は勉強や運動も４する」・・・　規則正しい生活習慣を続けられることが良いのです。

　ご参考まで。

回答No.7

noname#231830

No.３です。

＞四日前まで朝の8時くらいまで寝れなかったのですが一昨日から夜中ですが2時から朝の9時に起きることができ少し良くなりました。眠れないって不安がなくなった気がします。この勢いで治るでしょうか？

体内時計の調整ができていると思います。通学時のペースにまで持って行きましょう。
これからも生活のリズムを大切になさるのが良いと思います。

ご参考まで。

補足

昨日眠れなくて手足の汗が止まらなくて体からもどんどん汗がでて来てしまい結局寝たのは朝の4時になってしまいました。薬も0.5mg追加で飲んでしまって薬辞めてたのに追加なんて…って思ってしまいました。原因は携帯を夜いじってしまったことです。毎回毎回夜になってくると不安になってしまいます。

回答No.5

tkmn_001

はい、運動したほうがよく寝れます。
あまり負荷の掛かる運動はオススメはいたしませんが、長く続けられそうな
ウォーキングや力を使う運動（筋トレに近い）はオススメです。
ただ、元々の原因が生活リズムが、ということですので、朝方に可能であれば
ウォーキングから始めて過ごしてみるのも良いかもしれません。

回答No.4

sirosuketin

朝早くから起きる。

回答No.3

noname#231830

こんにちは。
　夏休に生活のリズムが乱れてしまうことは意外に多いようです。

　人の脳には「体内時計」という、睡眠や覚醒をコントロールするタイマーがあります。
　朝に目覚めて、夜に眠る、という当然のような行動も、体内時計の働きです。

　このタイマーは、毎日の睡眠や覚醒の時間に合わせるように働く性質があります。
　例えば、夏休になって、朝方寝て、昼過ぎに目覚めるという生活をしていると、そのパターンが体内時計にセットされてしまいます。

　体内時計は、１日が約２５時間周期となっていますので、朝方寝る時間を遅くして矯正するのが原理的です。
　毎日、１～２時間寝る時刻を遅らせ、１週間程度で夜間に入眠できるようにして、早寝早起きの時刻にまで移行したら、以後はその時刻を守ることが良いでしょう。
　そして、健全な「早寝早起きの習慣」を時計にセットすることが宜しいかと思います。

　以上、ご参考まで。

補足

四日前まで朝の8時くらいまで寝れなかったのですが一昨日から夜中ですが2時から朝の9時に起きることができ少し良くなりました。眠れないって不安がなくなった気がします。この勢いで治るでしょうか？

回答No.2

GENESIS

その件はちゃんと主治医に相談されていますか？。
本来なら夏休みに入っても生活リズムは整えておいたほうが良かったと思いますが、今更遅いので（次の冬休みなどの教訓として）、主治医に相談してください。
夜寝つきが悪くなっていると朝なかなか起きることが出来ません。朝の太陽の光を浴びることで体内リセットが出来るのですが。
少しずつ夜に寝るように時間を調整していくように心がけてください。とは言っても一旦乱れるとなかなか修正が難しいのですが、そこは主治医に相談してどのような方法が一番良いのかを聞いてください。一時的であれば睡眠導入剤という手もありますが、あくまでも主治医の指示で。心療内科に通われているので、突破口が見つかりそうな気がします。

回答No.1

noname#222571

私も以前昼夜逆転してしまい、同じように朝方寝て昼に起きるという生活を半年ほど繰り返していました。
治すためには、無視やりなおしたいリズムに合わせることです。確かに日中体を動かしたりも大切ですが、一番の方法は、本来のリズムで生活することです。
つまり、朝方寝てしまうのを我慢して夜就寝する時間にベットにはいる。
これを続ける以外にありません。
朝方眠いのを我慢するのはとても大変ですが、もし無理だと感じたら昼寝をします。トータルで15時まで30分であれば、夜の睡眠に支障をきたさないので昼寝を有効に使いましょう。
また、最初のうちは夜眠れないと思いますが、目を閉じているだけでも疲れはとれるのでトライしてみてください。