• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:視力と屈折度と視力表の関係について)

視力と屈折度と視力表の関係について

このQ&Aのポイント
  • 視力と屈折度、それと視力表の関係についての質問です。
  • 屈折度とはピントが合う距離との関係で決まり、例えば近視で、1メートル離れたところでやっとピントが合う場合は屈折度が -1D 2メートルだと-0.5D、 逆に0.5メートルまで近づかなければならない場合だと-2Dという事で合ってますでしょうか?
  • 視力と屈折度には完全な相関関係はなく、3メートル用など距離が短めの視力表はあてにならない可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mercury1
  • ベストアンサー率47% (20/42)
回答No.1

おっしゃる通りだと思います。 普通のメガネ店では5mの距離が確保できず3mの視力表を使うこともよくあります。 5mではー0.2D、3mではー0.33Dの近視は正視と区別できません。 私の知り合いのメガネレンズ設計者に同様の質問をしたことがあり、上記の回答を得てますので間違いないと思います。 ただ、3mはともかく5mのー0.2Dはほとんど無視できるのではないでしょうか。 乱視にしても、ー0.25D以下は矯正しなくても良いと言われているそうです。(根拠不明) 実際問題としては、5m以上の距離を狭い店の中で確保するのは難しいでしょう。

tincanada
質問者

お礼

ありがとうございます。すっきりしました。自分の視力がちょっと前より落ちたので(といっても0.9、0.8程度ですが)色々なサイトを見て回っていて屈折度数について(詳しく)知って、理論的に気になりました。こういう時って自分だけが何か肝心なところで勘違いしている事もよくあるので(笑)、思ったことが確認できて良かったです。ご回答感謝します。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう