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ガダルカナル島を最初から見限っていれば

ガダルカナル島のアメリカ軍占領後、飛行場を見限り、潜水艦や飛行機による補給線をたたけば、長期間、戦えると思うのですが、いかがでしょうか?この方面にお詳しい方、宜しくお願い致します。

  • ithi
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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10496/33008)
回答No.9

#8です。 いや、実はちゃんと偵察しているのですよ。ところがなんとも運の悪いことに、ちょうど偵察機が回ってきたときに艦船がほとんどいなかったのだそうです。そして開けた場所に展開している部隊がほとんどいなかった。つまり敵部隊がほとんど見えなかったのです。さらに悪いことに、偵察機がぶんぶん飛び回っているのに対空射撃がなかったそうなんです。だから「艦船もないし、地上に部隊も見当たらないし、思い切って低く飛んでみても射撃を受けなかった」と報告したのです。質問者さんは補給船も軍艦もほとんど見当たらず、テントや兵士もほとんど見えず、射撃も受けないのをどのように考えますか?そりゃ、「敵の部隊はとても少なくて偵察機にも射撃しないほど士気が低いか装備が悪い」と考えるのではないでしょうか。 だから日本軍が怖れていたのは、「米軍が撤退すること」だったのです。ガダルカナル島に米軍が上陸したとの報が入ったとき、それは「強襲偵察用の小部隊」で、「士気も低く撤退の準備をしている」と報告されていたのです。だから一木支隊長はめちゃくちゃ士気が高くて、海軍に「早く俺たちを輸送しろ。うかうかしてると敵が逃げるじゃないか」とせっついていたそうですよ。元々ミッドウェー島に上陸するつもりで訓練も重ねていたのに、海戦の敗戦(註・このことは陸軍には知らされていません)で宙に浮いたので、一木支隊長は「ここが活躍のチャンス」と上滑りするほど舞い上がっていたのです。「一気に吹っ飛ばしてやりますよ。ガッハッハ」みたいなことを周囲に言って回っていたと当時を知る人たちは書き残していますね。 ところがね、この一木支隊。ひとつ重大な問題があったのです。実は実戦経験がない部隊だったのです。だから、実戦の恐ろしさを知らない。「敵は士気が低く、撤退の準備をしてる」と聞いたら誰もそれを疑わなかったのですよ。待ち構えて待っているなんて、誰も想像しなかったのです。実戦経験がない部隊というのは、しばしばこういう失敗をしがちです。それでロクに威力偵察(ジャブのような攻撃をしてみて相手の反応でどの程度の兵力か推測する)もしないまま正面攻撃をして全滅してしまったのです。これはもう相手を舐めすぎたとしかいえないでしょうね。行きに一木支隊を運んで後に残存兵を回収して乗せた軍艦の水兵さんが証言しているのですが、「行きはみんなものすごく元気だったのに、帰りの意気消沈ぷりは見ていられなかった」そうですよ。 ガダルカナル島にね、陸上兵力なんて送る必要はなかったのですよ。もし海上決戦に敗れて制海権を失えば第一海兵師団はガダルカナルに孤立することになるので、補給できなきゃガ島が「餓島」になるのは米軍のほうだったのです。 「じゃあなぜ第一ソロモン海戦で三川艦隊は一撃で帰ったんだ」ってなると思うのですが、三川提督は出撃する前に大本営の参謀からこんなことをいわれているのです。「提督、我が軍は敵に比べて生産力に劣り軍艦は貴重ですので、くれぐれも」って。貴重な軍艦を必要以上のリスクに晒すなよと釘を刺されているのです。実際、じゃあ仮に第一次ソロモン海戦で追撃して輸送船を沈めたらその後の戦局に重大な影響を与えたのかというと、そうはならなかったのです。だって米軍は輸送船は腐るほど持ってるもん。戦時標準のリバティシップは生産数から逆算すると一日一隻みたいなペースで作られていました。アリの巣のアリを踏んで全滅させようみたいな話ですよ。 だから、質問者さんのご意見で正解だと私は思うのです。ガダルカナルなんて、無視してよかったのです。潜水艦の派遣もいりません。どのみちUボートに比べて静粛性にはるかに劣る日本の潜水艦は通商破壊戦に向かないのです。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういえば、第八艦隊もこの時編制された寄せ集めの艦隊だったそうですね。本当はこの時、鳥海と青葉の2隻だけで輸送船団を攻撃できたそうです。最も、そんなことをしなくても、潜水艦で雷撃するほうが効率がいいと思います。ソナーもあまり装備化されてないと思いますしね。レーダーの方に装備化の重点が置かれていたと思います。

その他の回答 (8)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10496/33008)
回答No.8

おっしゃる通りで、ガダルカナル島に戦略的な価値は全くなかったと断言していいでしょう。その証拠に、ガダルカナル島が奪われたことによって戦局に何か重大な影響が起きたのかというと、ガダルカナル島の存在そのものに意味はありませんでした。「いや、ガダルカナルの戦いに敗れたことで日本軍の敗色が濃厚になった」という意見もありましょうが、それはあくまで「戦いに敗れた結果でそうなった」に過ぎず、「ガダルカナル島の存在が戦略的に意味があった」というわけではありません。 ご存知の通り、ガダルカナル島は日本軍の大空軍基地であったラバウル飛行場から約1000km、重要な海軍根拠地であるトラック諸島からは約2000km離れています。1000kmといったらおおよそ東京から博多の距離に匹敵するわけで、なんぼなんでもそれは遠すぎますよね。米豪遮断線の根拠地として日本軍が利用しようとしたというのは分かりますが、なんぼなんでも離れ過ぎで、その中間地点のブーゲンビル島にまず中継基地になりえる飛行場を作るのが話の順番だと思います。米軍も、ブーゲンビル島だとラバウルに近すぎて米軍の根拠地であるニューカレドニアからは遠すぎるので上陸をするのは怖くてできなかったと思います。 私は、「放っておけばよかった」と思います。囲碁でいうなら石をひとつとられたようなもので、ムキになることではありません。仮にガダルカナルに米軍が上陸してそこに飛行場を作ったとしても、ラバウルが即米軍の攻撃範囲内に入るわけでもありません。 残るは質問者さんのいう「潜水艦で補給線を叩けばいい」についてですが、それは日本軍としてはできなかった事情について書きたいと思います。 よく「日本海軍は決戦至上主義だったので敵の補給を叩くという発想がなかった」といわれ、それはその通りではあったのですが、実はいかんともしがたい事情もそこにはあったのです。 それは、「貧乏な日本国(日本軍)にとって、魚雷というのは高級品だった」という事情があったのです。日本が誇る酸素魚雷はもちろん、通常型の魚雷も当時の日本にとっては非常に高価な高級品だったのです。魚雷は撃てば当たるとは限らず、そのほとんどは外れてしまうのが現実です。まあいってみれば課金アイテムみたいなものだったのですよ。一方の補給船なんていうのはいくらでも製造がきく(実際、日米ともに戦時標準船という廉価品を大量生産しました)もので、これはいってみれば無課金ガチャでいくらでもゲットできるようなもの。課金アイテムを無課金ガチャ相手に使うなんて贅沢な戦争は日本にはできなかったのです。貴重で高価な魚雷は、失われることが相手にも痛みとなる戦艦や空母相手に使わないとモッタイナイにも程があったのです。 しかし、本題の「ガダルカナル島を最初から見限っていれば」というのは私は100%同意致します。あんな島に、戦略的な価値なんてありません。大事なことですから、何度でもいいますよ。実際に米軍がガダルカナル島に上陸したという報に接したときも、日本軍は「どうやらガダルカナルっちゅう島に敵の小部隊が上陸したらしい」という程度の認識で、「どうします?」「聞いたことない島だし、小部隊やろ。ほっといてもええんちゃうか」「そういえばミッドウェー上陸として使う予定だった一木支隊が余ってます」「ほな、それ使っとけ。ちょうどええやないか」というものだったのですよ。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一木さんも大変な戦場に送られたものですね。盧溝橋の時よりも過酷だったと思います。航空機による写真偵察でもすればいいのに何で怠っていたのでしょうか?

回答No.7

まぁ 今だからそう思えますが 当時の軍部のアホ連中はガ島にこだわってたのです オーストラリア攻略のためにはガ島は何としてでも押さえておかないとなりませんから 大体 ソロモン海戦でアメリカの補給船団を叩かなかったのがガダルカナルで負けた最大の要因(理由は敵空母の位置が把握できず 補給船団攻撃の合間に空母艦載機の攻撃を恐れたため)

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに第一次ソロモン海海戦では日本得意の巡洋艦による夜戦を行いましたが、その理由で船団を攻撃しませんでした。 だから、潜水艦で雷撃するというのが、一番効率の良い戦い方だと思います。

回答No.6

ええっ! 米豪補給路を叩くためにガタルカナルに飛行場を 作ったのでは? あべこべでは?

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 でも、占領された時点で考え方を変更しないと戦局を打開できないと思います。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (812/3031)
回答No.5

補給線を叩くのは無理です。 戦力は距離の二乗に反比例するといわれます。 ガ島で敵飛行場が機能すれば、そこから哨戒機も飛ぶし近づく飛行機も迎撃されるんです。 ガ島でドンパチしてる状況でも奪われていた制空権、より完璧に機能したガ島飛行場相手に歯が立ちません。 その上で言うと、やはりガ島は放棄すべきだったでしょう。 繰り返しますが戦力は距離の二乗に反比例、ラバウルからはるか離れたガ島を攻撃するのは無理です。距離が遠いところで戦う側が不利なんですから、戦うならもう少しラバウルに近い場所です。 ブインの飛行場建設を急ぎブーゲンビル島でラバウルの航空戦力を持って迎え撃つべきなんです。 ただし、戦術論で言えば無茶な攻勢はやめればもっと効率的に戦えるしもっと粘れるとなりますが、ガ島近海で粘ったところで何が変わります? そもそもの戦略としてガ島をとりオーストラリアを遮断し連合国から脱落させて、もって有利講和の環境を整理するってのが目的なわけです。そのためにどうガ島を確保するかが戦術論です。 ガ島をあきらめればもっと粘れるよってのはそのとおりですが、粘れば粘るだけ、時間を稼げば時間を稼ぐだけ相手の戦力が増えて不利になっていきますよ。勝ち目の無いどころかひたすら負けに向かうただの時間稼ぎです。 そういった現状があるから無理に無理を重ね投機的な作戦を乱発したのが太平洋戦争なんであって、当時の人もある程度無理は承知だったんですよ。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 勝ち目の無いどころかひたすら負けに向かうただの時間稼ぎです。 そういった現状があるから無理に無理を重ね投機的な作戦を乱発したのが太平洋戦争なんであって、当時の人もある程度無理は承知だったんですよ。 それは理解致しますが、たとえ、ドイツ海軍や空軍の様にとまではいかなくても、数万トンの船舶、10機の輸送機を一週間単位で消耗させる能力があれば、かなり戦局は長引くと思います。

  • 441moe
  • ベストアンサー率16% (75/449)
回答No.4

発想が逆です。 制空権、制海権を取られたから堕ちたのです。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 だから、潜水艦を使用して輸送船団を雷撃するとか、飛行機から爆弾を落として爆撃するとか、輸送機を撃墜するとかですね。あらゆる妨害戦術をとれば、半年は長引くと思います。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.3

1942年8月にガダルカナル島の戦が始まり、翌年2月までの半年の間での日本兵の戦死者は、2何人超。戦力の7割が失われております。開戦から僅か3か月後の11月には、既に戦意喪失以上に、戦闘能力は皆無の状態。 一方で、単純に米軍の兵力を航空母艦の艦載機数で考えてみても、ガダルカナルを見限り、潜水艦や飛行機による補給線をたたいたところで、国力による違いは歴然としたものです。 ガダルカナル島の開戦時には、艦載機の数に日米に大きな差異は認められなかったのにも拘わらず、翌年1943年6月時点で2.3倍。12月3.3倍。1944年6月5.8倍、そして終戦時には15倍にも及びます。米軍は、戦況が進めば進むほどに戦力を増していく状況が見て取れます。 そして、その背景にある石油など資源も、全く比較にならない状況です。 日本本土を死守すべく、国防圏、防衛ラインを背にした戦法は、もとより背水の陣。 太平洋戦争の初期こそ、先手必勝的な成果は見られたものの、ガダルカナルのは敗戦を機に戦況は逆転し、サイパン、マリアナ、レイテ、そして硫黄島陥落という中で、米軍の軍備はさらに充実してゆく。 どのタイミングで、どんな方法作戦を実行したところで、初めから勝ち目のある戦争ではなかったようですよ。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。もともと勝ち目のない戦いでしたよね。

  • meido2010
  • ベストアンサー率15% (68/448)
回答No.2

アメリカ軍が欲していたのは飛行場でした。とにかくB=29の発着できる 飛行場を確保するのがアメリカ軍、特に空軍の最優先課題でした。 ガダルカナル島の日本軍が建設した飛行場こそが太平洋戦争の行く末 を占う分岐点となる場所でした。 ですから、日米両国の血で血を洗う戦闘が繰り広げられたのです。 しかし、日本陸軍の一方的な負けが続きましたが。 ここが、アメリカに取られてから日本は負け続けました。それは制空権の 逆転によるものです。 たかが飛行場一つと思われますが、それこそが戦略上の重要なポイントに なるのです。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。陸軍の一方的な負けが続きましたが。 ここが、アメリカに取られてから日本は負け続けました。それは制空権の 逆転によるものです。 たかが飛行場一つと思われますが、それこそが戦略上の重要なポイントに なるのです。だから、飛行機と潜水艦で出来るだけ長く、補給線をたたけば、何とかもう半年は持つかなと思ったのです。

  • 7964
  • ベストアンサー率29% (222/757)
回答No.1

>潜水艦や飛行機による補給線をたたけば、長期間、戦えると思うのですが この頃には、米軍の圧倒的物量に押され、また南方の資源ルートも米軍の潜水艦による魚雷攻撃、更に高速機動空母艦隊も太平洋上に迫ってきています。日本軍もガダルカナル島の飛行場を取り返そうと、猛爆撃しましたが、機械化された米軍にあっという間に復旧されてしまいました。もうこの頃には既に大本営の予想を遥かに超える損失と米軍の反抗作戦で太平洋上の制空権、制海権も失いつつありました。長期間戦うのは無理でした。一日でも本土上陸されない様に太平洋上で米軍を釘付けにするだけで精一杯でした。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一日でも本土上陸されない様に太平洋上で米軍を釘付けにするだけで精一杯でした。偵察を何回もやれば、4か月かかって、攻略できないと理解することができたと思います。

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