- 締切済み
JVの協定給与について
JVで協定給与をJVに請求しますが、これは売上(課税?非課税?)にすれば良いでしょうか。それとも給与のマイナスにすれば良いでしょうか。また、JVの精算をする際に給与科目は非課税で給与に計上して良いでしょうか。それとも売上が課税の場合は外注費などで課税にした方が良いでしょうか。教えてください。
- syouta8787
- お礼率100% (5/5)
- 財務・会計・経理
- 回答数1
- ありがとう数3
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
JVに協定給与を請求して入金があった段階で 一般管理費(経費)のマイナスにしますが 給与をマイナスしてはいけません。 当社では現場経費の仲の(JV協定給与)という費目のマイナスにします。 非課税です。 売上ではありません。
関連するQ&A
- 建設現場のJVの給与
土木や建設を行うさいに、さまざまな企業が共同で出資するJVというものがありますが、そこへさまざまな企業から出向している社員たちは概算として、おおまかにおおよそにどの位給与をえているのしょうか? 平場の作業員と違い月給なのだろうと思いますが、、、 作業員に混じり、身なりのよいJV職員を工事現場で見ると、かなり違うのかなぁなどと思うわけです。 なのしれた建設会社の入ったJVであれば、やはり多いのでしょうか? 協定給与、という言葉に、検索ではたどり着きますが、スーパーゼネコンを例に出されても、比較検討できません。 準大手からその下くらいのJVの給与のだいたいのところ30才から40才くらいでどうなるか、どうだったのか、お教え願いたく思います。
- 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
- 出向者の給与について
出向者を受け入れていますが、親会社から出向者の給与分の請求がきます。この場合の勘定科目は、外注費でよろしいのでしょうか。そのとも給与で処理したほうが良いのでしょう。 また、出向者の給与分については、労働保険料の対象になるのでしょうか。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- JVでの消費税について
建設工事にて、JV(共同施工方式)で、構成員が出資比率に応じて出資をし、施工しております。 自社作業員を工事で使った場合の労務費、自社の重機を使用した場合の損料などの請求をJVにした場合、消費税をつけるのか、つけないのかで、構成員同士で意見が分かれており困っています。 あくまでもJVは別会社と考え、出向者経費や非課税のもの意外は消費税をつけるという意見や、内々の経費なので消費税はかからないといった意見に分かれます。 会計事務所に問い合わせたところ、大手のJVでも取扱いはまちまちとの事でした。 構成員に説明するためにも、もう少し明確なものが無いものかと思い、質問させていただきます。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- JV(共同企業体)での人件費
JV(特定建設工事共同企業体:親)にて経理をしていますが、わからない事があるので教えて下さい。 人件費についてですが、自社施工の部分もあるため、自社より4人は定期勤務として派遣し、その他10名程度はJV現場に行ったり他の現場に行ったりしています。 この場合は定期勤務の4人は「従業員給与」で仕訳をしますが、残りの作業員は「従業員給与」もしくは「外注費」のどちらで仕訳をするものなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 給与の計上の仕方について
素人質問で申し訳ありません 人材派遣の会社で経理をしていますが、派遣社員の給与を売上原価として計上する場合どのような科目を使ったらよいのでしょうか? 又どういった仕訳をしたらよいか教えて下さい
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- JV会計のパートナーの仕訳を教えてください。
スポンサー:A社 パートナー:当社 のJV工事なのですが、 毎月工事にかかる給料(労務費)の支払いを いったん外部仮払金または未成工事支出金で処理しますが、 その後、協定書で決められた当社負担分ではない給料(労務費)を 共同企業体に請求し、入金があった分の パートナー(当社)の勘定科目は何になるのでしょうか? (毎月、当社は支払後、其の都度請求書を発行して入金されます。) 未成工事出金の戻しか未成工事受入金だと思うのですが、 どなたか教えてくださるとうれしいです。 宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 売上が来期に繰り越されてしまった案件があります。
売上が来期に繰り越されてしまった案件があります。 この売上にかかわる下記の仕訳を教えて下さい。 (1)外注費を今期中に計上したい場合、どのような仕訳をすればよいのでしょうか。 (2)また外注費の計上を来期にしたい場合、どのような仕訳をすればよいでしょうか。(外注先からは決算月の日付で請求書をもらう) 教えて下さい。 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 年度をまたぐ場合、仕入→仕掛品、外注費→前払い金?
個人事業の製造業です。 12月中に請求書を出せる予定で進めていた仕事が、現場の都合で少し遅くれて1月にずれ込みそうです。 (いつも、請求書を出した時点で売上計上しています。12月予定→1月に変更だと、来年度の売上になってしまいます。) この仕事が100万円の売上だとして、 外注費に60万円、仕入れに10万円、かかっているとします。(残りは、当方の取り分。) 売上計上は1月ですが、外注費・仕入れとも当方へは年内に請求されます。 (1)この場合の外注費と仕入れの処理の仕方ですが・・・ ・外注先から請求される60万円は、年内は前払い金として計上しておき、来年になってから外注費として計上する。 ・仕入先から請求される10万円は、年内に仕入れで計上しておき、年末の棚卸しで10万円の仕掛品があるとして計上する。 これで合ってますでしょうか? (2)もし(1)が合っている場合、外注費の具体的な仕訳方法なのですが、 <年内(外注先から請求書が届いた時点)> (借方)前払い金 60万円 (貸方)買掛金 60万円 <来年になったら> (借方)外注費 60万円 (貸方)前払い金 60万円 <支払い時> (借方)買掛金 60万円 (貸方)現金 60万円 これで、合ってますでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
ありがとうございます。 JVの決算書の方の給与ももちろん非課税でよろしいでしょうか。 大変参考になりました。