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【アメリカって水も有料なんですよね?】それでいて貧

【アメリカって水も有料なんですよね?】それでいて貧しい貧困層も多いですが、貧困層は水も有料の国でどうやって生活出来ているのか不思議でなりません。 ファーストフードの値段も結構高いですよね? どうやって生きれているのでしょう? 貧しい家庭には隣の家が食事を持って来てくれるとか?そういう金持ちが貧乏な人を助ける文化があるのでしょうか?

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回答No.1

  日本も水は有料ですが............ さて、アメリカは日本と比較にならない寄付社会です、個人の寄付だけで年間20兆円ほどあります 教会に行けば水も食料も分けてもらえます

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 20兆円ですか

その他の回答 (2)

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.3

>>貧しい家庭には隣の家が食事を持って来てくれるとか?そういう金持ちが貧乏な人を助ける文化があるのでしょうか? アメリカは、キリスト教が事実上の国教ともいえる国です。 アメリカ憲法には、神を人間の創造主として、その存在をしっかりと肯定しています。 その人間を超越した存在である神様が人間を平等に作られたことを認めるからこそ、「人類平等」という結論が導けるわけですね。 キリスト教思想には、「金持ちは天国に入れない」という考え方があります。 ただ、プロテスタントには、単なる金持ち・富豪であれば、そうかもしれない。でも、貧しい人々の為に儲けたお金を使えば、大富豪であっても天国に行ける」 という思想があるようです。 ですので、世界的な大金持ちになった人たちが、大学を創ったり、大きな病院・図書館のための資金を出すとか、ホームレスを救うための団体などに、日本では考えられない桁違いのお金を提供してくれる大企業が沢山あるようです。また慈善活動をおこなう組織に膨大な基金を寄せたりします。 ですので、「金持ちが貧乏な人を助ける」という文化があるといえます。 まあ、日本では、税制の関係からか、そういう自由に使える大金が出せないのかもしれません。 そして、海外と違い、日本という国家は、汗水たらして民間が儲けたお金を、「相続税」という名目で泥棒のように盗むので、「三代目で財産をすべて国家に奪われてしまう」なんて話を目にします。 貧乏人を救ってやるために大金を使ったら、自らが貧乏人になる恐れもあるのかもしれません。 なにしろ、天皇家に嫁がれた雅子様の実家でさえも、相続税の問題で実家は無くなり、公園になってしまったわけですからね。

  • tzd78886
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回答No.2

日本と違ってキリスト教の国ですから、「恵まれた人は貧しい人に施しをしなければならない」という考えがあるからです。大金持ちはたいていものすごい金額の寄付をしています。その代り医療費などは到底負担できませんから、病気になったらアウトです。国民皆保険などという制度はなく、貧乏人が入れる保険には使える治療法に大幅な制限があるからまともな治療は受けられないのです。「死んだあと研究材料として遺体を病院に寄付する」約束で終末医療を受けるのがせいぜいだそうです。

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