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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校の外の体育で日焼けどめをビオレのクリーム色の容)

高校の外での体育で使用しているビオレの日焼け止めの効果は弱い?SPF50はいつから塗ればよい?

このQ&Aのポイント
  • 高校の外の体育で使用しているビオレのクリーム色の容器のSPF30の日焼け止めの効果は、今の時期では少し弱いかもしれません。
  • 強い日焼けどめとして推奨されるSPF50は、特に夏や強い紫外線のある日に使用すると良いです。
  • オススメの日焼け止めとしては、ニベアのウォータージェルやアネッサのパーフェクトUVサンスクリーンなどがあります。

みんなの回答

回答No.2

時間帯や天候、地域などによって紫外線の強さが異なりますが、今の季節ですと屋外での体育での授業ではSPF30でも大丈夫でしょう。しかし炎天下や11時~13時の時間帯の場合はSPF50でもいいかもしれません。また、SPFの数値だけでなく、汗をかく状態の場合はウォータープルーフ(耐水性)機能もあるものがいいと思います。そしてどの場合でも、できれば体育の授業の前に塗る(その前に塗っていればさらに授業前に重ねて塗る)ことも大切です。 紫外線吸収剤は紫外線を防ぐ効果が高く、かつ白っぽくならず、スムーズな塗り心地です。紫外線散乱剤は紫外線吸収剤より防御力が若干落ち(ただしSPF30ならば変わらないでしょう)、白っぽくなります。一般的な日焼け止めは吸収剤と散乱剤の両方を使っています。 ちなみにノンケミカルと呼ばれるものは紫外線吸収剤無配合、つまり散乱剤のみ配合のものです。子供用や敏感肌にはノンケミカルがいいです。特に肌に問題がなければ紫外線吸収剤をわざわざ避ける必要はないと思います。 散乱剤は粉末が紫外線を反射して肌内部に影響するのを防ぎます。吸収剤は粉末が紫外線を吸収して肌内部に入るのをストップしますが、この時に粉末が吸収した紫外線を他のエネルギーに変えることで肌への影響を防ぎます。他のエネルギーに変える際に肌に負担になる人がいること、紫外線吸収剤の中のある成分に対して敏感な肌の人が多いことが、紫外線吸収剤は肌に強いと言われる理由です。ただし、今は成分の開発がすすみ紫外線吸収剤でも肌への負担を軽くしたものが多いです。 因みにSPFは国際的に測定法が決まっています。決められた量(SPFを測定する時の量)を使ってこそパッケージに書いてあるSPFの数字が出ます。その決まった量というのはかなり大量で、実際その量の日焼け止めを塗るのは非常に難しいでしょう。実際SPF30のものを使っていても、自分が塗っている量からするとSPF30より低いかもしれないと思っておくくらいがいいと思います。だからこそ、必要な時の寸前に塗る、塗り直し(重ね付け)をすることが大事です。 ということで、今お使いのものが残っているのならば、体育の授業でSPF50にするのは初夏あたりからで大丈夫だと思います。ただし今の季節でも炎天下だったり紫外線が強い時間帯ならばSPF50 にした方が安全かもしれません。ちなみにその上はSPF50+です。あとSPFだけでなくウォータープルーフ機能も大切です。もし帽子をかぶったとしても地面や建物からの照り返しもあるので油断できません。 私のオススメは資生堂のアネッサのシリーズですが、ビオレもいいと思います。 高校生からこれだけ意識されていることに感心しました。今は皆さんそうなのかな?とてもいいことだと思います!

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18614/31012)
回答No.1

こんにちは 体育の時間塗り直しをすれば大丈夫ですが 日焼け止めは、汗で流れてしまうので 塗り直しと、ウォータープルーフタイプを使うかです。 強いものはそれだけ肌に負担がかかります。 後は、紫外線吸収剤も肌にはよくないのです。 余りにも長い時間外にいるようでしたら 今から強めのモノを使った方がいいと思います。 ご参考になれば幸いです。 http://mery.jp/24056

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