- 締切済み
日本ハムの斎藤佑樹という選手について
私から見て彼は非常にボランティア精神が強いと思います。彼自身の満足不満足はあっても彼に今のところ他人に対する責任というのは発生し得ない。自分自身や仲間のために出場した甲子園で そんな甲子園だからこそ出来た実力を超えた奇跡的な活躍。それはプロ野やらメジャーリーグのような興行とは違う かけがえの無い彼自身の青春の輝きのように言えるものでは無かったかと思います。その時の彼を見て強烈にアプローチをかけたプロ野球の世界。5000万にも届かない年俸。 よく上げ足のように拾われて誹謗中傷されてる彼の発言にしても彼自身がその時思っている事を発言しているに過ぎず批判されるべき筋合いはまったく無いはず。本来は人生の計画に無かったプロ野球に他人の思いで勝手に引きずり出されたに過ぎ無いある意味 被害者にしか思えない。 そんな人間に対して何を期待しているのか知りませんがしつこくストーカーのように誹謗中傷を繰り返している野球ファン?の一部はもはや彼に告訴されてもいいレベルだと思うのですがいかがでしょうか?プロで無くただ野球の上手い一般市民でいれば ほとんどプライベートに近い発言の上げ足を取られたり極めて大勢の見えない気持ち悪い輩からの誹謗中傷なんて受ける必要は一切無かったはず。たかが五千万足らずのはした金を年間与えてるからプライベートを侵略されて誹謗中傷を受ける事を甘んじるべきという輩が居るとしたらその輩がおかしいと思います。はっきり言って勝手に他人に期待してお金を出してるだけ。嫌なら誹謗中傷するので無くお金を出すのを止めたらいいだけでしょう。お金を受け取ってるから批判されて当然という価値観や考えは非常に卑しくて見苦しいと思うのですがいかがでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1962/11743)
じゃあ野球なんかしなきゃ良いのにw
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34640)
別に命がかかっているわけでなし、たかが遊びの結果でここまでいわれなきゃいけないの?と思いながらもそこまでいわれるのがプロスポーツ選手の宿命ですね。野球でもサッカーでもそうです。逆にいえば、契約金やら何やらはそれを込みにした金額であり、「冗談じゃねえや。たかが5000万円ぽっちでそこまでやってられるか」と思ったら断る権利も彼にはありました。お金をもらってその立場を受け入れた以上、しょうがないといえばしょうがないですね。 話が横道にそれれば、プロ野球では契約時には表向きの金額以上の裏金が動くのが常識といわれています。巨人の阿部選手は入団までの裏金でなんと10億円も動いたといわれていますね。もちろん全てが彼の懐に入っているのではなく、彼の学校の監督やら関係者やらに配られていたお金を全て込みにした金額です。これは私個人の意見ですが、活躍するかどうかも分からない入団前の選手に対してそんな大きなお金を払うのは頭がおかしいと思うのですが、昔からそういうもののようです。中には親が「いくら裏金くれるのか?」と請求するケースもあるんだとか。そういえば、現巨人監督の高橋由伸も野村ヤクルト逆指名といわれながら土壇場で巨人を逆指名したのですが、その後倒産しかかっていた父親の会社(建設関係だったかな?)の持て余していた土地を日テレの関連会社が購入していたなんてこともありましたね。自分の好きなチームにも行けず、自分が決めたタイミングにも辞めさせてもらえず、哀しい人だなあ。 まあもしかしたら、引退後は球団職員として採用するという密約があるかもしれませんからね。日本ハムとしては球団職員として雇っていてもどうということもないでしょう。京都大学で初めてプロ野球選手としてドラフト指名されて話題になった選手がいましたが、他チームスカウトの評価はすべて「プロで通用するレベルではない」というもの。なんでも京都大学出身の社員が欲しいから、「引退後は親会社に就職する」を引き換えに指名した、なんて話もあるそうです。斎藤選手も野球ファンの間では「通用するレベルじゃない。プロ野球に進まずに知名度を生かして普通の会社に就職したほうが幸せ」といわれていましたからね。今はフォームがすっかり棒立ちになっていてどうにもならないですね、あれは。下半身の鍛え方が全くなってないからあんな棒立ちのフォームになるのだと思います。たぶん、本人の中では「プロ野球の一軍で活躍する」という気持ちはとっくに失われていて、今は惰性で選手をやっているだけではないのかなと思います。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
彼よりも給料が低く、一軍の試合にも登場しない選手が同チームにも他チームにも山程いる中でこの発言は単に批判する輩以上に失礼な発言だと思います。 実力と期待が最も剥離した現役選手であろうとは思いますが、立派に一軍で結果を残している選手でありますし、本人も野球に対して真摯に努力していますので、プロなんか行かずに、みたいな論調は選手対して最も失礼な発言だと思います。 甲子園優勝投手であるが故に期待の高い選手ですが、うまく使えば一軍で活躍できる実力は十分にあります。批判を黙らせる結果が伴わないのは本人もはがゆいでしょうが、ファンは静かに見守るのが正解です。 プロに行かなかったら良かったのに、なんて最低最悪の意見ですよ。
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
質問者さんが言われている内容は、概ね正論だと思われます。 ただ、どのような経緯であれ、プロへ行くと決めたのは 自分自身ですから、ボランティアの部分だけは違う気がします。 プロ野球選手・監督などは、野球ファンから暴言を受ける事が よくあります。 人気があり、成績が悪いと余計に誹謗中傷を受けるものです。 それでもプロ野球選手の多くは、甘んじて受け入れています。 心あるファンにすれば、誹謗中傷を聞くのは苦しいかも 知れませんが、やはり受け流すしか無いのかも知れません。 誹謗中傷するファンは、本当のファンでない事は確かです。 彼らは己の欲求不満を選手にぶつけているだけです。 サッカーのフーリガンと変わりなく、愚か者たちなので 何を言っても無駄だと思います。 相手にする価値のない人達だと思っています。
とりあえず本意だろうとなんだろうとプロなんだから結果残せや、ということです。
補足
プロとかどうでもいいのですが。プロは結果では無くお金が発生しているかしていないかの問題。他人が勝手にお金出してるだけですね。そんなものに答える義務なんて一切無いと思います。それで誹謗中傷されたら訴える権利も十分あるでしょうね。
補足
私はあなたの思ってるようなファンとやらとは違いますよ。単純に人の生活やら生き方をほじくり回してる輩が気に食わないだけ。他人の活躍だか何だか知らないけど。そんなもの期待するなら自分で自分の夢を叶えろと思うだけ。 プロスポーツやら芸能人の追っかけのけっこう多くの人に言いたいね