仲直りの仕方がわからない

質問

情けない話ですが、彼との仲直りの仕方がわからず、ご意見いただけると幸いです。

彼とは社内恋愛で、付き合って１年強です。
価値観の違いから嫌悪な雰囲気になりました。

彼は八方美人で誰にも優しい（老若男女誰にでもなので性格だとは思います）。
この影響で、社内でも彼の事をいいという女性は多いです。
万人に優しいのは素晴らしい事だとは思いますが、度が過ぎると思う部分もあります。

彼が得意先の接待で行ったクラブで知り合った女性がおり、その女性は得意先の方と仲のいい女性のようです。
ある時その得意先の男性が、休日にその女性を個人的な食事に誘ったようですが、その女性が私の彼に「２人きりで行くのが嫌だから一緒に来てほしい」と言ってきたそうです。
彼はその日車で行きたい場所があったのに、それをやめてその女性に協力をしてあげる事にしました。

一番最初にその件でその女性から電話があった時に、彼は最初は「用事がある」と告げたようで、どんな用事か聞かれ、「〇〇に行こうとしてた」というと、その女性が「私も行きたい！」と言い出したようです。
結局彼の行きたい場所とその女性の行きたい場所では、その女性が行きたい場所の方が遠く、彼は「遠いから行かない。また今度。」と断っていましたが、その「また今度」と言って相手を期待させる事が、いくら本当に行く気がないとしても嫌なんです。
彼はそのように、「別に本当に行くわけじゃないからいいじゃん」とか、「行ったとしても何もないんだからいいじゃん」といった感じです。
この人に限らず、どんな人との縁も、いつ何の役に立つかわからないからむげにはしたくないそうです。
だから、いろんな人とそれなりの関係を築いておきたいと。
この考えにより、とにかく女性への社交辞令は激しいです。
わからなくもないですが、彼女をやきもきさせてまでする事か？と思いました。

色々話した結果、彼は私が嫌ならもうしない、とは言うものの、納得はしていない様子で不機嫌です。
その次の日の朝車で家まで送ってくれる予定でしたが、電車で帰って、と言われました。

今まで喧嘩になった事は何度かありますが、彼は自己中で気分屋なので（自分でも認めています）、彼から謝ってきた事はありません。いつも私が歩み寄ります。
そして、仲直りしてだいぶ経ってから過去の喧嘩の話が話題に出たりした時に、「後から自分が悪かったと思っても、振り上げたこぶしを引っ込める事ができない」などと言う事はあるので、自分が悪かったと思う事もあるようです。

今回も今までのように私が歩みよればいい話だとは思うのですが、今回は今までの喧嘩よりちょっと重い気もしており、どう仲直りをすればいいのかわかりません。
少し冷却期間を設ける必要はあるかと思ってますが、それも何日程度がいいのかわかりません。

どのように仲直りをすればいいか、ご意見いただけると幸いです。

回答No.3

9werty · ベストアンサー

回答する意味がないので申し訳ございませんが
Ａ１に同じくです。

書き込みたいのは理由です。
「どんな人との縁も、いつ何の役に立つかわからないからむげにはしたくない」といいつつ
「得意先の男性」の弱みを握るために「得意先の接待で行ったクラブで知り合った女性」の
願いを聞いているんでしょ？腹黒いねぇー彼氏！

「彼は自己中で気分屋」なのに「八方美人」なのは、周りを見下しているからじゃないですか？

「後から自分が悪かったと思っても、振り上げたこぶしを引っ込める事ができない」
これは、
「彼は自己中で気分屋」なのに「八方美人」を発揮しようとした痕跡ですねｗ
「八方美人で誰にも優しい」けど、貴女には優しくないと思う。

最後に
「自己中で気分屋」が玉に瑕（きず）なのではない。
「自己中で気分屋」が絶対無理案件なんです。
付き合って、貴女だけが見ている本性、そっと放流してあげてください。

お礼

ご回答ありがとうございます。

最初はそんなんじゃなかったから、今はきっと仕事が大変でそうなってしまってるんだ、などと自分に言い聞かせてしまっている部分もあると思います。

回答No.2

kanayan-love

完全な仲直りは難しそうですね。
今後も同じようなことが起きるのは確実だと思います。
どうしたら良いかは、あなたが一番分かってると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

私はもう一度やり直したいですが。

回答No.1

muuming2001

>>彼女をやきもきさせてまでする事か？と思いました。

別れたほうが良いでしょう。

>>納得はしていない様子で不機嫌です

別れたほうが良いでしょう。

>>どのように仲直りをすればいいか

一度別れましょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。

付き合い続けるに値しない相手、ということでしょうか。