他人の子供の貧困や虐待とかどうでもよくないですか？

質問

はっきりいえば、お金持ちや農業や漁業などの方がたくさん産んでくれれば（農業や漁業の方の場合はあくまでも後を継ぐという考えで）国益を担いますけど、
低所得者が生んだって、国にも他人にも何一つメリットがありません。
生む人間の自己満足に過ぎません。

今は１７％の子供が年収１４４万以下の世帯（手当や補助金を含めていない額）だそうですね。
むしろ他人の負担になるので生まないで欲しいが本音です。
それでなくても高齢者の社会保障がひどく、貧乏母子世帯への社会保障も酷く、
全てつけは現役納税者（平均年収より上の人）にくるわけだから。

貧困の子供なんて子供好きが設立した慈善団体が子供好きから寄付を募ってやればいいだけで、
他人に負担させられるのは遺憾です。

子供手当があった時はそうでしたね。
手当を貰える世帯の人間だけはほとんど賛成していたけど、
その他の人のほとんどは反対でした。
とくに反対意見で多かったのは「育てる経済力もないやつは生むな」というものでした。
ほんとそう思います。
虐待などもほとんどは低所得者世帯でおきています。
実際に低所得者の方が子沢山が多く、
キャリアも年収もよい女性はほとんどが子供なしか子供一人です。
ちなみに母子世帯となれば３世帯に２世帯は貧困ですからね。

はっきりいえば、動物愛護団体に寄付した方が私なら良いですね。

回答No.3

noname#225664 · ベストアンサー

農業はTPPでさらに厳しくなりますよ。後継ぎさせない方向かも。それから、質問者さんを育て上げた御両親はこどもの未来を楽しみに、生きがいをもっていたんですよきっと。貧乏金持ちは関係ないですね。

お礼

m（_　_）m

回答No.2

MONKEYMONKEY

低所得、高所得は生涯確定しているわけではないので子作りする年齢ではその判断はできないでしょう。同じ企業でも出世の具合により年収が数百万違います。会社は急成長や倒産もあります。
所得格差の是正を否定するのは税制、ひいては社会構造そのものを否定する事になり、つまりは低所得者は高所得者の税金で作った橋を渡るな、という事となり、極論存在そのものを否定される事となります。
低所得者からも高所得者は生まれますし、高所得者から低所得者も生まれます。単に確率が違うだけです。低所得者が子作りをやめるとビートたけし、野村克也、松下幸之助は生まれなかった。
で、高所得者だけで子作りをしても結局、その中で職業が分配され、同じ割合で高所得者と低所得者が存在する事となり、結局、変わらない状況になるとおもいます。大企業の重役のポスト数や医者の数が一定なら、金持ちだけの世界にはなりません。

お礼

m（_　_）m

補足

ん？生活保護世帯の子供の多くは生活保護。
誰も他人の子供なんて望んでもいない、かわいくもないし、うるさいだけ。
むしろ他人のでも猫や犬はかわいいけど。
では、シンガポールはなぜ1億以上の資産のある人は7人に1人もいるのでしょう。
あそこは外国人5割入れてます。
けど、基本金持ちしかいれませんし、
一定の納税額は見込めなくなったら強制的に国外退去。
自国民も底辺層には厳しい政策とってます。
しかし、国はアジアトップの成長率。
アジアトップの財政黒字ですよ。

回答No.1

maiko0333

明日は我が身。ということですね。
あなたは結婚しないのですか？子供を残さないと
あなたの財産は国に没収されてしまいますよ。
その方がいいですか？
収入は少ないけど子供がほしいと思うのは当然だと思いますよ。

お礼

m（_　_）m

補足

国に没収される前に、動物愛護団体やら、環境保全団体やらに寄付しますよ。もちろん貧乏人の子供の増加を助長しているユニセフなどには1円も寄付する気はありませんけど。