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消費税10%を延期しても「軽減税率」は不要ですよね

  消費税10%を延期でも公明党は延期後の消費税に軽減税率を主張する可能性が高いようです。 市場価格とその公平性を大きく歪め、癒着や天下りの温床になり、高所得者を優遇し低所得者対策にもならない、税金の慢性的な無駄遣いの仕組みを作り出す軽減税率を公明党は何が何でも法制化したいようです。 消費税10%を延期したとしても、悪法の軽減税率はどう考えても不要で撤廃すべきですよね? (また公明党は、なんでこんな非効率で不合理な悪法軽減税率を法制化することにこだわるのでしょう?)  

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回答No.5

軽減税率は、軽減するものとしないものとのセンビキが難しいのでやめたほうが良いと思います。 結局平等なセンビキはできず、酷い結果になることは、やらぬ前から見えます。 また、食品などは金持ちも買うので、金持ちがより減税になってしまいます。 せっかくマイナンバーで所得把握できると豪語しているのだから、 低所得者に定額給付するのが一番簡単だし、無駄がないと思います。 国会では公明党は第一政党ではありませんが、市議会議員まで含めると、圧倒的に公明党が多いようです。 創価学会が、食品の小売店やら、そういうところとつながりが強いんじゃないですかね? 創価学会員に仕事をやってる感を伝えてもらうために、言ってるだけなんじゃないですかね。

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回答No.6

穿った見方で見てしまう事こそ日本の政治家、官僚が腐ってることです。 国民いじめの消費税こそ愚策なのです。 社会保障に使うなどでまかせで、自分たちの財布を膨らませたり、大企業への減税の穴埋めが消費税です。 しかし、低所得者を見れば、軽減税率は必要でしょうね。 ただ、バカな自民や公明、官僚は邪魔くさがってキメ細かい設定をしない。 できたとしても零細の個人商店にはきつい出費になる。 今の政府自民党や政治家を見てて、誰が国民に目を向けているのでしょう? 軽減税率に関しても、国民に目を向けた物差しがない。 企業も自分たちには課税しないでくれという意味のない懇願で決まってしまう事。 そして何も考えていない奴らを排除して考えたら、少しはマシなものになるかもしれませんよ。 こんなに国民を見ない政権なんか初めてじゃないですか? バカの安倍は民主党が悪くしたのだとこき下ろしてますが、日本を悪くしたのは、自民党です。 もしかしたら、安倍・自民党じゃなかったら軽減税率も国民目線の議論になったかもしれませんよ。

  • okhenta
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回答No.4

近い将来に税率を30%に上げる段取り 上げやすくする為の 食品は8%だから文句無いでしょ と

回答No.3

私も軽減税率は煩雑さと混乱を招くだけで良いことはありません。 公明党は、庶民の利益を考える与党だとアピールしたいだけなのです。 一方、自民党は景気回復の名の下に法人税率を下げることに必死ですよね。 私は消費税率一律で、法人税率下げには歯止めを。富裕層の脱税を見過ごさず、累進課税を徹底させることが大事だと思っています。 建前で社会、経済が成り立たないのは百も承知。だからと言って悪人を野放しにして良い筈はありません。 立法府は、自分たちの利益を最優先せず、抜け道のないしっかりした法案を通して欲しいものです、

回答No.2

自分たちが影響力を行使し得る政権与党にいる立場をカルト信者にアピりたいんでしょうね。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.1

こんにちは。 軽減税のお話、一見良さそうに聞こえますが、これ運用が始まったら大変なことになるような気がしています。 面倒なことは大嫌いなので、その辺を上手にやっていただければと思っています。 公明党の考えていることは、いまいちわかりません。

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