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低コストのJR東日本の車両はまだ置き換えないの?
- JR東日本の通勤車両はコスト半分、重量半分、寿命半分の低コストで作られている
- JR東海やJR西日本の車両と比べると、JR東日本の車両はコスト半分で製造されており、快適性やスピードには重点が置かれていない
- JR東日本の通勤車両の快適性やスピードはあまり考慮されておらず、主な目的は積み残さない為の効率的な乗客輸送
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私は新機軸を導入しやすくする前提ならば、値段半分寿命半分は否定しません。むしろ、アリだと思います。国鉄時代に製造されたような異様に頑丈な車両を使い続けるより、2回目の全検が回ってくる頃に廃車して新車に入れ替える方が、技術革新サイクルが速い今の時代に合っています。いつまでも抵抗制御の電車を主要路線で使ってんじゃね~よ!と思います。 > 関東なので詰め込める量(積み残さない為)を最優先にし、大量の客を捌ききれる 結局は、そこに行き着いちゃうんですよね。首都圏に117系から連なる新快速型車両を入れると、多過ぎる乗客数に対応できない。そんな贅沢したくてもできないってことです。むしろ「俗に言うワキ204」みたいな車両を突っ込むようになっちゃう。 関西圏ならデータイムだと大阪駅を通る東海道線の快速でも6両編成の場合があり、しかもそれで全車セミクロスシートだけど、それで間に合うくらいしか乗客がいないから問題ないわけです。比較対象としては、首都圏は突き抜けて異常です。
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- kuni-chan
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同じ車両なら安い方が良いに決まっています。 車両の軽量化は省エネになりますので少しでも軽くするのは当たり前です。 企業ですから経費節減は当然です。 >快適性、スピードなどはほとんど考慮されていないと思うし。 あなたの思い込みです。 >313系や223系、225系は快適性、スピード、車内景観などにもかなり重点を置いているそうですけど。 これもあなたの思い込みです。 不正確な情報で判断するのは必ず誤ります。
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ご回答ありがとうございます。
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実際に快適性なんてないし、遅いじゃん、 関東の通勤車両の大半は、車内も汚らしい中づりだらけとドアの上のモニターでCMを流し続けて汚らしいだけで。
>コスト半分、重量半分、寿命半分と、かなり低コストで作られているそうですね。 実にありがちな勘違いの上に成り立っている質問ですね。 寿命半分というのは、税務会計上減価償却している間は徹底的にコストがかからないようにして、たとえ従来の車両の半分の期間で廃車することになったとしても帳簿上ほとんど影響が無いようにする、という設計思想です。本当に半分の寿命しか走れないというわけではありません。
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ご回答ありがとうございます。
- shintaro-2
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結局意見ばっかりですが、 質問はタイトルの通り >低コストのJR東日本の車両はまだ置き換えないの? ということで宜しいでしょうか? リプレースを始めようとして http://matome.naver.jp/odai/2141508534830214101 年末に失敗したばかりですけど? http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/122200102/?rt=nocnt
お礼
ご回答ありがとうございます。
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置き換えがはやいのは山手線だけじゃん。 他はまだ235系入れる予定なかったし。 まぁ235系って231系からCMモニター増やしただけで、 乗り心地なんてかわらず、JR東日本からみれば広告収入が増えるだけの車両に過ぎないけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。
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鉄時代に製造されたような異様に頑丈な車両を使い続けるより、2回目の全検が回ってくる頃に廃車して新車に入れ替える方が、技術革新サイクルが速い今の時代に合っています。 といっても、217系などのオンボロも1994年にデビューし、1995年~97年後に大量量産し、もう20年以上も使い続けてますね、 頑丈でもない、乗り心地も悪い、かなり安いコストで製造しているのに。