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文化鍋(両手)の握り手の修理

とても古い、アルミ製の文化鍋(両手鍋)の握り手が、焼損して扱いづらくなっているので、取っ手の黒い部分(熱が伝わりにくいプラスチックのよう黒い物(エボナイト?))を自分で修理できないものかと思案投げ首しております。この黒い部分を取り去って、何か別の熱が伝わりにくい粘土のような細工のできる材料で修理できないものでしょうか? お知恵をお貸しください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.3

最近では鍋の取っ手部分の部品が販売されてます。もちろん熱を伝え にくくする素材が使われている物あります。 鍋本体と取っ手部分が固定されているリペット取り外す必要があるの で、ディスクサンダーと言う電動工具に研磨用砥石を取り付けないと リペットは外せません。外したら別売りのリペットをはめ込んで金槌 で叩けば固定完了です。 その電動工具は安くても5千円はしまし、交換用取っ手も安くはあり ません。その事を考えたら取っ手の交換をするより新しい物に買い替 えた方が安上がりになります。鍋に愛着があり捨てられないなら交換 を考えましょう。ただし修理費は決して安くないですよ。

shoujyuen
質問者

お礼

教えありがとうございました。修理は難しそうですね。このまま、使えるだけ使ってみようと思います。

その他の回答 (2)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんばんは 木とかで挟んで ねじで締めるとか

shoujyuen
質問者

お礼

お答ありがとうございます。木ですとすぐ燃えて焦げてしまうのです。^^;

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

恐らく鍋の厚みとその材質が惜しいという質問だと思いますが、修理を考えるよりも、厚手の鍋つかみを考えた方が良いと思います。

shoujyuen
質問者

お礼

仰るとおりです。長年(半世紀ほど)使っているので、使い続けたいのですが・・・・   「厚手の鍋つかみを考え」ましょう。ありがとうございました。

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