本屋と図書館、楽しみかたの違いはありますか？

質問

皆さんはどのようにして、わけてますか？

回答No.8

noname#217196 · ベストアンサー

図書館の楽しみは、蔵書データベース。開架に並んでいない本、提携他館の本も探せる。その昔は、図書館に出向いて、著者名順カード、書籍名順カードを手繰らなくちゃならなかったから、えらく面倒だった。いまは、インターネットからでも検索できて、予約までできる。利用してる図書館では、予約の多い本上位、貸し出しの多い本上位、新着図書も検索できる。
古書店の楽しみは、暇な店主や常連客との本、作家、物書き、出版社に関する雑談。年配者だと、作家名、書籍タイトルといった固有名詞がすぐ出てこなくて、遠回りするせいで本にまつわる無駄話を聞ける。
新刊書店の楽しみは、旅先なら地元ならではの本に出会うこと、置いてある本から客層の推理、本の並べ方から本屋のこだわりを評価、趣味分野の新刊、専門書をチェックすること。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.7

mokomoko1111

身銭をきった本でないと、読んでも身に付かないと思っています。
図書館では、チョット調べるような場合に利用します。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

kunitokotachi

本屋は新刊の面白そうなやつをチェックしますね。図書館は何冊か興味のあるやつを適当に借りて家でゴロゴロしながら読みます

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

takefutsu

本屋はずっと手元に置いておきたい本をじっくり探しますね。図書館は「ちょい読み」でもいい本を気軽に読みます

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

kyo-mogu

本屋は当然買う楽しみと新しい書籍との出会いも多い。図書館は過去に出版された物、買えない高価な本などがありますから楽しめますね。
　たまに図書館へ行くと、こんな本もあったんだと驚くことも多いです。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

izumi044

雑誌を買うのは本屋。
これは、図書館がひと月経たないと貸出しないということもありますが、多くの場合「きょうの料理」とか実用性のあるものを求めに行くので、手元に置いておきたいからです。

まだ見ぬ作家に出会いに行くのが図書館。
往年の名作や、名の知れ渡った作家の作品が、必ずしも好みに合うとは限りませんので、やはり一度図書館で借りてからと考えています。
また、ぷらぷらと館内を歩き回って、なんとなく気になった書籍を手に取ることで、面白い本と出会えることもあります。
無造作に本を選べるのは、懐が痛くないからこそです。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

e-toshi54

小生にとって、図書館の最大の利点は、読んでしまった本は「返せる」ということです。部屋が狭いので、もし本を買うと部屋の部分を占領されてしまうということです。まあ、意を決して捨てるという選択もありますが、本を捨てるのは忍びないですよね。人間の知恵の宝庫ですから。

新刊もリクエストすれば購入してくれます。本屋で読みたい本を見つけると、その題名を覚えておいて、図書館にリクエストします。

このサービスは利用者にはありがたいことですが、出版社から苦情がくるくらいです。

広域利用で近隣の図書館も利用しています。それもインターネットで検索・予約できるOPACシステムを各都市ごとに利用登録をしています。

本屋さんでは最新情報のソースとしての雑誌を買うくらいです。

音楽が趣味なので、CDもよく借ります。クラッシクとJAZZが好きなので、殆ど図書館でまかなえます。（MP3でパソコンに取り込みます。^^;）

また音楽サイト（「NAXOS」）の期間限定の利用パスワードも借ります。

いずれにしても図書館を利用しないのは、「人生の損」だと思っています。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

ithi

PXKRSIAH さん、こんばんは。

書店は最新刊とか最近の書籍、雑誌購入するときですね。図書館はもう本当に古い本を読みたいときに利用します。

お礼

ご回答ありがとうございました。