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19.20世紀に起きた歴史事象と、現在の関係
19~20世紀(1801~2000年)に起きた日本と他国の歴史事象のうち、現在の日本と他国の関係に影響を及ぼしているものを教えて頂きたいです。 ⚪︎⚪︎と日本の間で⚪︎⚪︎という出来事が⚪︎⚪︎年にあって、それが原因で今の⚪︎⚪︎との関係は⚪︎⚪︎になっている。 の、ようなことを知りたいです。 わかりづらくてすみません、お願いします
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1910年に日韓併合条約が交わされ、それが原因で日本と韓国、北朝鮮の仲が悪くなっています。 1937年に支那事変が起き、それが原因で日本と中国の仲が悪くなっています。 1945年に日本が戦争に負け、以来日本の各地にアメリカ軍の基地が置かれています。 1945年の第2次世界大戦終了直後に、突然ソ連が日本の北方領土を侵略し、今に至るまで日本とロシアの平和条約が締結されていません。 1945年まで続いた日本と欧米との戦争の結果、アジアのすべての欧米植民地が独立し、今に至っています。 1945年に日本が戦争に負けた結果、アメリカから航空機産業を禁じられ、未だにきちんとした航空機を自力で作れません。 1985年に欧米が中心となったプラザ合意が交わされ、以来日本の超円高が進み、その結果バブルが弾け、日本の低成長が始まり、今に至っています。 今の日本と他国の関係についてはこれぐらいしか思いつきません。これ以外は歴史教科書に書かれる題材に過ぎません。
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- mezoriso81
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回答No.2
ロシアとせんそうしていたから、その向こうのトルコが親日くらいしかしらないです。