インクジェットプリンターのインクについて

質問

仕事でキャノンのインクジェットプリンターを使用しています。毎年のように新型のプリンターが出ておりますが、最も困るのは、頻繁にインクのバージョンが代わり、プリンターが壊れた時に買い置きのインクがまったく使用できなくなることです。

いままでつかってきましたが、キャノンに比べて、ブラザーはインクのバージョンアップがあっても、古い機種のインクを販売しているので、キャノンをやめてブラザーに切り替えようと思っています。主観だと行けないと思い、ご意見聞きたいのですが、ブラザーは古い機種のインクを製造中止にするタイミングは他のメーカーに比べて長くとってくれるのでしょうか。

回答No.1

qq149598100 · ベストアンサー

質問がゴチャゴチャになっているような気がするのですが、
「プリンターが壊れた時に買い置きのインクがまったく使用できなくなる」ことと、「インクのバージョンアップがあっても古い機種のインクを販売している」ことは全く別次元のことだと思うのですが？

>ブラザーは古い機種のインクを製造中止にするタイミングは他のメーカーに比べて長くとってくれるのでしょうか。
それはメーカ任せなので誰にもわかりませんが、ざっと見たところ、Canonの方が純正インクを販売している期間は長いような印象ですよ。ブラザーは2002年辺りが限度、Canonは前世紀の機種用のインクもまだ販売しています。

インクがいくら入手できても、プリンタが壊れたらその予備のインクは使えなくなっても仕方ありません。プリンタを買うタイミング次第では1～2年でインクが代替わりする運の悪い人も出るでしょう。
プリンタが長持ちしても、パソコンの新OSには対応できない時期は必ず来る（ドライバが対応しない）ので、プリンタとして使える期間はどんなに長くても13～14年でしょう。

家庭用ならいざ知らず、業務で使うものであれば選択の基準は別のところにあるのではないでしょうか？

お礼

ありがとうございます。
結果、キャノンのプリンターの使用継続は中止して、ブラザーにしてみました。どうなることやらですが。キャノンの商売っけたっぷりで、ユーザの根本を救う気がないサポートの対応で一気に冷めましたよ。

回答No.2

shintaro-2

>ブラザーは古い機種のインクを製造中止にするタイミングは他のメーカーに比べて長くとってくれるのでしょうか。

それは無いと思います（同じく主観です）が、

キヤノンなら、10個までなら未開封の古いインクを引き取って
新しいインクの割引クーポンにしてくれるようです。

お礼

ありがとうございます。
サポートに新しいプリンタの購入をすすめられましたが、値段がべらぼうに高かったので辞めました。インクもクーポンに交換とか言われたんですが、なんか提案の方向性が商売商売してて・・。
新しいインクを取り付けた瞬間に壊れて困っているところにキャノンは漬け込んでる感じで非常に印象悪かったです。