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サブウーファーの功罪

gunsinの回答

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (391/1212)
回答No.4

#1回答diyhobbuさんのサブウーファーはDVD-Videoの低音増強の 位置付けの意見に一票です。 DIATONE 2S-30は60Hz付近まで再生出来てます、そこに150Hz 付近をヘンテコに増強させた製品が多いサブウーファーを接続 すると、心臓に悪い低音がボンボンと出て、クラシック音楽の 鑑賞には向かないかと・・・ もう一点、ローパスフイルターが入る事による位相とメインスピーカー との音質違いが問題になります、音質は個人の好みですので、 実施しないと解からない面が有るので何とも言えませんが、投資 の無駄になるのでは?と思いますよ。 低音に不足を感じるのは、真空管アンプの性ではないかと思うのですが。 トランジスターアンプに比べると、周波数特性はカマボコ型なのと、 歪率は二桁違いますのでね。 ドンシャリ音氾濫の昨今では、カマボコ型の特性が耳に心地が良いので 、真空管アンプの愛好者が増えているのだと独断で考えて居ます。 ブルックナーを真空管アンプで聴くと、宇宙感がファ~~と広がるので、 たまらん感じになります。

diyhobbu
質問者

お礼

ありがとうございます。 <<心臓に悪い低音がボンボンと出て、クラシック音楽の鑑賞には向かないかと・・・<< ・・・・決まりです!。SWは諦めます。カートリッジを検討してみます。

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