• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:すみません緊急です古アパート増設可能アンペア数?)

古アパートでエアコンを増設するために必要なアンペア数は?

このQ&Aのポイント
  • 築40年以上の古いアパートでエアコンを増設したいですが、必要なアンペア数はどれくらいでしょうか?現在のアパートは30Aですが、引越し先のアパートがそれ以上のアンペア数を引き上げ可能なのか不安です。
  • 古いアパートにエアコンを増設するためには、エアコン専用のコンセントと部屋全体のアンペア数が必要です。単相2線式のアパートでは40A以上のアンペア数を上げることはできませんが、30A未満までなら可能性があるかもしれません。
  • エアコンを増設するためには、古いアパートでのアンペア数を確認する必要があります。現在のアパートが30Aで生活できているのであれば、引越し先のアパートでも30Aまで引き上げることができる可能性があります。しかし、単相2線式のアパートでは40A以上まで上げることはできませんので、注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.2

アパートなどの集合住宅の場合一度建物に大きな線で引き込んで個別の部屋に分配してあります 大元に線の容量で各部屋の最大アンペアが決まります 回答は 実際にその建物見ないとわからないということです ちなみに以前住んでいたところは20Aしかなくエアコンは取り付けたけど最高に冷やす状態にはできませんでした でも使えましたよ

TYWalker
質問者

お礼

みなさんありがとうございます。 やはり20A以下しかできないアパートも存在するんですね。 と、いう知識を元に、東京電力に電話しました。 やはり20A以下にしかできないアパートもあり、工事費が発生したり、大家が許さないパターンもあるということが分かりました。 で、住所、地番、部屋番号を言うと、現在の契約アンペア数をあっさり教えてくれました。 (いいのかな???) 30Aでした。 ということで、一件落着です。 どうもありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.4

追記です、1.6ミリの電線には15Aのコンセントまでしか 付けられません、したがって20Aコンセントの必要なエアコンは 部屋のコンセントの配線が1.6ミリの場合、最悪ですが配電盤に 20Aの子ブレーカーを新設し、そのブレーカーから20Aコンセントまで 2ミリの電線をはり直す必要があります

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.3

まず、大家に30Aへの契約変更とエアコン専用コンセントの了解を取る 次に電力会社に大元のブレーカー(リミッターと言います)を30Aに 変更の申し出をする。電力会社の工事業者が来て、部屋の配線の太さ 等を確認したうえで、適正であれば30Aのブレーカーに無料で 交換してくれます。次にエアコンの配線とコンセントですが、配線は どんなに古いアパートでも電線の太さは、直径1.6ミリはあります 1.6ミリの電線の許容電流は27Aで、2.7Kwのエアコンまで使用可能ですが 実際は起動電力が大きいために定格電力1.7KW程度位までのものに したほうが無難です、大型のエアコンの場合は2ミリの電線に交換する 必要がありますが、工事費が多額になります。小型のエアコンの場合は 既設の15Aのコンセントを使用するか、多少の専用配線工事と専用コンセントの 設置だけで済みますが、エアコン工事店の技術者が現場を見て判断します。 どちらにしてもコンセントの設置については大家さんに事前了解を取り 増アンペアと、新設コンセントに付いては、次の入居者も必要である との説明をして、退去時には現状復帰の免除をお願いしておいた方が 宜しいかと思われます。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

賃貸に引っ越すなら勝手に壁に穴をあけるような工事はしちゃいけませんよ。 工事業者は大家に確認したりしませんよ。 契約アンペアについては、個人と電力会社の契約になるので大家はそこに介在しません。ただし、アンペア数の変更によってブレーカーを取り替える必要が出るため変更するなら予め大家に伝えておく必要があります。 (当初30Aだったものを50Aにして、黙って退去したら次の居住者が50Aと知らずに開通させる可能性があるためです。) また、建物に引きこんでいる主幹の電力線が足りないならそちらの工事が必要になります。場合によっては大家が管理している建物自体でも何らかの工事が必要になるかもしれません。 次に、ダクトやコンセントの増設をするなら壁に穴をあけたり、コンセント口の改善工事をしなければならない可能性が出てきます。設置時に金具を取り付けたりしなければならないこともあって、これも黙って行うと「原状回復」で退去時に思わぬ出費を伴うことがあります。 なので、契約アンペアを上げたいとまずは大家に相談してください。 契約アンペア自体は電力会社に言えばブレーカーの交換をしてくれますから問題にはなりません。(見に来てできなければそういわれます) 部屋のほうのコンセントをつけるとかは全く別の話ですから、それこそあなた自身でやるべき問題ではありません。工事費を自主負担してつけるので退去時に原状回復に入れない(そのまま継続して使ってもらう)ように交渉するとかになるでしょう。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう