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ヤングの実験の経路差を求める途中式についてです。

教科書の画像にてほぼ等しい同士の引き算だから |l[1]ーl[2]|≒・・・ となるはずですが |l[1]ーl[2]|=・・・ となっているのはなんでですか? x1とx2は違う値なので、l[1]=・・・、l[2]=・・・にてこれらの差が打ち消すという事でもありません。 例えば、a=3.1、b=2.9ならばa≒3、b≒3とすると a-b=3-3=0≠3.1ー2.9=0.2と≒でないと間違った式になります。 2つの、2つともほぼ等しい数値を使っている引き算は≒でないと間違いだと思いますが、実際の所どうなんですか?

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  • ベストアンサー
  • bran111
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回答No.1

>a=3.1、b=2.9 ⇒ a-b=0.2 に当たるのが l1≒l+(x+d/2)^2/2l l2≒l+(x-d/2)^2/2l |l1-l2|=xd/l であってこのわずかな差d/2が重要だと言っているわけです。 これを無視して l1=l2=l+x^2/2l |l1-l2|=0というのが a-b=3-3=0 に当たります。これまでの努力が全くの無駄になります。 何をやろうとしているのかを確認してください。

jdashh
質問者

お礼

ありがとうございます(*^_^*) 中々難しい所ですね>< 後、聞く所によると、物理は数学程厳密にする科目では無いので、自他共分かる範囲内で場合によっては明記して、≒を=として扱う場合があるとの事でした。

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