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日本版複言語主義
日本でも実際は琉球語やアイヌ語他あるといわれてます。 欧州の複言語主義は多様な言語による発想の豊かさを維持したいとかがあると思います。 相互理解は戦争も回避できます。 東北アジア方面では戦争の回避のための理解という面があるものの、日本からすれば海を隔てていて、国際的な協調もEUほど進んでません。 また英語というグローバルな言語に対して、ほかの欧州言語は地理的に遠くて、もちろん今でも新しい発想を触れることで知ることができると思いますが、欧州のCEFRとは違った理念かと思います。 一般的に用意されている外国語教育は遠い場合が多いですね。一般的な国際用語だとそうなるのかもしれないですけど。 ASEANがまだ近いかもしれないですね。 日本で複言語主義って意義は欧州のものとは違った意義になるのでしょうか? だとするとどういう意義になるでしょう。 どういう組み合わせが考えられるのでしょう? 例えばベトナム語を読めるだけとか? 外国語習得はお互いの文化を知る大切なものではあると思うのですけど。
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- Oubli
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回答No.1
欧州の複言語主義というのは国内に複数の言語の存在を認めるということではないのですか。 イギリスがウェールズ語を認めるとか、スペインがバスク語を認めるとか。今や当然の話ですけどね。琉球語とアイヌ語は独自の正書法があれば当地で併記してよいと思うのですが、どうなのでしょう。
お礼
域内ですかね。EUなので。 日本の場合、国内の少数言語かと。 アジアには域内というものはなく、共同のEUなどがないということでしょうね。 ご回答ありがとうございます。