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離婚するときは行政書士に頼んだほうが得?

kadakunの回答

  • kadakun
  • ベストアンサー率29% (356/1200)
回答No.1

「また証拠を掴んで再度訴訟を起こすと妻を脅せばいいと言っていました。」 あの、こんな事言う行政書士を信頼出来るのですか? 脅すって恐喝するって事ですよ?犯罪です。 まあ、実際はすれすれのこと言うのだと思いますが、それを平気で言う事自体信頼出来ません。 今お世話になっている弁護士ではダメなのでしょうか? 確かに、裁判すれば証拠もあるのですから勝つでしょう。 でももらえる金額は相場ですから、浮気の継続性や悪質性、その他もろもろ考えても100~200万(多くて)でしょう。 その点、示談にすればそれより多くなるでしょうから、行政書士の報酬も多くなります。 そういう算段をつけて話すのでしょうが、それが本来の姿なのか?? あなたのためではなく、報酬を増やすための交渉が良い結果を生むとは思えません。 だから、最悪示談交渉するにしても、そこはやめた方が良い。 一般的にどちらが次男の親権を持つかによりますが、妻が持った場合、養育費を払わなければなりません。これはどちらが有責とか関係なく子供の権利ですから。 また、財産分与も同様に発生します。 通常はこの二つの方が慰謝料より多いはずです。 なので、慰謝料と相殺するのが徳と言えば徳でしょう。 ただ、慰謝料を払わない場合は、子供に面会させないという事にもなりかねます(将来) 公正証書があっても「子供が会いたくないと言っている」とか「勝手に引っ越して連絡出来ない」場合にはどうしようも無いですから。 もちろん、あなたが養育する場合は妻に支払の義務が発生しますが、就労してない場合は払えないので、意味の無いものになります。 いずれにしろ、現在の弁護士に相談すべきです。出来れば信頼の出来る人と一緒に。 余談ですが、反省の無い人との修復は不可能です。あなたの心が亡くなっていきますよ。

otoshiana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すみません、私の表現が悪かったみたいで、その行政書士は「脅す」という言葉は使っておらず、私がそのように感じたままを表現しました。 お世話になっている弁護士はまっとうな弁護士だとは思いますが、財産分与の話を聞くと何となく私が損をしているような感じがしたので・・・ やはり行政書士も報酬が目当てかもしれませんね。 というのは、その行政書士は小柄な40~50代の女性で、見かけもややミニスカートで派手なネイルと、ちょっと小悪魔てきなかわいらしい顔立ちが何となく引っかかっていたんです。 ここは今の弁護士に任せようかと思います。

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