- ベストアンサー
サタン崇拝
(質問1)サタン崇拝とは神を裏切る行為ですか? (質問2)サタンとはバフォメットのことですか?それともルシファーのことですか? (質問3)ガーゴイル、アヌバス、青ざめたユニコーンがデンバー空港にあるのですが、何がしたいのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (4)
- 3322112233
- ベストアンサー率5% (37/646)
- 3322112233
- ベストアンサー率5% (37/646)
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
- ベストアンサー率16% (203/1213)
関連するQ&A
- 堕天使ルシファーの力について
神に次ぐ強大な力を持っていた天使長ルシファーは神に反逆して敗れ、 彼に従った天使たちとともに地獄に落ち、地獄の皇帝サタンとなったとされています。 サタンの前に誰が地獄を統べていたのかは謎ですが、 堕天使になっても、地獄を制圧できるほどの圧倒的な力を持つルシファー。 何故神は逆らったルシファーにとどめを刺さず、その力を奪わないのでしょうか。 それとも最強の力の持つ天使を地獄の皇帝に仕立て上げることに 意味があったのでしょうか。 人間がどちらに付くのかを試しているとか。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- カトリックと偶像崇拝
※初めに私はキリスト教に対して敵意がなく、学習者としてこの質問をしているとご理解ください 最近,ユダヤ教について興味を持ち調べているうちに同じくアブラハムの宗教であるキリスト教についても少し調べたくなりました。 その中で疑問に思ったことがいくつか出てきたので、宗教について調べている方にお答えいただければ幸いです。 キリスト教において ・父なる神 ・子なるイエス ・聖霊 の三位が一体となって唯一神 という認識で 出エジプト記の十戒のひとつとして 『偶像崇拝してはならない』という記述があると私の読んでるユダヤ教の本には書いてあるんですが、この部分はアブラハムの宗教で共通していることですよね。 しかし、キリスト教(カトリック)の境界では磔にされたキリストの像があったりステンドグラスにキリストの絵が描かれていたりすると思います。 これは偶像崇拝にあたらないのですか。 回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- キリスト教の神が犯した設計および製造ミスについて
私はもう白髪の混じるオヤジですが、小学生のころから疑問に思っていたことがあります。始めに神ありき。の次に天地とか動植物、神の部下達(いわゆる天使達)を造って最後に人間を造ったらしいのですが、第一に、ルシファー(でしたっけ?サタンになった天使は)が、神に逆らったと言うことは、ルシファーを造るに当たって神がデータの入力ミスを犯した。第二に、神が他のものに対し、データ入力ミスを犯さなければ地獄は必要無い。第三に、アダムとイブに対し第一のミスの傷を深くするような事をしたのか。(アダムとイブに対するデータ入力ミス) 全く別な観点で更に質問がありますが、最近遺伝子解析で、最初の人間はイブでアフリカ内陸部で生まれたと言う記事を見ました。これについての教会の見解は? 以上ご回答お願いします
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 聖書の原罪と贖罪とハルマゲドンのサタン性
キリスト教の原罪と 贖罪について質問です。 まず2つの 聖句をあげると、 (創世記 1:28 ) 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。 (創世紀9:1) それで、神はノアと、その息子たちを祝福して、彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地に満ちよ とあります。 神様は人を増やそうと命令していて、誰かを殺そうとは命令しておられないと思います。 人を減らすようなことはしない。 むしろ 生まれることを望んでおられる。 これを確認したいと思います。 一方で アダムとエバが蛇にそそのかされて、食べると死ぬことをになる 知恵の実を食べてしまった。 2人は神のようになるという言葉を受けて、食べてはいけないと言われた 知恵の実を食べて 神様に背き、罪をおかし、永遠に生きる見込みを失って死ぬことになった。 これが 原罪ということだったと思います。 そこへ、こ の原罪を贖うために 代償として イエスキリストの命を 十字架にかけた。 イエスキリストがその死を持って 原罪を償った贖ったということだと聞いています。 そうすると、現在によってアダムとイブが死ぬことになった この2つの命、まず2人がいなくなるわけです、そしてこの子孫 もう 原罪を引き継ぐので、これらはの命も失われたわけです。 これで 無数の命が失われることになります。 人が死んでいなくなるわけです。 言葉が直接 すぎたらごめんなさい。 それなのに贖罪によって、イエスキリストの命も失われます。 十字架にかけられて死んでしまうからです。 と考えると、人がひたすら失われていませんか? それはこの文章の冒頭であげた、創世記の2つの聖句「生めよ 増えよ 地に満ちよ」という神様の命令や意志に矛盾してるし 反してると思います。 神様は人を増やしたいわけです。 命を増やしたいわけです。 ところが この 原罪と 贖罪の考え方では、ひたすら 人が減っていきます。 一説によれば神様は 十字架にイエスをかけられることを計画にされ、イエスの前の時代に生まれてきた 預言者たちはイエスが十字架にかけられることをあらかじめ 述べていた。 イエスも十字架にかけられる前日に、ペテロによって 十字架にかけられるようなことがあってはなりませんと言われたけれども、イエスはペテロをあなたは人のことを思って 神のことを思っていないと退けて、十字架にかけられます。 もちろん イエスは様々な 奇跡を起こす力を与えられていたので、十字架を避けることもできたでしょう けれども、十字架にかけられる方を選んだ。 でもそれって本当に神様が望んだことなのかなと思います。 先ほども言った通り 神様は誰の死も望んではいなくて、むしろ人が増えていくようにと思っているわけであって、アダムや エヴァ それの子孫の死もイエスの死も望んでいないと思います。 では 何なんだろうと考えた時、サタンの思惑ということが浮かんできます。 永遠の命を見込まれていたアダムとエバをそそのかし 知恵の実を食べさせて、死に追いやり、原罪を贖う 目的でイエスキリストを十字架にかけ、死に追いやり、大勢の人を死に至らしめた。 例えば アダムとエバが原罪を負った贖いとして、イエスの死によらなくても あるいは、新たな命を誕生させることによって贖わせることもできたと思うんですよね。 アダムとエバの原罪を贖う方法として、もしあなたたちが新しい命を誕生させれば、赤ちゃんを生み出せば、あなたたちの原罪を取り払いましょうと全知全能の神様ならできたと思うんです。 ということは原罪による死、その子孫の死、 それを贖うための死、これらはとても サタン的だなと思います。 死ぬことでしか 何かを表現できないからです。 神様ならば 誕生させることで全てを表現してくれるんじゃないかと僕は思います。 イエスの贖罪後も 人は死んでいます。 本当に神様が望んだ贖罪であれば、それが神様的なものであれば、直ちに 永遠の命が与えられると思うんです。 それから 2000年経ったと言われる今も人は死んでいきます。それは 原罪と 食材がサタン的なものであり、神様の意志にそぐっていないからじゃないですかね。 例えば 子供がお腹を空かせて親に食べ物を求める時。親はできるだけ早く食べ物を与えたいと思うと思います。 ところが 永遠の命が与えられるのは ハルマゲドンの後。死を恐れ 苦しむ人もいるのに、ずっと先です。神様ならば 直ちに 永遠の命を与えてくれるんじゃないですか? 原罪、贖罪、 ハルマゲドン、 復活はサタンによる計画 じゃありませんか? ご読了に感謝します
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- イスラム教についての疑問(偶像崇拝に関連して)
・パキスタンで、コーランを燃やしムハンマドを批判した男が死刑判決を下された。 ・日本(富山)でコーランが破かれているのが発見されムスリムによる抗議デモが起こった。 いずれもウィキペディアに載っていたのですが、これを見て疑問を持ちました。 イスラム教は唯一の神を信仰するもので、コーランは神の言葉=神の一部であるということですが、それは当然コーランの「内容」であって、被造物である本そのものではないわけですから、本=インクのついた紙が焼かれようが破かれようが何の問題があるのでしょうか。本を粗末に扱われることを忌むのはまさしく、イスラム教において禁じられている偶像崇拝の消極的な一態様ではないかと感じました。少なくとも部外者からみると同じことに思えてしまいます。 神仏混交の日本人である私自身の素朴な宗教感覚としては上記の事件は「ムスリムがコーランを焼くなんてそりゃ罰当たりだ」などと思うわけですが、それはいろんなものに神が宿るであるとか言霊信仰云々といった神道的な感覚に過ぎず、イスラム教というのはもっと純粋というかいろんな意味で徹底された宗教である、と思っていたこともあり違和感を覚えたわけです。 あと、そもそもイスラム教に「聖地」があるというのも少し違和感があります。義務の一つに巡礼がある以上当たり前といえば当たり前なんでしょうが、メッカの土地や街も、他のものと同様神の前で平等であるべき被造物なのに、そこだけに宗教上の特別な意味をもたせるというのは一種の偶像崇拝ではないでしょうか。 宗派によっては偶像崇拝を全面禁止しているわけではないところもあるということは知ったのですが、どうも合点がいきません。 私はムスリムではありませんし、知識もほとんどありません。なので的外れな質問なのかもしれませんが、ムスリムの方や、ムスリムでなくてもイスラム教に詳しい方にこの疑問について教えていただきたいと思い投稿しました。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 人間は誰の子??
宗教について質問があります。あるサイトで人間はアダムの最初の妻であるリリスとルシファー(サタン)との間の子だから悪魔の子である。と書いてありました。でも聖書では、アダムとエヴァの子孫と書いてあります。どっちが正しいのですか?教えてください。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 『バフォメット』について質問です。
悪魔崇拝者が崇拝する悪魔、『バフォメット』について質問です。 「サタニズム(Satanism)」あるいは、「ディアボリズム(diabolism)」とは、宗教的主義の一つで、イデオロギー的、哲学的信条や社会的現象との関係を含み、悪魔主義、悪魔崇拝、悪魔信仰とも呼ばれるが、ここで質問です。 なぜ崇拝の対象である悪魔が、サタンではなく『バフォメット』なのでしょうか? なにか理由があるのでしょうか?
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- キリスト教の世界観について
私は無宗教ですが、いろんな宗教に関心はあります。世のため人のためになる信仰なら良いと思うし、論理的に筋が通っているなら神は存在しているとしても問題ないと思います。(神がいない事を科学的に証明できないだろうし) 訪問してくるエホバの証人のお兄さんと時々論議しているのですが、キリスト教の世界観に違和感を感じます。(どこまでがキリスト教の教義で、どこからエホバの証人の教義なのか線引きはよくわかりませんが) 神が造った人間は神に従って不老不死で永遠に楽園で暮らせたのに、サタン(蛇)にそそのかされて知恵の実を食べたため、この世界に「罪と死」が入ってきたということです。今の世界は直接的にはサタンが支配していて、最終的に神がそれを終わらせて神の統治がはじまるそうです。 神話的な話ですが、どんな暗示を含んでいるのかとても興味あります。(聖書は難解なのできちんと読んだ事がなく解説本を読む程度です。) 以下、エホバのお兄さんとの論議の流れです 唯一絶対・全能神が創ったこの世界における「サタン」とは? →堕天使であり、もとは神の被造物。 なぜ完全である神の造ったものがサタンになったのか? →自ら勝手になった。 完全である神はそれを予想しなかった? →神は先を見通す力があるが、使うときと使わないときがある。 神はなぜ人間に害をなすサタンを放っておく? →神の主権の正しさを人間にわからせるため それって「必要悪」ってこと? →違う。神は人間の「自由意思」で神を選んでほしい それってやっぱり、試金石としてサタンが必要? →(そこは否定) じゃあ、自由意思というけれども、サタンを選ぶのも自由なのに、最終的に神に滅ぼされるのが決まってるなら、自由選択というのはちょっと変じゃない? →どんな人間が滅び、どんな人間が神の国で生きるかは、神が決めることなのでわからない。 宗教は科学的である必要はないと思いますが、論理的に筋が通っている事は必要ですよね?大事な所はいつもボカされている気がします。 さて質問を整理すると、キリスト教の世界観におけるサタンの存在について、論理的に納得できる説明ってあるでしょうか? 私は自分なりに考えて、 神は、意図的に悪(サタン)を世界に加えた。それを人間が駆逐・克服していく過程で世界は発展していき「神の国」という理想の世界に近づいて行く。それは神が仕組んだプログラムかもしれないけれど「神の国」はあくまで人間が創る。 …とするとスッキリするんですが、エホバのお兄さんが言うには、天の国では1914年だかにイエスの統治による神の国が始まっていて、現世も近いうちに神の統治が始まるらしいです。人間にできる事は、神を信じ、神に愛される生き方をする事であって、理想の世界を創るのはあくまで神の実力行使。人間が世界を良くしようとする努力を否定してるように感じるのです。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
お礼
回答ありがとうございます。 >それを信仰すると宣言することは裏切り行為と言えなくはないでしょう。 そうですよね。 >サタン=ルシファー とする考え方も確かにありますが、それが唯一絶対と考えないほうが良いです。 なお、バフォメットは別の悪魔です。 ありがとうございます。 では、悪魔崇拝の彼らはバフォメット崇拝なのでしょうね。 >単なる芸術かと。 そうでもないようです。。