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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:秋の稚魚の餌付けについて)
秋の稚魚の餌付けについて
このQ&Aのポイント
- 9月の初旬に孵化した稚魚の餌やりについての質問です。
- 生まれたばかりなので、一匹あたりは、ほとんど食べないのですが、全体で、10匹~15匹ぐらいいるので、それなりに与えておきたいと思っています。
- 現在、食べ残した浮遊している餌を取り除いてから、新しい餌を与えていますが、与える量について悩んでいます。餌の量を減らすか、少量を回数多く与えるか迷っています。
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こんばんは >9月の初旬に孵化した稚魚の餌やりについての質問です。 メダカの稚魚でしょうか。青水(グリーンウォーター)が一番稚魚には良いと思います。稚魚の餌はたくさんあります。 >あるサイトでは、大人と違って、水質悪化をあまり気にせず、大目にあげてもいい、というご意見もあれば、少量を回数多くというコメントもあります。 水質悪化は稚魚には危ないと思います。稚魚用のエサは耳かき1杯の量くらいで大丈夫です。底面が食べ残しのエサは、稚魚の口に餌があまり入っていないのではないでしょうか。普通のメダカのエサをすりばちで細かくしてみてください。超微粒子のパウダー状になると思います。稚魚の口に入る餌の大きさになるかなと思います。ミルミキサーで細かく砕いても構わないです。メダカの稚魚の口に入って餌を食べると思います。餌の回数は少量の餌の回数を増やして与えたほうが良いと思います。 >既に、水槽の底面が、食べ残しのエサで、少々汚れ始めているので、やはり、ここは、餌の量を減らしてみたいと思うのですが、どうしても、餓死が気になっています。 餓死は確かにそうですが、稚魚は水質悪化にも弱いですので気をつけたほうが良いと思います >メーカーのように、数分で食べきるだけの量は、まだ食べないので、とにかく、与える量について思い悩んでいます。 上に書いたとおりです。餌は工夫して細かくするとかで良いと思います。エサが耳かき1杯の量で多ければ、次の日に餌を抜けば良いかなと思います。