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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノを習ってる子は、本当に好きでやってるのか。)

ピアノを習ってる子は、本当に好きでやってるのか。

このQ&Aのポイント
  • ピアノを習っている子どもたちの本当の意欲について考えてみました。
  • 親の期待や環境の影響によって、本当に好きでないまま続けている子どもも多いのではないかと推察されます。
  • 他のスポーツやバレエと比べると、ピアノをやっている子どもたちの本当の意欲に疑問が生じることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.4

ウチの子もピアノ習っております。 しょっちゅう「辞める?」と怒られています。 「好きじゃない」ように普通は見えます。 実は、話をすると弾きたい曲ばかり弾いていい訳ではないので 練習は嫌いですし、でも練習しないと 弾きたい曲が弾けるようにならないので練習をするという ジレンマの中でピアノを習っています。 しかも「出来たら作曲がしたい」という野望があるのですが なにか楽器が弾けないと作曲は出来ません。 やりたい事の途中経過として嫌々ながらやっているという感じですね。 あと投資額のせいで辞められないというのは減ってると思います。 古すぎるやつは別として、要らなくなったら売る人もいますし、 電子ピアノなら高くないと割り切る人も多いですし、 最初は安物のキーボードで、三年続いたら買うなんて人も多いです。 ウチの子含め「私のお古があるからやらせてみた」人のお子さんが 嫌々でも一番続いてます。

nopne
質問者

お礼

みなさまありがとうございました。 反論や否定の方が集まりやすいQAサイトとして、 これまでの回答の流れから 定番習い事の中でも、 ・親が無理やりやらせている形になってる ・もう辞めたいと感じながらやってる子 ↑この割合が多い。 そう解釈させてもらっていいでしょうか? また、別の機会によろしくお願いします。

nopne
質問者

補足

ありがとうございます。 「いや、そうじゃないよ」という回答を期待して、質問文では極端に振ってますが、 私の方で少し思ったのが、子はまるっきり渋々やってるのでもなく、 そういう嫌気部分もあるにはあるでしょうが、「ここまでやってきた」という自負(プライド?)みたいなものもあるように感じました。 大人にとっての仕事もそうですよね。 辞めたい気持ちと、面白くなってきてやりがいを感じる部分、たまに得られる喜び、もっと違うことをしてみたいという気持ち、色々混ざってる状態で時間が過ぎてたり。

その他の回答 (3)

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.3

中1までピアノを習っていた方の経験でいうと「好きでやっている子」と「そうでない子」の間くらい感じでした。 高学年あたりから惰性でレッスンに行っていました。 なるべく親の期待に沿おうと思ってやめたいと言いませんでした。 おっしゃるとおりでした。 中1でこれ以上ピアノをやったところで学校の音楽の成績は上がらないと悟ってやめました。 以降は、家では自分で選んだゲームなどの曲を自分なりに練習して楽しんでいました。

nopne
質問者

補足

ありがとうございます。 あなたの仰る惰性の期間はピアノの場合、長い気がします。 先生もよく教えられますよね。 飽きてしまった子に対して。どんなモチベーションで教えるのでしょう。 最後の最後までピアノの楽しさを教えようとしてくれるのでしょうか。 それが無償で厚意で教えてくれる人だったら、たぶん、母親に 「彼は、今が綺麗にピアノを辞められる時期ですよ。^^」と教えてくれる気がします。 母親が足枷を外してくれて、やっと解放されるピアノ。 その後、子どもはどんな気持ちで振り返るのでしょうか。 バレエを習ってる子が、ヒップホップダンスに興味が芽生えるとするじゃないですか。 その時、直ぐにそっちに送ってやった方が良い気がします。 これまでやってきたとか、こうなって欲しいとか親のエゴで繋ぎ止めちゃいけないんでは。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.2

たしかに、そうですね。 ピアノは鍵盤を押せば鳴るし、できることが増えていくまでは楽しいので、小学校の低学年くらいまでは楽しいのではないかと思います。 曲が難しくなって褒められにくくなったら、やめやすくなると思います。 目標になる曲があったり、合唱部や吹奏楽部を楽しめる人は平行してピアノも続けられるのかもしれません。

nopne
質問者

補足

ありがとうございます。 ちょっと反論を期待してるんですけどね。 (特に通わせてる(たことある)親御さんからの) ピアノを習ってる小学生 (特にもう親の言うことをハイハイ答えず、少々口応えを覚えてきた3年生以上) を見てると、そんなに「あーこの子ホントにピアノ好きなんだなあ。」と感じる子いないです。 女の子とか吹奏楽部好きじゃないですか。 あれ、友達と一緒にやる感じも良いんでしょうね。 でも、ピアノって、親を意識してますよね。 親のためにやってるような。 親(たいてい母親)もピアノから解放してあげる踏ん切りがなかなかつかない。 子はピアノ引退許可が出るのを待つ。 好きじゃないのに上達はしないやね。 不本意な労働を強いられる忍耐力は身に付くかもしれません。 他に無いじゃないですか。あまりあの強要感。 バレエも英会話も絵画も渋々やってる子あまり見ませんよね? ピアノって、なんであんなに”課す”んでしょうね。 もう「ピアノ虐待」みたいな。※個人の感想です。 言い方を変えれば、辞めさせ時を誤り易い習い事。 ちょっと興味を持ったが最後。最初は良いけど、何年も何年も続く労役。 そんな感じします。はい。

  • lefty17
  • ベストアンサー率21% (46/214)
回答No.1

勉強が好きという子供がいます。(もちろん人によります) 良い点を取ることが喜びになり、そういった人は次々と学力を身につけていきます。 でも、成長して色々経験すると勉強が嫌いに変わることもあるようです。 それと同じで、まだ幼い頃にはピアノが好きという子供もいるのではないでしょうか もちろん、成長するとピアノが好き一辺倒ではいかなくなるでしょう でもピアニストとして大成するのはその壁を越えた人ではないでしょうか

nopne
質問者

補足

まだ幼い頃にはピアノが好きという子供もいるのではないでしょうか ↑この部分を読んだ時、言いたいことが伝えられなかったと感じました。 申し訳ありません。 他に特にやりたいわけではないものというと、学習塾がありますが、 成績が数字で出るし、壁を越える楽しさを得られるかもしれません。 何より、趣味よりはやらなければならないという縛りもあるでしょう。 ピアノは、無理やり言葉を作れば、 ピアノストレスみたいなものを抱える子が多そうに思えます。 コンクールや発表会もあるでしょうけど、舞台で笑顔でも、これでやっと終わったという安心感、解放感からの笑顔では?という風に見えてしまいます。 ありがとうございます。

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