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ゆのじ(@u-jk49)の回答

回答No.1

何時の世でも、若者の言動に大人は眉を顰めるもの。こういうことは、今日的事象ではない。そして、いま存在している植物、動物は、いずれも過酷な生存競争を勝ち取ってきた品種。他者を圧倒し、そして、食い殺して生き残った品種。自己保身を最優先にしたからこそ今があるのに、それを変更させようというのが無茶な話。 表面的に調子の良いことを言うことはあっても、結局、人は自己保身に走る。 それにね、公共の場だけでなく、専有空間でのマナーも無視してはいけない。家庭内暴力を失念してはいけない。 この種の問題は、かの故E大先生が結論を与えている。 即ち、「不快感」の最上級は「殺意」なのだから、殺されたくなかったら、他者に不快感を与えてはいけない、他者には優しく接するという生き方をしなければいけない、とE先生は言った。合掌。 不特定多数が行き来する公共の場で、周囲に不快感を撒き散らしていたら、命がいくつあっても足らない。

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「社会人と学生の違い」 1150文字/1200文字 □学生から社会人となることで、親から支えられてきた経済面で自立することはもちろん、学生と社会人では様々な違いがあります。 □まず、自分にとって大切なものは何かを時間軸で捉えた場合の違いが挙げられます。社会人にとって最も大切で、意味があるのは「今」であると思います。今、行っている仕事や今の生活が大切であり、それらを一つずつ積み上げて行くことで、長い目で見た時の人生を豊かにしていくのが社会人であると思います。もちろん、学生においても、今を大切にしていくことは論を待ちません。しかし、学生はより「将来」に比重を当て、今を生きていくことが求められます。「若いうちは買ってでも苦労をしなさい」とはよく言ったものであり、社会人よりも、学生はより将来を強く意識して学業や経験を積んでいくことが社会人との違いでしょう。 □そして、社会人と学生において最も違うものは、「責任」の違いであると思います。学生のうちは、まだ社会人となるまでの準備期間と捉えられ、その多くは「自己責任」とされます。どのような分野を学びたいかや将来設計など、ある程度自由に自分の道を歩むことができますし、その結果として起こる良いことも悪いことも全て自分の責任とできます。しかし、社会人は違います。社会とは、誰かの働きにより成り立っており、私達が普段生活している何気ない日常でさえも、誰かの働きにより支えられています。そして、社会人になるというのは、今まで支えられてきた分、自分も社会の一員となって働くことで、誰かの生活を豊かにしていくことだと思います。その上で行う仕事も、多くの人のために、多くの人と手を取り合って行います。その際に担わなければならない責任は学生の時とは比べ物にならないほど重いものです。もし、私一人の勝手な判断で大きな失敗などをしてしまえば、自己責任というだけでは済まされません。携わった多くの人に迷惑をかけてしまうのはもちろん、所属している組織全体の責任問題となってしまいます。社会人となり、仕事を行う際には、学生の時以上に高い責任意識を持ち、取り組んで行くことが大事です。 □学生から社会人となることで、今まで以上に多くの事を経験し、学ばなければなりません。時には、学生時代には経験したことの無いような困難や挫折に負けてしまいそうになるかもしれません。しかし、そのような時も、「それは社会人となり、求められる期待の大きさから来るものである」と自らを奮い立たせて行きたいと思っています。そうして仕事を重ねて行くことで、学生の時では得られないほどの信頼をされるような社会人へとなりたいと思っています。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「高齢化社会における課題」 1150文字/1200 現在の日本は高齢化社会を迎え、それに伴う介護の問題が深刻となっています。しかし、現在の日本の教育では介護の問題に触れることが少なく、実際に身近な人が介護が必要になってから急いで学ばなければならないというのが現状ではないでしょうか。したがって私は、義務教育の段階から介護についての授業を積極的に導入し、知識を養っていくのが良いと考えます。 私の家庭では数年前から祖母の介護を行っています。家族が仕事や学校で家を空けてしまう日中は「デイケアサービス」と呼ばれる日帰り式の介護サービスを利用しているのですが、それでも介護に対する知識の全くなかった私たち家族は、初めとても苦労しました。また、いざ介護について学ぼうと思い立ったところで、日本では介護を学ぶための環境が整備されているとは言い難く、介護の知識を養うための勉強会に参加するために、わざわざ都内まで足を伸ばさなければならないということもありました。 そんな時、世界有数の福祉国家と呼ばれ、介護先進国であるスウェーデンの国民の教育に迫ったテレビ番組を観る機会がありました。スウェーデンでは、小学生の段階から介護についての知識を養うための授業を導入しており、介護に対する国民一人一人の知識や意識はとても高いです。そのため、スウェーデンでの介護のほとんどは自宅で家族が行っています。また、彼らの取り組みに対してスウェーデンの行政は、自宅を高齢者が暮らしやすくするためのリフォームを行う際の補助金を給付するなどの支援をおこなっています。 このスウェーデンでの例は、日本においても大いに見習い、取り組んでいくと良いと思います。そのためにはまず、日本においても早い段階から授業の一環として介護問題に触れ、介護に対する知識や意識を養っていくことが挙げられます。また、職業体験などを利用し、実際に介護の仕事を行うことで、介護の大変さや問題の深刻さどの理解を深めてもらうことも良いと思います。 そして、これらの取り組みに対する日本の行政支援としては、(1)バリアフリー対応の自宅へのリフォームを行う際は補助金を給付する。これにより、自宅での介護を可能にし、本当に必要な人が老人ホームの空きがなく利用できないといった問題を減らします。 (2)学校以外に介護に対する知識を養っていくための場として、勉強会などを行政主催の下に行う。これにより、より多くの人に介護問題の理解を深めてもらい、いざというときに急いで学ばなければならないなどといった問題をなくします。 日本は今後、高齢化問題がさらに深刻化していくことが予測されています。したがって我々は、高齢者が社会の中で自然に暮らしていける環境をいち早く作っていかなければなりません。そのためにも、一人一人が介護問題と向き合い、しっかりとした知識と意識を持ち、取り組んでいくことが大事であると思います。 よろしくお願い致しますm(__)m

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「少子高齢化」 1180文字/1200文字 □先進国を中心として、子供の出生率が低下し、総人口における高齢者の割合が増えてしまっている「少子高齢化」が深刻化しています。日本も例外ではなく、このままの状態が進んでしまうと、日本は衰退の一途を辿ってしまい、早急に対策を講じていかなければなりません。 □そのような中、私は、半世紀に渡って少子高齢化問題と向き合い、問題解決に成功したと言われているスウェーデンの行政の取り組みに迫ったテレビ番組を見る機会がありました。彼らはまず、子供を産み、育てるためにかかってしまう金銭面での不安払拭に着手しました。スウェーデンでは、妊娠から出産までにかかる費用は全て公費負担です。そして、高校までの学費は無料であり、子供を多く産んだ両親に対しては、将来支給する年金の額を上乗せするなどの支援を行っています。これらの取り組みにより、日本では子供を産む際に、大きな問題とされている「お金がかかるから産まない」などといった考えは、スウェーデンにおいては減少したと考えられます。そして、高齢者支援も忘れてはいません。スウェーデンでは、高齢者を抱える家庭に対して、バリアフリー対応の家を建てること、リフォームを行うことを推奨しており、それらにかかる費用の一部を公費で負担します。また、教育においても、早い段階から高齢者介護の科目を導入し、介護に対する高い知識と意識を養っています。これらの取り組みにより、スウェーデンでは、高齢者介護のほとんどを自宅で行っており、日本のような、老人ホームに空きがないといった問題はありません。高齢者を隔離することなく、社会の一員として共存している社会が実現していると言えます。日本も、上記のようなスウェーデンの例を参考に、少子高齢化問題へ取り組んでいくと良いと思います。 □それにはまず、経済面での支援が欠かせません。日本でも、義務教育の無償などを行っていますが、それまでの保育園にかかる費用は未だに高額であり、子供を産む際の大きな懸念材料となってしまっています。その問題解決のため、今後は補助金を負担することや、NPO法人などの低コストな保育園の設置を認めるなどの対策が挙げられます。また、高齢者支援においても、バリアフリー対応リフォームへの補助金を給付すると良いと思います。さらに、教育においても、職業体験や社会科見学などで、高齢者介護に直接触れる場を提供していくことで、国民一人一人の高齢者問題への関心を養っていくと良いと考えます。 □高齢者とは、今までの日本を支えてきた功労者であり、子供は、これからの日本を支えていく宝だと思います。今後、上記のような政策を提言し、少子高齢化問題を解決していくことで、誰にとっても住みやすい日本を作っていけたら良いと思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「働くということ」 1050文字/1200文字 □私にとって働くということは、安定した収入を得ることで、経済的に自立することはもちろん、様々な意味があります。 □まず、働くということで、誰かの生活を豊かにするということです。仕事とは、誰かのニーズに様々な形で答えるというものです。したがって、私達が普段何気なく生活している日常でさえも、誰かの仕事により支えられ、成り立っています。そして、社会に出て働くということは、自分が今まで支えられてきた分、社会の一員として、誰かのために仕事をしていくということだと思います。特に、公務員は全体の奉仕者であり、住民の方々のニーズを行政へと反映させていくという使命があります。そのためにも、常に誰かのためにという社会貢献の意識を持ち、働いていくことが大事であると思います。 □次に、私は働くということを通して、自分自身を成長させていきたいと思っています。仕事は一人で行うものではありません。多くの人のために、チーム一丸となって取り組んでいきます。その上ではコミュニケーション能力や作業を早くするための効率化、様々なニーズに答えるための広い視野など、様々な能力が求められます。現状に満足することなく、より多くの能力を向上させていくという高い意識を持って取り組むことで、必ず自分自身の成長へと繋がっていくと思います。さらに、働くということは、大きな責任や期待を担っている反面、時には失敗や挫折に負けてしまいそうな時もあるかもしれません。そのような時も、「この経験は自分自身を成長させてくれた」と自らを奮い立たせることで、これからの人生の糧となるような忍耐力が得られることでしょう。 □そして最後に、私は働くということで、自分自身の人生を充実させて行きたいと思っています。以前、アメリカにおいて、宝くじに当選し、億万長者となった方の生活に迫ったテレビ番組を観る機会がありました。その方は、経済的余裕ができたにも関わらず、以前と変わらず仕事を続けているとのことでした。その理由は、「働くことで得られる達成感は、他に何をしても得られないから」と語っていました。その方の言う通り、自らが社会の一員となり、働くことで成し遂げた達成感というものは何事にも代え難いと思います。私も今後、社会の一員であるという意識を持って働くことで、多くの人の喜びに貢献していくことはもちろん、そのことを私自身の糧とすることで、人生を充実なものへとしていきたいと思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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    いつもお世話になっております。 公務員試験用の作文の添削をお願い致しますm(__)m 1100/1200文字 「私が行きたい外国」 私は環境先進国であるドイツへ行ってみたいです。 現在、地球を取り巻く様々な問題がある中で、全 世界の人達にとって共通の問題となっているのが「地球温暖化問題」です。これはco2等といった温室効果ガスが地球を覆い、ビニールハウスの中にいるように、地球の温度を上げてしまうものです。これにより、生物の絶滅や海面上昇による都市の消失など、様々な問題が世界中で起こっています。この問題の解決のためには、全世界の人が環境問題への意識を持ち、取り組んでいかなければなりません。しかし残念なことに、私達日本人は環境への意識が高いとは言えず、ゴミのポイ捨てなどが日常的に起こっています。 そんなある時、私は環境先進国といわれているドイツの国民を扱ったテレビ番組を観る機会がありました。彼らは製品を購入すら際、「この製品はどのように環境へ配慮されているか」を一つの基準として選びます。また、彼らの多くは自家用車を持たず、移動の際には出来る限り公共の乗り物を利用するよう心掛けています。私はそんな彼らの取り組みに感銘を受けました。そして彼らの取り組みを肌で感じ、学んだことを公務員として行政へと反映していきたいと思っています。 具体的には、壁面緑化や屋上緑化などの政策を提言していきたいと思っています。ドイツ国民の多くの自宅は壁面緑化、屋上緑化を取り入れており、環境問題へと取り組んでいます。その取り組みに対してドイツの行政は補助金を給付するなど、より多くの人が環境問題へ取り組めるように支援しています。このドイツの例は実に参考にすべきだとおもいます。○○市は苺栽培や花卉栽培などが盛んであり、緑が多く残っている市として近隣でも有名です。そんな○○市の特徴に関連づけて、緑化事業へと取り組んでいくことはとても有効であるとおもいます。また、緑化事業によるco2削減はもちろん、住民が取り組むということによって、「自分達の町づくり」や「環境問題へ取り組んでいる」といった意識向上が期待できます。また、これに対して行政としては、ドイツのように補助金を給付することや、緑化事業への知識を養ってもらうための説明会を開催するなど支援を行い、より多くの人が参加しやすい環境を整えていくことが必要であると思います。 環境問題はとても大きな問題です。一人一人が取り組むのでは微々たるものですが、多くの人が意識を持ち、取り組んでいければ良い方向へ改善していけると思います。ドイツの国民がそうであるように、しっかりと問題への意識を持ち、取り組んでいくことが大事だと思います。その取り組みを感じ、学ぶために私はドイツへ行きたいです。 よろしくお願いいたします。

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「学生時代に取り組んだこと」 1130文字/1200文字 □私の通っていた学部では、「環境」ということについて様々な分野で勉強します。そして私は、環境ということを、「地域環境」という視点で捉え、学びました。 □具体的には、大学近郊にある商店街の復興支援に努めました。近年、大型ショッピングモールなどの台頭により、地域密着の商店街の閉店が相次いでおり、その商店街の方々も頭を悩まされていました。商店街というのは、その地域のコミュニティの象徴と言われています。多くの人がお店の人とコミュニケーションを取り、生活共有意識を持つことで、地域の活性化や安全に繋がると言われています。しかし、そのような商店街という場所が無くなってしまうことで、コミュニティの輪は崩れ、地域は衰退の一途を辿ってしまいます。そこで私は、商店街繁盛のための政策を提言しました。まず、来てもらうための場所を整備しました。多くの商店街の問題として、駐車場が無いことが挙げられ、その商店街も例外ではありませんでした。その解決のために、私は区の許可を得た上で、区の所有している商店街近くの荒れ地を車が停められるように整備しました。そうすることで、多くの人が来店しやすくなったことは勿論、徒歩などでは運べないような大きな買い物も増えることに繋がりました。次に、商店街の主催の下、地域住民が無料で参加出来るようなイベントを定期的に開催しました。そうすることで、商店街の人達と、地域住民の人達が直接触れ合いを持ち、コミュニケーションを取ることで、双方の関係を深いものへとしました。その結果、「商店街の人達とお話をするついでに、お買い物も出来て楽しい」と言って頂くことが出来ました。そして少しずつではありますが、商店街は活気を取り戻すことに成功しました。私はこの経験から、コミュニケーションの大切さを再認識し、そして、問題に直面してしまったとしても、しっかりと問題と向き合うことで、一つ一つ解決していくことの大切さを学びました。そして私は、この経験で得たものを、将来公務員として活かして行きたいと思っています。 □周知の通り、公務員は「全体の奉仕者」です。そのような公務員の存在は、住民の方々からの信頼により成り立っています。そして、その上で行う職務は、どのような業務であったとしても、町づくりの一翼を担っていると言えます。そこで大事なものもやはり、住民の方々と密接にコミュニケーションを取ることで、汲み上げたニーズを行政へと反映させていくことであると思います。そこでは時に、期待の大きさの反面から、大きな問題に直面してしまうこともあると思います。そのような時も、しっかりと問題一つ一つと向き合い、解決して行くことで、誰からも信頼されるような公務員になりたいと思っています。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m ※○○市はとても田舎です 「○○市に必要なこと」 1050文字/1200文字 □社会の中心である東京に若者の人口が集中し、地方では過疎化が進行しています。○○市も例外ではなく、私の地元の友人の多くも、「大学卒業後は東京で仕事をして暮らしたい」と言っていました。このように、地方から若者がいなくなってしまうと、地域資本は衰退の一途を辿ってしまい、少子化がさらに進行するなど、様々な問題が懸念されています。したがって今後の○○市には、若者の流失を食い止め、都市の若者に○○市に来てもらえるような政策を提言していく必要があると思います。 □具体的には、まず若者の雇用をサポートしていくことが挙げられます。○○市は労働人口の約二割が隣の△△市で仕事を行うなど、町内で仕事に就いている人はとても少ないというのが現状です。しかしその一方で、○○市の特産品である苺の栽培や花卉の栽培を行っている人の高齢化が進み、人手不足や後継者問題が不安視されています。その原因としては、「やってみたいけど、やり方がわからない」や「家族単位で行っているから、家族ではない私には敷居が高い」等と言った声が挙げられています。このような問題を解決するためには、まず農業体験やインターンシップなど、実際にやり方を知ってもらうための場を提供していくと良いと思います。また、人手不足の農家に対しても、ハローワークなどを通して、積極的な人材募集を呼び掛けていくよう促していくと良いと思います。 □そして、都市の若者を取り入れるためには、○○市の自然環境や歴史文化、特産品などの地域固有の魅力を知ってもらうためのエコツーリズム系のイベントを都市において開催していくと良いと思います。○○市は苺や花を始めとした緑化事業など、緑が多く残る市として近隣でも有名であり、田舎暮らしに憧れを持つ人を始め、興味を持ってくれる人達は沢山いると思います。そうすることで、興味を持ってもらった人達には、○○市移住相談会などを行うことで、移住後の雇用をサポートするなど、心配なく移住出来るように行政支援していけたら良いと思います。 □過疎化が進む現代、地方の振興を図るためには、必ず若い世代の人達の力が必要であると思います。そのためにも、私は以上のような政策を提言していくことで、若者の流失を防ぎ、若者に来てもらうことが今後の○○市には、必要であると思います。しかし、ただ来てもらうだけではいけません。○○市に元々住む私達が地域の資源価値を再認識し、新しく来た人達と共に町づくりを行っていくことで、更なる地域社会の活性化を行っていくことが大事であると思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

  • 文章が長くて困ってます。作文の添削をお願いします。

    文章が長くて困ってます。作文の添削をお願いします。 「思いやりの気持ち」という作文を課題として出されて考えたのですが、長すぎるので少し短縮して書きたいです。 別の分に置き換えたりして、もうちょっと短い文章にならないでしょうか・・・ 表現が間違っている所まありましたら、加筆や訂正をよろしくお願いします。 ================== 最近でもありませんが、常日頃思うことがあります。個々を尊重するとかいう風潮ありますが、個人が前面に出るのか、何かのあとに個人があるのか。今の時代は、自分がどうなのか、自分が満足することが第一かもしれません。でもそれだけではいけないと思います。周りがあっての自分、他人との関わりの中での自分なので、もちろん、自分をないがしろにしてまで周りに合わせる事は出来ませんが、そこまでしないといけない環境なら、捨てて飛び出せと言いたいです。どうやって他人と関わるか。その一つに「思いやり」というのがあると思います。例えば、電車で座っていて、席を譲ったほうがいいかな、という場面があるとします。席を譲る側は、思いやりの心を持とうとしていますが、譲ってもらう方は? 譲ってくれる人の気持ちに対し、感謝の気持ちが無ければ良好なものになりません。譲ってもらうのが当たり前、または、「別に譲ってなんて頼んでない」という態度なら譲るのやめたとなっても仕方ないと思います。道を歩いていて、ぶつかりそうになった時、ぶつかってしまった時。誰がいい悪いって、それもお互いが悪いって思って謝れば済む話です。それを「お前がどうだ」ってやり始めるからトラブルになってしまいます。自転車の無謀運転による事故が絶えず、重い事故が増えたため、赤切符を積極的に切っていく、というニュースが前にありました。これなんかも、自転車乗りが歩行者に対してどういう気持ちを持つか、歩道における歩行者と自転車の関係、それを考えれば分かります。しかし、自転車に乗ってる人が自己中心な気持ちになると、歩行者が邪魔で仕方ありません。歩行者からしても、歩行者のための歩道ですが、自転車がきたら避けたり、ちょっと譲る気持ちになればいいのは難しいことではありません。あとは、駅の改札とかです。上り下り、どっちのホームからも限られた改札に向かいます。整列しようにも整列なんてできません。よくわからない列ができて、横入りにもなってしまいます。でも、これも駅の構造を考えれば仕方のないこと、誰もわざと横入りしているのではないと思えば許せる事です。ただ、電車で腕にトートバッグをかけてつり革につかまっている人を許す気持ちにはなれません。座っている立場からすれば、そのカバンが邪魔です。自分の荷物が目の前の人にどんな影響与えているかも考えることができないんでしょう。「自分は楽をしたい」が他人に迷惑かけているんだと思います。もう一方の手で下げれば迷惑を掛けずに済むことです。自分が経験するようなことを例に挙げてみましたが、似たような経験されている方は多いと思います。もし、どちらかの立場でイライラしているのなら、「思いやりの気持ち」を持てば、少しは楽になるはずです。もちろん、相手次第というのはありますが、まずは自分から。10あるうち、1か2からでも良いと思います。一人一人の気持ちから波及することもあるので、その辺からの気配りが大切だと思います。

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m ※文の始め、空欄を一マス空けているのですが、反映されるときに戻ってしまいます。なので文の始めに○をいれてあります。 「私の信念」 1100文字/1200文字 ○私の信念は、何をする上でも「誰かのために」ということです。これは高校生の時の経験から得ることができました。 ○私は小学生の時に野球を始め、高校入学後も野球部に所属していました。元々運動神経に自信のあった私は、小学生の時からずっとレギュラーであり続け、高校の野球部においてもずっとレギュラーでした。しかしそんなある時、私は試合で大きな怪我を負ってしまい、まともに練習も行えないまでなってしまいました。監督やチームメイトは励ましの言葉を掛けてくれましたが、今までプレイでしかチームへ貢献してこれなかった私はとても落ち込みました。しかし、「このまま落ち込んでいたら余計にチームに迷惑をかけてしまう」と自らを奮い立たせ、今の自分に出来ることは何かないかを必死に模索しました。そしてチームへ貢献するのは様々な形があると思い、私は裏方へ回り、普段マネージャーが行っているような掃除や玉拾い、グラウンド整備等といった雑務をすることで選手達を支えようと思いました。しかし、いざ行ってみるととても大変であり、自分達が当たり前のように野球を行えているのも、それは誰かが裏で支えてくれているお陰であるということを知りました。それと同時に、支えられている分、自分もこれから先は「誰かのために」という思いを常に持ち、何事に対しても取り組んで行こうと思いました。そしてこれは、公務員として職務を行っていく上でも活かされていくと思います。 ○周知の通り公務員は「全体の奉仕者」であり、公務員の存在は多くの人達の信託の上で成り立っています。そして、利益を追求していく民間の企業とは違い、公務員はその多くの人達のニーズを汲み取り、しっかりとした倫理観を持った上で行政へと反映させていかなければなりません。したがって、公務員の行う職務はどのような業務であったとしても、住民の方々の住む地域づくりの一翼を担っているといえます。そのような職務を行っていく公務員として大事な心構えもやはり「誰かのために」という思いであると思います。そのような心構えを持って職務を行っていくことによって、住民の方々に信頼していただき、双方にとって住みやすい町を作っていけると思います。また、職務は一人で行うものではなく、多くの人と協力して行います。そのような場でも「誰かのために」という思いを忘れずに取り組むことで、作業の効率を上げ、より良い職務が行えると思います。したがって私は、常に「誰かのために」という思いを念頭に置き、多くの人達を支えていけるような公務員になりたいと思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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    公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「地域社会における公務員の役割」 1080文字/1200文字 □周知の通り、公務員は「全体の奉仕者」であり、その存在は住民の方々からの信託の上で成り立っています。その上で行う職務は、どのような業務であったとしても、町づくりの一翼を担っており、住民の方々からの多様なニーズを行政へと反映させて行くことが求められます。したがって、今後の公務員役割の一つとして、住民の方々と手を取り町づくりを行っていくということが挙げられます。 □町づくりにおいて欠かせないものとして「環境問題」が挙げられますが、日本人は未だに環境に対しての意識が高いとは言い難く、自分達の生活を便利にするために開発されたはずの製品も、環境問題を悪化させ、結果的に自分達の町を住みにくいものへと変えてしまっています。 □以前、環境先進国と言われているドイツの取り組みに迫ったテレビ番組を観る機会がありました。ドイツの行政は、国民の環境への意識向上を図るため、義務教育の段階から、環境問題を深く学ぶための授業を導入しています。また、国民の環境への取り組みに対して補助金を支給するなどの支援も積極的に行っています。その行政支援に対してドイツ国民は、品物を買うときの基準として、「これはどの程度環境に配慮されて作られているか」を基準として選ぶことや、自家用車を持たず、出来る限り公共の乗り物での移動を心掛けるなど、一人一人が高い問題意識を持ち、取り組みを行っています。このドイツ例を参考に、日本においても、住民と行政が手を取り合って町づくりを行って行くことが大事であると思います。 □具体的な政策としては、自宅などの建物の屋上緑化や○○市役所庁舎でも行っている、壁面緑化を地域住民と協力して取り組んでいくことが挙げられます。日本はドイツに比べ、緑豊かな自然が多く、特に○○市では、苺栽培や、花卉栽培が盛んです。この特色を活かして、緑化事業へと取り組むことは効果的であると考えます。そうすることでco2の削減効果はもちろん、「自分達も町づくりを行っているのだ」という意識向上改革にも繋がると思います。この取り組みに対して行政としては、自宅の緑化事業に取り組んだ家庭に対しては、補助金を給付するなどの支援をしていけたら良いと思います。 □私は以上のような政策を、行政と住民が共になって行うことで、誰にとっても住みやすい町づくりを行っていくことが今後の公務員の役割の一つとして大事であると思います。もちろん、住民の活 動力が増した分、行政としても遅れを取るということがあってはなりません。行政と住民が共になって取り組んでいくからこそ、お互いが刺激し合い、双方の自治意識が向上していくように取り組んでいくべきことが重要であると思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m