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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大病をした犬(現在は投薬にて安定)を連れての旅行)

病気の犬との旅行:涼しい場所での散歩は負担になる?

このQ&Aのポイント
  • 大病をした犬を連れての旅行を考えています。犬は過去に肝臓の問題と黄疸がありましたが、現在は安定しています。普段は高齢と病気を考慮して散歩の回数を減らしていますが、たまには涼しい場所で散歩させてあげたいです。ただし、新しい環境での寝泊まりは避けるべきかもしれません。旅行好きなので、犬を連れての旅行経験のある方や犬に詳しい方の意見を聞きたいです。
  • 大病をした犬と避暑の旅行について考えています。犬は肝臓の問題と黄疸がありましたが、現在は安定した状態です。散歩の回数は減らしていますが、たまには涼しい場所で散歩させてあげたいと思っています。ただし、環境の変化は病気の悪化につながる可能性があるため、注意が必要です。旅行経験のある方や犬に詳しい方のアドバイスをお願いします。
  • 病気をした犬を連れての旅行を考えています。犬は肝臓の問題と黄疸がありましたが、現在は安定しています。普段は病気を考慮して散歩の回数を減らしていますが、たまには涼しい場所で散歩させてあげたいです。ただし、新しい環境での寝泊まりは避けた方が良いのか悩んでいます。旅行好きなので、同じ経験のある方や犬に詳しい方の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#213356
noname#213356
回答No.4

私は40代の主婦です。 数年前まで18才になる犬を2匹飼っていました。 いろいろと厳しい意見があるようですが… もし自分の立場なら…と考えて、 一緒に行くことを勧めたいと思います。 一時的に危ない時はあったかもしれませんが、 今は落ち着いているとのこと。 だったら飼主さんの楽しみを一緒に分かち合うことが、 愛犬にとっても最大の楽しみではないでしょうか? 私は自分の実の両親も亡くしているのですが、 人間でも最後の最後まで楽しみたい気持ちはあるんです。 それはきっとワンコも一緒ではないかと… もう動くのも辛い、食べることも出来ない… となれば連れて行くのはエゴでしかないかもしれません。 しかし、今はまだお散歩にも行けて食べることも出来る。 まだまだ楽しめるには十分な体力があるじゃないですか? それを今から過剰に考えて大事大事に考えてたら… あと何年生きるか分からないワンコとの生活、 どこにも行かないなんて、楽しくないんじゃないかなぁ… だって逆に考えたら… 家みたいに18歳まで生きたとして後6年、 どこにも出かけないで生活してたとしたら楽しい? 絶対に後悔すると思わないかな? 以前の若い頃のようなハードなスケジュールは無理かと思いますが、 愛犬の体調を考えて(飼主さんが一番分かってますよね) ゆったりスローな旅行を楽しめる方法であれば、 ワンコにとっては楽しい思い出になるんじゃない? 私も旅行が好きでずっと愛犬を連れて18歳で亡くなる前まで、 一緒に旅をしてきました。 今までに旅行の経験がある愛犬なら、 気分転換の意味で(飼主と愛犬共に)避暑地での時間は とてもとても大切な時間だと私は思います。 愛犬の負担が心配…と悩んでいると思いますが、 そんなことを心配する必要はないんじゃない? 貴方が楽しんでいて、愛犬のことを一番に考えて行動してるんだから、 愛犬の体調を考えたら、旅行に行こうとは思わないと思う。 大丈夫じゃないか?と考えるくらい体力ありそうだから 相談してるんだと思うんだよね? だったら私は迷う必要はないんじゃないかと思います。 心配なら動物病院の先生に相談してみてください。 先生がダメと言えば止めておくべきですが、 大丈夫なら必要な薬とかあればもらっておいて、 精一杯楽しい旅行をしてもらいたいと思います!

ayumimama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 わんちゃんたち!18歳だったんですかー!すごいですね!! 18年もの時間を一緒に過すことが出来たなんて羨ましいです。 もうそれだけで、飼い主様の愛情がたっぷり注がれていたということが 良くわかります。 高齢でも病気をしても、おっしゃるとおり、今本当に元気なんです。 病気をする前の行動と全く同じ行動が出来るくらい回復しているんですよ。 もちろん投薬しているので、完治しているわけではありませんが この調子ならゆっくりゆっくり移動して、現地でもゆったり過したら 大丈夫なんじゃないか?と思えたんですよね。 都内はまだまだ暑さが続きそうだし、快適な気温でお散歩できたら 好奇心旺盛の愛犬も沢山歩けるだろうし、初めてのところで楽しめるんじゃないか・・って。 もちろん自分も楽しみたいという気持ちもありますけど・・。 少しでも体調に変化があったら旅の途中でも帰途につく心づもりがあれば 行ってもいいかな?と思っていたので。 自分の気持ちはほぼ決まっていたのかもしれません。 ただ踏ん切りがつかなかったので、誰かに背中を押してもらいたかったのかも? でもここで相談しなければ、知る事がなかったであろうことも得ることができました。 リスクがあることも考慮して、正しい決断が出来るようにしたいと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

noname#237141
noname#237141
回答No.3

是非愛犬と共に旅行を楽しまれれば良いと思いますよ。 無理をしないように行動することです。 ご存じのように犬の寿命は(病気をしなくとも)人よりはるかに短い。 病気を患ったならばさらに短いこともあります。 飼い犬だから看病に専念しろと? そうでもないと思います。仮にこれが人だったら、 死ぬまでにもう一度思い出の場所に行きたいとか、家族と一緒に過ごしたいたい とか思うこともあります。犬もそうだとは申しませんけど、何年か一緒に過ごした 犬と「旅行」というイベントで濃密にともに過ごすことは決して悪いことでは ないと思います。人だと「あなた!そんなことしてはいけません!」と思うか、 「気分転換(で良くなると信じて)で楽しい時間を共に過ごそう」と思うか、です。 私なら、、、愛犬がこういう状態なら旅行に連れて行くかもしれませんね。 冒頭に述べたように犬の寿命はもともと短いものです。 飼い主のエゴかもしれませんけど、先行き長生きするかどうか分からないなら 今回思い切って旅行に連れて行っても良いとは思いますね。 寝たきりになってしまえば、それはそれで後悔すると思います。 それで犬が満足かどうかは分かりません。ただ行った先、あるいは帰宅直後に 具合が悪くなっても飼い主の腕の中で旅立って行ければ それはそれで本望じゃないでしょうか(もしそうなった場合、という意味で)。 2泊3日が良いのか、1泊2日にしておいた方が良いのかは我々には分かりません。 飼い主さんはあなたです。少しでも元気なうちに旅行に一緒に行けて良かったと 思うか、行かない方が良かったと思うかはご自身の判断だと思います。

ayumimama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 8ヶ月前は本当にものすごく大変で、このまま治らなかったらどうしよう・・ 死んでしまったらどうしよう・・と思うくらい、衰弱していました。 その頃の姿を忘れたわけではありませんが、今は投薬してはいますが、本当に元気で 今までと何ら変わらない毎日を過せているんです。 なので、無理をせず愛犬第一の旅行であれば大丈夫かな?と思いつつ 皆さんのご意見も聞いてみたかったんですよね。 もちろんリスクもあることですし、一から考えてみようと思います。 でも肯定してもらえて嬉しかったです。 ありがとうございました。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

あなたね、あなたが犬の立場だったら避暑地に連れて行って貰って嬉しい ですか。健康状態なら嬉しいでしょう。でも大病を患って今は完治さえし ていない状態なんですから、犬にとっては迷惑な話だと思っているかも知 れません。散歩させずに養生だけさせるなら構いませんが、完治していな い状態の身では更に病状を悪化させる可能性は高いと思います。 宿泊地まで連れて行く時間と距離の事は考えていますか。犬を避暑地に連 れて行きたいのではなく、単にあなたが生きたいだけではありませんか。

ayumimama
質問者

お礼

そうですね。自分が行きたいという気持ちが無かったといえば 嘘になるかもしれません。 でもそれ以上に楽しい思いをさせてあげたい・・という気持ちの方が強いと思っています。 自分も愛犬も共に楽しく過すことができたら・・と願っていました。 心の健康を考えてのことでしたが、それ以上に体への負担が大きいということですね。 ありがとうございました。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

大変に不謹慎なことを言いますので先におわびしておきます。 万が一ということがあることを覚悟なさっておいででしょうか。 ほんとうに万が一です。必ずそうなると言っているわけではありません。 もし旅先で命が燃え尽きた場合なんですが、飼い犬の場合どうなると思っておられますか。 人間の場合は旅先でも医師の死亡診断書をもらい、住んでいるところの役所にとどけて火葬、埋葬の許可証を受けます。遺体は移送してもらいます。 そして荼毘に付して納骨した壺と埋葬許可証を持って墓に納めてもらうわけです。 戸籍もありますので、死亡届をし、除籍の手続きもとります。 まあ葬儀社というところに依頼して遺体の後処理とかをお願いしたうえ葬儀をし、人間としてお別れをするというのが一般的です。 犬の場合、医師を読んで死亡診断書と言うことにはなりません。 管轄は、その現地の保健所になります。保健所は市町村の役場の管轄です。 で、神経をさかなでして申し訳ありませんが、「ごみ」として処理することになるのです。 虫や雑菌が繁殖する危険性のある物体なので、原則として死んだ状態で移動することは禁止されます。 その土地で、廃棄物処理として灰になります。 他のものと一緒ですから、自分の灰だけをわけてくれということも困難です。 もしお住まいされているところなのであれば、獣医師に雑菌や寄生虫の有無の書類を書いてもらって、それなりの業者によって荼毘にふしてもらうことは可能です。 その上、遺骨ははっきりしていますから受け取って庭の隅なりに埋めることもできます。 寺が許せば自分の墓の傍に埋めることも可能なんです。 縁起でもない話です。そうなると決めているわけではありません。 ただ、お迎えが近いかもしれないとしたら、ある程度それを想定した行動計画をされるのがよいのではないかと考えられます。

ayumimama
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 万が一・・のこと、病気が悪化するかもしれない?という懸念はありましたが 最終的なことは考えていませんでした。 というか、頭から無理やり排除していたのかも? 登録地以外での犬の死の扱いがそんなに悲しいものだとは 全く知りませんでした。 居住地と同じ扱いが出来ると、当然そういうものだと 深く考えたこともありませんでした。 もちろんそうならないのが一番ですが、最悪の場合を想定して 考えていく必要がありますね。 とても参考になりました。ありがとうございました。

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