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人と会うのが疲れる
質問させてください 人と会うのがどうしても疲れてしまいます 会っている間は、どうせなんだから楽しまなきゃ、と自分を奮い立たせ無理やり頑張って楽しむのですが、終わった後に後悔でいっぱいになります 嫌なら最初から断ればいいだけの話なのですが… 断れない自分にも、楽しめない自分にも嫌気がさしてしまいます どうすればこの悪循環からぬけだすことができるでしょうか? ご回答よろしくお願いします
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こういう方は、たぶん、完璧主義なんです。 人付き合いに対しても無意識に完璧主義を押し通そうと身構えるから、疲れてしまわれるのではないでしょうか。 嫌な思いをするならいっそ、会うのを断ろうかという発想もそこから来ていると思えます。 心の中で、(人と会う時はいつも楽しくなきゃいけない)と思い込んでおれると思います。それで無理をしたり我慢したりして不自然になるので後からどっと後悔することになるように感じます。 人というのも相性があるので、楽しくない相手とはいつまでも楽しくなくて、それで良いと思います。 悪循環から抜け出すには、開き直って、合わない相手に気を遣うことをやめることです。 楽しい出会いもありますが、その反対もあるものだとまず、割り切ることが肝心だと思います。
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- marissa-r
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私も似ています(^.^) 後悔こそはありませんが疲れてしまいます 子供には「友達は大切だから」と教えてきましたが自分自身、会社の人間関係だけで用も足りてしまうし、精神的にもイッパイイッパイです 別に無理はしなくて良いと思いますよ 断れず嫌な気持ちになるのなら3回に1度は断るとか…にしてみては? (意外と人は“断る勇気”を持ち合わせていないものです) 色々と試して自分に合った手段を取れば良いと私は思います (距離を置いたり、近付いたり…距離だけでなく時間とかもね) 自分の人生だし その人生は一度きりだしね
お礼
断る回数を決めるのもいいかもしれません ご回答ありがとうございました
- 9143final
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ハッキリ言って変える気ないね。 何を言っても「でもだって」で返すでしょ。 断ればいいだけです。 メールでも何でも。 ブロックして連絡来ないようにしてもいいし。 できないことじゃない。 ケータイ使える人なら誰でも簡単にできる。 やらないだけ。 かつやる気がないだけ。
お礼
そうですか。 ご回答ありがとうございました。
- aneq
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人と会って疲れるとか、断りたいのに断れないっていうのは、人に嫌われることを恐れていて、人にどう思われるかをすごく気にしているってことなんじゃないですか。しかも、一緒にいてもあなた自身は全然楽しくない相手に対してまで。 人に嫌われたくないと思っていると、人の顔色を伺って、言うことややることをコロコロ変える「自分がない人」になってしまうし、個性もなければ信念もない、存在価値も面白味もない人になっちゃいますよね。それじゃあ嫌われなかったとしても、結局は誰にも好かれません。 大事にすべきなのは、あなたが好きだと思う人だけでいいんじゃないですか。自分が好きじゃない人には嫌われても構わないと思えば、あなたにとって有益な人間関係が広がっていくんじゃないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました
人がいない、もしくはとても少ない場所に移住する。 出来ない、ことはない。 出来ない、と言って昨日と同じ毎日に逃げ込もうとする 惰性が、そこにはあるだけ。 もっとも、それが出来る位の精神力があるなら、人間関係を 愉しむことも出来るのかも知れないが。 ご質問に対応する、効果があると見做される答えは簡単。 上に書いた通り。 だから、ご質問の影に隠された本当の質問は、自分も変えられない、 環境も変えられない、何故なら変えようとする意思や覚悟が持てない。 ということではないか、と思います。 もしそうなら、それに対する答えは、躁状態に自分を鼓舞する 習慣と、勢いで「やっちまった」という「成功体験」をする ことです。 小さくても、それを重ねる事。 バカになる事、とも言えます。 あなたは傷つくのが怖くて、傷つく事態が起きることを仮定して いるうちに、そんな事態が起きると確信するようになってしまった、 のかも知れません。 本当は、何も起きていないのに、酷いことを言われる、冷たい 態度を取られる、僕は傷ついてしまう、それは嫌だ。 と、考え過ぎて、起きてもいない事に自縄自縛になって 身動きが取れなくなってしまったのかも知れません。 それなら、体に教えてあげる必要がある訳です。 やってみたら、そんな悪い状態には、ならなかった。 ということを重ねて、少しづつ大胆に行動できるように 自分を仕向けて行く。 言ってみれば、リハビリです。 動こうとしないことで筋肉が固まり、益々動けなく なる。 筋肉痛で動けない。 だから益々動かない。 という悪循環は、心の筋肉でも起きます。 普通に考えて、リハビリしかないでしょう。 毎日少しづつ、です。 その内、心の筋肉痛にならずに動ける範囲が拡大する。 あなたは、そうなれば、あなたが思い描くどんな場所にも 自分の意思で行くことが出来るようになります。 それは、自分の人生をデザインすることそのものです。 貴方は多分、根本的な答えを、既に持っていると思います。 何かしらの理由を付けて、変えようと言う行動を抑制して いるのなら、その原因は心の筋肉痛だし、治す方法も あなたには判る筈です。 あーあ、やっぱり参考になる回答が無かった。 やっばり僕はダメなんだ。 もしかしたら、やっぱり駄目なんだと、自分の 筋肉痛に言い訳するために、質問している。 やっぱり駄目なんだ、と失望するために、です。 そういう見方も成り立ちます。 失望するために質問する心理があるならば、 質問などせずに、リハビリに精を出すべきです。 もし、何か得られることがあるなら、それこそが 唯一の救い位に真剣に、アドバイスを実行する 姿勢と意思が持てるか。 結局、行動からしか、未来を手にする方法は 得られません。 出来ない、というエクスキューズを無意識に探すことを 止める事。 それは、逃避の心理を自覚することと克服することに 他なりません。 そこにとどまろうとする、自分の惰弱と闘う。 ベタな回答ですが、それが王道です。 言い訳する自分と、闘おう。 自分一人で無理ならば、誰かの言うことを 全面的に信じて、それを支えに、です。 毎日少しづつでも歩みを進めば、必ず それなりの距離を移動することが出来ます。 そうしていれば、目指す約束の地に、いつかは 辿り着くことも叶うでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました
>自然体でいいかと Don't Think, Feel.
お礼
自然体ですか。 ご回答ありがとうございました
やめちまえ やめちまえ 人間なんてたかる馬鹿な生き物だ しかし本当の友人か試されるなっしー
お礼
ご回答ありがとうございました
頑張らないことです。 自然体でいいかと。
お礼
自然体というのが分からなくなります ご回答ありがとうございました
お礼
完璧主義なのでしょうか ご回答ありがとうございました