最も優れている選手の内の一人という表現について

このQ&Aのポイント
  • サッカーやスポーツ選手のインタビュー記事でよく見られる表現として、'最も優れている選手の内の一人'というフレーズがあります。
  • しかし、この表現には疑問があります。一つのグループの中に複数の最も優れている選手が含まれる場合、それは本当に'最も優れている'といえるのでしょうか?
  • また、チームからのマスコミ対策などによってこの表現が教育されているのかもしれません。皆さんはこの表現についてどう思われますか?
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  • ベストアンサー

最も優れている選手の内の1人・・という表現について

良くサッカーやスポーツ選手のインタビュー記事の中で・・ 選手やチームの評価を聞かれたときに・・皆、判で押したように・・ ”~は最も優れている選手の内の1人だよ・・”やら ”~は世界で最も魅力的なチームの一つだ”などと言ってるのが気になります。 褒める表現の典型と言っていいと思うのですが・・ ”最も~”というのは唯一でなくてはいけないと思いませんか? ”最も~”が複数あってその中の一つに含まれるのであればそれは”最も~”ではないのでは と思います。ただ単に優れているとか魅力的とかで良いと思うのですが。 チームからマスコミ対策か何かで教育されているのでしょうか? 皆様これらお表現についてどう思いますか?ご意見を聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

直接的には英語のone of the most ~thingsという言い方の影響でしょう。 「ただ単に優れているとかでよい」というのは仰る通りですが、「最も」という修飾語はつけたいし、でも唯一のものを勝手にきめるのはあまりにも主観的だし、という感じでしょうか。個人的にはあまり抵抗感はないです。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#210064
noname#210064
回答No.2

最も優れてる人が一人ではなく 分野分野で複数いる。 比べようがないから 最も優れてる中の一人になる。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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