お客様と会話中に・・

質問

月に２度ほど会う事がある得意先の常務が居ます。 半年ほど前の会話中に常務はどこから通われてるのですか？ と聞いた事がありました。
分かっていながら昨日又聞いてしまいました・・・ 自分でも反省しています。 常務は自然に応えてくれましたが、自分の信用が無くなってしまったと落ち込んでいます。 焦らず落ち着いて会話していればこんな事にならなかったのに・・・ 今後とも付き合いのある会社なので、どう対応していけば良いかアドバイスお願い致します。

回答No.7

noname#209066

そもそもなんで「どこから通ってるか」なんて聞いてるんですか？
どうでもいいじゃないですか。

関係ない話はしないことです。
必要なことならメモしましょう。

回答No.6

manmanmann

それくらいで信用をなくすとまでは思いません。
半年くらいだったら相手も覚えてないかもしれないし。
ここで変に謝罪するのもおかしなはなしなので、よりよい業務で返していけば問題ないですよ。

回答No.5

blazin

逆に考えてみれば分かるよ。
貴方は、
仮に相手から同じ内容の質問を繰り返された、
それ「だけ」で信用出来ない奴（がっかりだぜ）
そう思うのか？
思わない筈なんだよ。
思わないなら・・・
今の貴方は考え過ぎている事が分かる。
自分のマイナスに過敏になり過ぎている事が分かる。
月に２回の交流。
それって「線」のようで「点」なんだよ。
普段から交流頻度が多い、お互いを更新し合えている。
そんな「線」の状態であれば、
過去に分かち合った情報やエピソードが、
しっかり繋がった状態で会える。
でも、
現実の貴方と常務は「点」で会っている。
「点」≒今までの交流史（蓄積された情報）が切れやすい。
以前聞いた事が、
直ぐに出し入れできない状態になっている場合がある。
貴方は、
出来る限りの丁寧さと誠実さを以って、
切れないように会っていた筈なんだよ。
それでも・・・
たまには今回ように、
過去に分かち合ったにも拘らず、
それが「今」の貴方に繋がっていない。
そんな情報だってあるんだよ。
だからこそ、
貴方は再び情報を蓄積しようとして聞いた。
たまたま聞いた内容は、
以前の「点」の交流史の中で既に聞いていた事だった。
ただそれだけなんだよ。
相手もそう思っている。
貴方が考えている程感じるものは少ない。
別に何回伝えたって構わない話。
勿論、
もう５回目とか、
毎回という頻度なら明らかに右から左状態でしょ？
それは相手をガッカリさせるのかもしれない。
ここで分かち合っても、
解散したらもうスパッと聞いているんだな、と。
でも、
貴方はそういう人じゃない。
そういう人じゃないから、
こうして小さい齟齬にも重たく悩むんだよ。
そして、
そういう人じゃないという印象こそ、
貴方と常務とのこれまでの交流史の中で、
丁寧に伝わっている部分なんじゃないの？
それを信じる誠実さは？
自分「が」した粗相に囚われ過ぎても・・・
結果的には貴方がアンバランスを増すだけなんだよ。
アンバランスが増す＝相手の心地良さが減る。
今回の事があったからこそ。
貴方は、
改めて再会する際には、
「今まで」の情報を丁寧に洗い直してみる。
その上で、
たとえ「点」の交流でも、
「線」としての、続きとしての会話が、
お互いの間で心地良く分かち合えるように。
そんな心掛けを以って接していけば良いじゃない？
まさかの時に、真の対応が選べるかどうか？
これからの貴方が大事なんだよ。
大切にしてみたら？
悩み過ぎても肝心の相手を置いていってしまう。
しっかり次に活かさないとね☆

回答No.4

takefutsu

半年前なら「前に言ったけど忘れちゃったのかな」と思うぐらいじゃないでしょうか。気にしなくて大丈夫ですよ（笑）

回答No.3

ま ま（@mimomon）

常務はそういった細かいことを機にされる方ですか？
自然に答えくれて、その後も普通だったのであれば常務も気にしていないだろうし、半年前ということであれば同じ質問をされたかどうか覚えているかどうかも怪しいなと思いました。
今後も普通に接してくれるようであれば大丈夫だと思います。

回答No.2

oomaiga

そういうことありますよ。
仕事上での大きいなミスであれば信用問題にかかわりますが、それぐらいであればさほど気にされていないと思います。

回答No.1

scaleofwidow

あなたの属性（老若男女）がわかりませんので、想像で言います。たかだか同じ質問をしてしまったと悩まれているのは何か他にもしでかしたことがあるのかな？とも思いました。特に何もないようなら、その常務さんの方が大人で余裕があるので鷹揚に対応してくださったのでしょうね。次回お会いした時に率直にお詫びしてみては？案外、何をって怪訝な顔をなさるかも。信用がなくなったと落ち込む事はないと思いますよ。
　ただ、ご自分の欠点を認識してなくすよう、努力するのは良いことですよ。せっかく大人の行動の見本みたいな方がいらっしゃるのですから、その常務さんを見習うのも一法ですね。