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バセドウ病持ちでの働き方について

私は今大学4年で就職活動をしています。今年の5月にバセドウ病ということが分かり3ヶ月間薬を飲み最近ほとんどの数字が正常値まで戻ってきて症状も軽くなってきました。 英語を使って観光業・物流業界でバリバリ働きたいと思っておりその方面の企業の選考に進んでいましたが、とくに観光業は重労働の企業が多く自分の体で何年も続けていけるのか不安になっていました。 大学の先生からは昔からあり基盤が整っている小さな企業でかわいがってもらいながら事務など早く帰って自分の時間が作れるところが合っているのではないか。とアドバイスをいただき、就活をしていて自分自身もそうなのかなと感じてはいたのでそういった企業に方向を変えることにしました。 バセドウ病が発症したと思われる頃からは疲れ気味になって睡眠時間が増え授業を休みがちになっていました。今は家族の協力と無理のない生活で何とかやらなければいけないことができるようになったという状況なので、働くということはどの企業に入社しても大変なことだと思いますがこのような状態でもきちんと続けていける仕事というのはどういうものがあるのか参考までに教えていただきたいです。 土日休み、残業が多くない、体力があまり必要なく収入が安定していることを優先したいと思っています。できれば京都で就職したいと思っています。大学のキャリアセンターにも相談に行きますが、同じバセドウ病の方がどのようにして働いているのかを聞くことができれば幸いです。よろしくお願いいたします。

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回答No.1

バセドウ病の女性の皆さん、普通に仕事をしています。 女性なら、看護師、料理人、添乗員もいます。 ある球団に帯同して、ずっと移動している人もいます。 内服でのコントロールが難しく、体調不良になるなら、 放射線治療を考えてはどうですか? 放射性ヨードのカプセルを飲むだけです。 低下症気味になればチラーヂンSを補充します。 主治医の先生とご相談下さい。

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