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白血球が多い
こんばんは。高校1年生、女子です。 昨日、4月の下旬にあった健康診断の結果が返ってきたのですが、血液検査で白血球が10,100と、通常より高い値が出た、とありました。 不安で仕方ありません。 そのときは、副鼻腔炎を患っていたので、何か関係があるのか、とも思ったのですが、副鼻腔炎が発覚したときの血液検査では特に何も言われなかったので、関係無いのかと思います。 私は何か病気の可能性があるのでしょうか? 回答、よろしくお願い致します。
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- SunFlower1209t
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私は高校の健康診断で、白血球9800でした。 けれど、そのとき風邪も一切ひいてないし、体調も悪くなかったので、そのぐらいの数値は出てもそれほどおかしくないと思います。 ましてや、副鼻腔炎にもなっているので。 15000越したら少し異常だとは思いますよ。
- rokutaro36
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(Q)私は何か病気の可能性があるのでしょうか? (A)あるのか、ないのか、という質問でしたら、 「ある」としか、答えようがありません。 それが、たとえ、1万分の1の確率だとしても、 「ある」のです。 逆に、すべての値が正常値でも、病気の可能性は 「ない」とは言えない。 100%ということは、あり得ないのですよ。 なので、心配ならば、再検査を受けてください。
こんにちは。2回の血液検査を受けたということですね。 副鼻腔炎と白血球の数は大きな関係があります。副鼻腔炎は細菌によって、重い風邪のような症状になります。人間はこの細菌を駆除するために体内の白血球を増やします。このように人間には細菌に対して防御をする働きを持っているとお考えになってください。 まず、副鼻腔炎が発覚した初期は、白血球の数が細菌を駆除するまでには増えてはいない。あるいは、増えつつあるものの追い付かない状態だった。なので血液検査をしても異常は見当たらなかったのでしょう。そのようなわけで、医師からは特に何も言われなかったのだと思います。 副鼻腔炎が進行してくると、もうその段階では相当数の白血球が体内に存在することになり、血液検査で異常が認められるようになります。白血球が増える数というのは個人が持っている免疫力によって左右されますので「相当数」という表現になります。 この増えた白血球は、副鼻腔炎の炎症が収まった後にも一定期間残るものです。なので、2回目の血液検査時は、質問者さんが副鼻腔炎を患っている最中、もしくは治癒した直後に行われたと考えることができます。 これはなにも副鼻腔炎に限ったことではなく、風邪・強いストレスを持った場合・虫歯・性病などにも当てはまることです。今更病院に行く必要はないと思いますが、不安を解消させるために耳鼻咽喉科で診察を受けてみてはいかがでしょう。
- tpg0
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こんにちは。 白血球数は、虫垂炎(盲腸炎)など体内に炎症があると簡単に増加しますから副鼻腔炎を患った影響が残ってると思われます。 私は、長年に亘り1日100本近い過度の喫煙を続けてたことで40歳頃から慢性気管支炎を患い白血球数が2万個を超えるほどまで増加してましたが、50歳代半ば頃に狭心症を患ったことを切っ掛けに健康を考えてタバコを吸うのを止めてからは白血球数が徐々に減り始めて今では1万個程度と正常値に近付くほど減りました。 それでも、白血球数は標準値より多めですが、2万個を超えてた時期から比べたら随分と白血球数は減ったと思いますし、慢性気管支炎だった頃のように発作的な咳が出て咳が止まらなくなるようなこともなくなりました。 恐らく、質問者様の場合は副鼻腔炎を患った影響が少し残ってるだけで、今後は徐々に白血球数が減って正常値の範囲内になると思いますので心配せずに暫く様子を見てください。
- 3318r
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健康診断で尿検査はしていないのでしょうか。 熱や咳が出るなどの症状がないのであれば腎炎の可能性もあります。 心配なら尿検査をおすすめします。
- 150715
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10000程度だったら、ほとんど誤差レベルといってもいいと思います。 2万とかあったら明らかに異常だけど。