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オーディオの効能。

20年前に就職試験に「音楽の効能」を原稿用紙一枚にまとめろと いう問題がでました。 音楽の効能なら私もなんとか上っ面だけはかけました。 みんな同じようなことを書いてました。 「リラックスするため」「勇気を出すために」「集中力を上げるために」 「自信をつけるため」っといった感じだったっと思います。 もっとありましたが忘れてしまいました。 でも「オーディオの効能」ってなんだと思いますか? 「音楽を聴く気になる」とか「家でコンサートの雰囲気を再現できる」とか そんなことになるのでしょうか・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.8

私の場合、「Audio の効能」って「Camera の効能」と良く似ていますね。 私は Camera の趣味もあるのですが、Camera の趣味に填まり込んだのは Digital Camera 時代になってからです。 私の場合、写真は「見たままの像を可能な限り正確に再現する」というものとは全く異なります。 Zoom Lens や Macro Lens を使うと肉眼では見えなかったものが Close Up されて見えるようになりますよね。 その時、肉眼では見えていなかったものに感動し、実際に目で見ていた時とは異なる感動に喜びを見いだします。 夜空の星雲なんて肉眼では見えないものですが、Slow Shutter で光を貯めて天の川や星雲を浮かび上がらせると興奮します。 特殊な Lens や特殊な撮影法などしなかった普通の画像でも「撮影していた時には気付いていなかった」ものを発見して新たな感動を呼び起こされます。 音楽も「何度も何度も聴き直す度に新たな発見が得られて感動する」ものですが、Audio も Camera も「Data が記録される」ものですので、その Data を様々な手法で何度も何度も再確認することによってその度に新たな感動を得ることができるのです。 生演奏は 1 度きりの体験でしかなく、その時に気付けなかったものは永久に得られないものになるのですが、Data が記録されれば幾らでも新たなものに気付く機会に恵まれます。 生では得られなかったものを得られるのですから Audo や Camera (写真) を「可能な限り生に近付ける」なんて発想は「可能な限り、殆ど何も気付けなかった時の状態に近付ける」というものでしかなく「せっかく様々な方向から再確認して新しいものに気付く機会を得ているのに、なんて勿体ない事を……」と思ってしまいます(^_^;)。 Music Mania (Fan?)と Audio Mania の違いは「良い、或いは美しいと言った『正』或いは『理想的な状態』の方向に揃えられた環境を肯とする」のか「敢えて『負』の状況にしてでも、狙った目的のものを浮き立たせて詳細に確認する行為も肯とする」のかの違いではないかと思っています。 例えば Jazz Trio 曲で Bass の音や Sizzle Cymbal の音がどんな風に鳴っているのか知りたいと思ったら Tone Controller で低音域或いは高音域を持ち上げ、Piano や Saxophone の主音がある中音域は絞ってしまいますよね。……Mania になると Woofer や Tweeter 以外の Unit への信号を Cut してしまうこともあります(笑)。 こんな聴き方は「音楽 (Music) を聴く」姿勢では全く無いのですが「音 (Audio) を聴く」姿勢であることに間違いはないでしょう。 勿論、こんな事ばかりをしているわけではないのですが、音楽を再生している時は少なからず「音楽 (Music) を聴く」と言うよりも「音 (Audio) を聴く」姿勢が混ざってしまうもので「低音域をもうちょっと増強して Attack の切れを良くしたいなぁ」とか「中高音域をもうちょっと滑らかで細かい表現のものにしたいなぁ」などと「音楽 (Music)」とは異なる「音 (Audio)」に注意が向いてしまうのですね。 そして調整が上手く行った時には「おおおっ、こんな音が入っていたんだ(^_^)/」と大喜びするのですが、それは演奏会場で聴いていた時の音とはまるで違う音ですし、もしかすると演奏者自身にも聴こえていなかった音かも知れないものですので「生」を再現しているわけではありませんよね。 Digital Camera で撮影した画像も PC (Personal Computer) の Software で暗部を浮き上がらせるよう Tone (輝度) Curve をいじったり、輪郭部を強調してはっきりくっきりの画像に補正したりといった行為は既に「見たままの状態を再現する」ことを逸脱して「見たいものを強調して見る」行為になっています。……PC で補正する以前に、望遠 Lens や Macro Lens を使ったり、背景を暈かす手法で撮ったりするという行為も「見たまま」とは異なるものを求めて行う手法ですよね。 生演奏会場では不可能だった「もっと演奏者に近付いてその楽器の音をもっとはっきりと聴きたい」とか「あの時は演奏者の方向にしか目を向けていなかったけれど、ちょっと息を抜いて天井や壁の方を向くように Relax した気分で聴きたい」というような気分に合わせて音を変えてしまう……どのように変化を愉しもうとも Original Data が失われるわけではないので幾らでも様々な聴き方を愉しめる……それが Audio の醍醐味なのではないかと思っています。 ただ単に音楽を聴くだけ、或いは生演奏会場の状態を再現して聴くだけでは「音楽の効能」から大きく脱しているものではないのですが、「Audio の効能」と定義するのであれば「音を聴く」……それは「音楽を聴くという目的での理想状態から外れてでも目的の音を聴く」ための行為であり、それによって感動 (満足感) を得ることこそが「Audio の効能」なのではないかと思います。 演奏会場では考えもしない「10kHz 以上の音がどうの」とか「100Hz 以下の音がどうの」なんて事に血道を上げる……正に Audio ならではですよね(^_^;)。 因みに私は楽器音以外の音を録音再生する趣味があり、これは端っから「音楽を聴く」とか「音楽の効能」からは外れていますよね(笑)。 でも「除夜の鐘の音」とか「風鈴の音」「小鳥の囀り」「水音」「鹿威しの音」……どれもこれも音楽に勝るとも劣らず癒やされるんですよね……しかも「金属風鈴の音」と「Glass (或いは陶器) 風鈴の音」との音色の違いを浮き上がらせて確認したりする「Audio の効能」に走る行為も再た、興奮して楽しいものなんです(^_^;)……Maniaって馬鹿ですねぇ(爆)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

私が言いたかったことが全部書いてあったので驚きました。 オーディオは生演奏の代替なんかではないっと私は思っていました。 なので、次の質問はもう決まっていました。 「オーディオは生演奏を超えることはないのか?」です。 それで、「超えることはない」っという人がいてもなにも反論する気がないです。 人それぞれだからです。生演奏を目標にしている人は生演奏が一番だと思います。 でも私もオーディオの効能の1番は生演奏よりも感動できることだと思っています。 私はカメラを趣味にはしてないのですが、元上司がオーディオ以上にカメラ好きです。 その中で花火が爆発した瞬間をとらえた写真がありました。 絶対に肉眼では無理です。そんな瞬間見えません。カメラ以外できることではありません。 HALTWO様のおっしゃるように、目で見える以上のものがカメラでは見えると思いました。 私は目があまりよくないです。 なのでTVがハイビジョンになったとき、肉眼でみるよりもなんてきれいなんだっと思いました。 音楽も同じことだと思っています。 ライブで聴こえなかったベースラインがオーディオではクッキリと聴こえる。 それだけでも感動です。 ジャズのライブでも、ジャズバーのライブは何をやっているかわからない、ただただ雰囲気だけで楽しんでいる。一方でホテルのライブは上品すぎてみんな椅子に座って聴いています。オーディオはジャズバーにもホテルにもできると思っています。 HALTWO様のおっしゃるように、なにをどういじってもオリジナルの音源の音は変わることはありません。 オーディオで音を変えているだけです。 オリジナルの音源が気に入らない場合や自分の装置でうまく鳴らない時、もしかしたらオリジナルの音源がおかしいのかもしれないのに、絶対にトンコンやグラフィックイコライザーを使用しないで調整してやろうっと思った結果ケーブルと電源に大金を費やしたのが私です。 イコライザーやトンコンを使用して好きな音できくか、オリジナルを尊重して我慢して聴くかです。我慢なんてしていたら嫌いな音源に手はもう伸びないと思います。 HALTWO様の録音の話もとてもよくわかります。 オーディオは音を楽しむ目的もあると思います。 私は自然音の再生が好きです。 小さいころ親戚の家で、カセットレコーダーで録音して遊んだことがありますが楽しかったです。 小さい子なら誰でもがもっている感覚ではないでしょうか。 マニアはバカ(苦笑)・・・いえいえ子供の心をいつまでももった大人だと思っています(笑) >>「音楽を聴くという目的での理想状態から外れてでも目的の音を聴く」 おっしゃるとおりでなにもいえません。

その他の回答 (7)

回答No.7

趣味に効能を求めるのかと言う問題はありますが、最大の効能は自己満足じゃないでしょうか?

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

自己満足ですか! 全然思いつきませんでしたが、言われてみればそのとおりですね。

回答No.6

音楽は、言われるように意識変容を起こさせることができる、非常に強力なものです。ラッパ1本で、死ぬかもしれない戦場において命を投げ出して突撃させるだけの洗脳力があります。そこまで行かなくとも、元気な曲を聞けば元気がでますし、落ち着いた曲を聞けば心が落ち着きます。気分を変えるのに一番簡単な方法だと言われています。 オーディオに音楽の効能を含めないならば、やはり誰かに演奏してもらわなくても色々な音楽が聞けるということになるのではないでしょうか。

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

雰囲気的に戦闘状態に入っていれば、ラッパひとつでそうなってしまうこともあるんですね・・・。 >>オーディオに音楽の効能を含めないなら そうなんです・・・変な質問だと我ながら思います。 音楽の聴く前の段階の「オーディオの効能」っていったらどんなことになるのかなっと思いました。 生演奏にでかけなくても世界中の音楽が楽しめるのもオーディオですよね。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (347/1281)
回答No.5

主にTVでオーディオを聴いていることが多いので、 良い音が聴きたい、ニュースなど情報が聴きたいなどになっています。 ホームシアターはたまには良いけどあきますよね。 耳は体の中でも一番活躍する器官と思っています。 光量、音量ともほぼ100万倍を感じるのに、音は光の20000/3≒6600倍も多くの波長を感じますので、 センサー器官としては抜群です。 それで一日中音を敏感に聴くので疲れやすい反面、良く聴く音は脳で省略して聴いたり、自動レベルコントロールしたり、めまぐるしく計算しているはずですので、ちょっとした音にも敏感になり、目と同じような錯覚をしたりしますが、本能で身にかかる危険を追求したくなるので音が気になると思います。 これがオーディオの本質と考えています。 客観的に分析できる測定でどのような音か調べないと、いい加減な耳で分かるはずがありません。 耳が超敏感な器官なので心臓音に似たリズムがあるBGM音楽は脳が休まるし、暇ならすぐに音が出せる機器で音楽等の刺激を受けることが出来る便利なものがオーディオの効能と思うのです。

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1858/7099)
回答No.4

経済効果でしょう。 非常に高価な機器が売れてメーカが儲かり社員や販売店の収入のとなって、社会的な経済が潤うことになる。 生演奏であれば演奏家の高度な完成された演奏技術で心を動かされますが、オーディオを通したとたんに音色が変わり元の感動できる音がなくなり、音楽を楽しむというより快い音を求めて高価なケーブルまで買い求めて飽くことなく金銭とつぎ込むことになる。 音が変わったと、1時的な満足はあるもののすぐに飽きてさらに高価なものを買ってくれるのでその経済効果は計り知れないものがある。 生演奏の音が再現できるなら、音に飽きることはなく良い演奏に感動して満足することができますしそれ以上のものを求めることはありません。、

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

経済効果ですか。 オーディオに不満をもって、また買い物をしてしまう。 その繰り返しが経済効果になるっと・・・。 オーディオで生演奏が再現できるのであれば飽きることはないので、それ以上のものはもとめなくなってしまうっということでしょうか。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13655)
回答No.3

オーディオの効能: 家でモーツァルトとバッハとビル・エバンスとマイルス・デイビスが聴ける。

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

すげーわかりやすい(笑) まさにそうですよね。 家にいながら好きな演奏家の音楽がいつでも聴けてしまうんですもんね。 今はもういない人の演奏まで聴けるのも大きいですよね。

noname#228784
noname#228784
回答No.2

オーディオって… 難しいですね。 オーディオ「機器」を想定した私は、音楽の他にラジオ番組を想像しました。 ニュースあり、ポエムあり、歌番組あり、ラジオ小説あり… そこから、テレビと対比させて色々オーディオの利点や欠点を書く感じになりそうです。 聴覚だけの世界=「ながら仕事」が可能という事や ラジオ特有の番組の流れなど…。 もしくは、CD・カセットで音楽を聴くだけでなく、「ダビング」や「録音」という点でも何かかけるかなぁ…。 ちょっと雑な問題ですよね「オーディオの効能」って… ^^; あえてどんな風にも とらえられる問題にしたのでしょうか…。 就職試験という決められた時間の中で、なかなか難しい…。 20年経過とのことですが、問題を考えた人の狙いを聞いてみたいですよね(笑)

kyabetu-sishou
質問者

お礼

本当にすいません。 紛らわしい質問文の書き方をしてしまいました。 回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

申し訳ありません! 就職試験が「音楽の効能」で、 私が考えたのが「オーディオの効能」です。 紛らわしくてすいません! でも、ラジオとか、録音とか、私には思いつかない内容が書いてありました。 非常に興味があります。

  • takesu28
  • ベストアンサー率8% (2/25)
回答No.1

<1>脳幹<2>再生<3>刺激<4>反射<5>復活<6>音感<7>器用<8>独創<9>宇宙<10>四季&質感・・・

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

1~10まで箇条書きで書いたら、原稿用紙1枚ではとても無理ですね。 ちょっとした本が書けそうですね。 よくここまで思いつきますね。

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