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長幼の序は、もはや死語?

こんにちは。 昔は年上の人を敬う文化がありました。でも 現代はどうでしょう。 年金は若年層ほど負担が大きくなり 格差社会の置き土産。 知恵はネットで拾うので、 もはや年の功も不要。 誰でも歳を取るけれど、今現在 年上の世代に対して、どう思っていますか?。 言っても詮無いことだけど、 本音の部分ではどう思っていますか?

  • HeyXey
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  • ベストアンサー
  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.18

おはようございます。NO・16です。 お礼つーか補足をいただきましたので。 >世代間で、「当然俺には敬語で話しかけてくる」と思っていたのに、予測が違ってくる時がある場合のショック度が違うのではないかと思います。 同一人物Aが私と同世代の仲間Bと同じステージで彼我の差をつけてきたとなると、ショックというよりも「何でや??!」という疑問になります。当然怒りも湧くでしょうが、AとBが旧知だったりと理由があればそれなりに理性で抑えることはできます。それが年長の度量というもので、単純に不快感をあらわにしたりすればそれは年長者の尊敬される権利を自ら放棄したということになって、老害といわれてもしかたがないでしょう。 今の世代は家族間でも親を敬うという形式を教わっていないし、学校でも教師は仲良し仲間という感覚ですから、年長者に格別な気分は持っていないのも仕方がないと思います。なので社会に出て職場で苦労するわけです。 基本的なマナーは人間同志の動物的感情がもとになっているので、そういうことを理性でいちいち考えなくても、昔からの知恵が「長幼の序」などというかたちで社会の秩序をまもらせていたのです。 年齢や肩書きなどを無視して誰とでもタメ口をきく人間は、彼ら自身が社会人の資格を放棄したと考えられるので、私は別に怒りは湧きません。それなりに付き合うことは出来ます。 > 慣れれば慣れるんでしょうね。というより、周りからどう見られるかを考えたりすると、納得いかない、悔しい、反論しないと惨め、となるのも頷けるわけで、そっちの理由で『敬語を使え!』となるのではないでしょうか。 敬語は一番無難な未知の人間とのつきあい法です。本気で(どんな相手でも)敬うことができれば最高ですが、私を含めてなかなかそういった悟りの境地にはなれないので、形式(マナー)から入るということになります。

HeyXey
質問者

お礼

 このルールができた当初は、秩序が欲しかった時代なのではと思います。また、日本語には英語にはない細かな敬語表現があるので、「あるのに使わない」と、そのことがある種の意味を帯びることになります。英語の方が気楽にフランクにしゃべれるので好き、と言う人がいたとしても僕は納得できます。  サル以来、社会的動物へと進化したヒトに承認欲求があるのは当然のことです。人間の自然に備わった欲求を是認する社会規範がある一方、原理主義宗教に見られるような厳しい戒律によって否定する系譜も在ります。無制限に是認するのでもなく、全否定するのでもない、匙加減が時代によって違うのでしょう。古畑任三郎で沢口靖子が演じる女学院教師は笑うことを禁止されていました。  長幼の序は変なルールとなるのか?。それに代わるルールは出来つつあるのか?。社会規範の潮流に注目している次第です。

その他の回答 (18)

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (740/5646)
回答No.8

年上にも年下にもどうと言う思いはない。

HeyXey
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 『年上の相手には敬語を使いなさい』と言うのは、年上の自分を敬えと言うのではなく、そういう態度では世間で通用しないよ、という忠告のようです。あなたは、年下に生意気なタメ口をきかれて、平気なのですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10498/33017)
回答No.7

東京メトロが作ったマナー啓発のポスターに、クレームがついたそうです。整列乗車を呼びかけるポスターで、列に並ばずに横入りする若者が描かれていました。 クレームの内容はこういうものでした。「このポスターには若者がマナー違反の象徴として描かれているが、今どき列に並ばない若者なんてほとんどいない。電車で横入りするのはジジババばかりだ。このポスターに描かれるマナー違反の人物は、老人にすべきだ」 ご尤もだと思います。だいたい、今どきの若者はみんな年寄りに席を譲ってくれます。私の母親なんぞは、始発の駅で電車に乗り込んで若者に席を譲られました。その人は座るためにわざわざ電車をずらして並んでいたわけで、いってみれば若者を列に並ばせたようなものです。さすがに私も「若い人に悪いから、こっちは急がないんだから次の電車に並んで座りなさい」といいました。 私が若い頃、そう、バブルくらいの頃でしょうか。その頃に介護の仕事に就く若者なんて皆無でした。給料が安いからだけではありません。「年寄りの世話なんて、超絶にダサくて友達にいえない」ってなもんでしたよ。今の若者は平気で、いやむしろ積極的に介護の仕事に就きます。偉いなあと思います。 覚えていますかね。ビートたけしさんがツービートとしてブレイクしたとき、彼は「年寄りは、早く死ね!」といって人気になりました。何の番組だったか、後に「たけしくん、ハイ!」でも話題になったたけしさんのお母さんがテレビ番組に出演したとき、ステージに出たお母さんは「全国のお年寄りの皆さま、息子が大変失礼を申し上げて申し訳ございません」と頭を下げて、たけしさんがすごく慌てていたのをよく覚えていますよ。 私が知っている世相は1970年代からこっちですが、それ以降の時代で、今ほど年寄りが重んじられている時代はないと思いますよ。老人天国といってもいいほどです。これでも「敬ってくれない」なんて、どんだけ贅沢なのかしらとさえ思います。 だいたいこれからの時代は高齢者がマジョリティの世の中なんですから、若者世代がマイノリティな上に虐げられたら、可哀想です。 他の人もいってますけどね、今は若者(含子供)が大切にされない時代だなと思います。保育施設が足りないのに建設できない。理由は近隣の老人が「うるさくなるのが嫌だ」といって反対するからだとか。私が子供のときも町内に子供が近所を通ると「うるさいッ!」と怒鳴るバアサンがいましたが、あの頃は「頭がおかしいバアサン」とあっちのほうがおかしな人扱いだったのにね。

HeyXey
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 なるほど、色々おかしな常識に人々が気付きつつあるようです。 若者はただでさえ少数派、選挙に行かないと年寄りにやられっぱなしですね。

回答No.6

正直申しまして、「長幼の序」の概念は私にはありません 年齢問わず尊敬に値する人がいるから ここでふと思い出したのがY新聞のナベツネ爺 「横暴な暴走老人」にしか見えないんです 主筆だから1番偉いのはわかるけど… >知恵はネットで拾うので、もはや年の功も不要。 いやいや、「おばあちゃんの知恵袋」は捨てたもんじゃない だって、おばあちゃんでPC出来る人、少ないでしょ? 埋もれてる知恵・知識、いっぱいあります こういうサイトで質問するより、近所のオバチャンに聞いたほうが早いんでないかい?って質問も多いのが現実です

HeyXey
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。

noname#211715
noname#211715
回答No.5

すみませんm(__)m間違ってますか? 私は今でも子どもの命が軽視されているように思えてなりません。 確かに尊属殺人罪は刑法から削除された。それは事実であってもその後の判決に影響を残していないとは思えないんです。実際にその後の判決文のなかにそう思われる箇所があります。 孟子の説いた倫理には、幼いものへの慈しみがありました。 今や無駄に年齢を重ねれば偉いんだと そんな意味になってやしませんかね。 馬鹿な年長者に盲従することなどしません。

HeyXey
質問者

お礼

その判決文がどういうものか、僕は寡聞にして知りません。 歳を取って生産力を無くした老人が捨てられる、 何らかの秩序が無ければ、そうなるのではないでしょうか。 昔も、それほど強制力のあるルールでもなかったのでは、 ただ、なかったら実力主義と言うギスギスも出るのではと。 個人的に何かあったのでしょうか。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12476)
回答No.4

生きている時間だけでなくその人の人格や才能に目が行きます。 芸能界で言えば年配者だけが誇れるわけではないのは明白ですし、しかし昔の栄光のある人が若手に影響を与え拍手で迎えられる世界っていいなと思います。 実社会も我々が何十年もかけて何をしてきたか、それが評価になるでしょうし、若手にはまだそれだけの積み重ねはありません。これからですから。 年金に関してこの先短い老年者を妬んでも仕方ないと思います。ほとんどの老年層には浪費癖はついておらず子供に残されるお金です。 年金の支給額が心配ですが、若年層はこの先何十年も働けますし、未来は見えていないので景気がどう変わるかもわかりません。今から「貧乏な自分」を思い描くとその通りに自己暗示で導かれるような気がします。

noname#211715
noname#211715
回答No.3

こんばんは。 「長幼の序」など廃れるべき考え方ですよ。 今だって”親の子殺し”より”子の親殺し”のほうが罪が重いっておかしいです。 どちらも大切な命でそこに貴賤をもうけるなんて人権問題ですよね。 はるか昔の孔子や孟子の説いた倫理観は今となれば通用しません。 戦中戦後を生き延び、高度経済成長期に馬車馬のように働き日本を支えてくださった方々は、やっぱり違いますよ。そりゃ全員じゃないです。でも強制されなくっても尊敬してしまう人が多いような気がします。

HeyXey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昔はそうでしたが、いまは変わりました。刑法について誤解があるようです。   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8A%E5%B1%9E%E6%AE%BA%E6%B3%95%E5%AE%9A%E5%88%91%E9%81%95%E6%86%B2%E4%BA%8B%E4%BB%B6  働くことの意味。戦後~バブル前は「社会のために」働くのだという意識・視点があったようです。いま、働く働かないは、個人的なこととなり、そのような視点は想像も出来なくなった時代ですね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8887)
回答No.2

少しずれるかもしれませんが、万事金の世の中になったからではないでしょうか。そもそも年金制度がよい例です。金を生む人しか存在を認められなくなっているのでは。長幼の序は金の有無とは相いれないでしょう。私も老年ですが、人生の先輩として安心して生きていけることを期待しています。もっともこれは次世代の人に対しても同じですからそういう意味では和ら市も長幼の序という感覚は失っています。拝金主義の裏返しかもしれません。

HeyXey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 和ら市⇒私、ですね^^。 「前の世代の価値観を引き継ぐ」、最初はそうなると僕は思うのです。 前の世代が拝金主義だと、次の世代もそこが出発点となるのでしょう。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.1

ただ年取っただけで敬われるというのは思い上がっています。 敬われるような行動をとって初めて敬われるものです。 私も若いとは言ってもらえない世代ですが、自分より若い世代に当然のように敬われるとは思ったことはありません。 当然、上回れるような行動をとっていない上の世代に対しても敬ったりはしません。 子供ではないので、表面上は取り繕いますが。 敬われるような行動をとってこなかったのに敬われて当然と思われる態度をとる人が「老害」と呼ばれる存在になるんです。

HeyXey
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日曜朝の『喝っ!』『天晴れ!』の人のことですか?^^。 でも、それに代わるような「何か」は無いのでしょうか。 生活保護と扶養義務、虐待と親権、…家族の在り方は? 若者の投票率の低さ、…心配です。

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